とびだせどうぶつの森のプレイ記録、702回目です。
村長生活118日目になっています。長くなりそうなので前後編に。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #527、#584、#599、#638、#649、#671、#675、#685、#688前回までのあらすじ。・さくら村・村長ハツエ。サブキャラ・あかね。特産フルーツさくらんぼ。・初日を「2019年5月1日」に設定。現在8月26日(村長生活118日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。

月曜日限定会話を聞くためにぺりおさんに突撃訪問する村長。配達時間は過ぎているけれど(夕方は5時から5時半まで)、もう少し話に付き合ってもらう。
「ぺりこちゃんとぺりみさん、キミはどっちに魅力を感じる?」との問いに、今回は「ぺりみさん」と答えてみる(「ぺりこさん」と答えた時の反応は前回記事を参照)。

前回「ぺりこさん」と答えた時に見せた反応と全然違う。これじゃあぺりこさんに失礼じゃないかと思ってしまう。

こちらから訊いてもいないのに、ぺりみさんの魅力を饒舌に語るぺりおさん。

村長は人間なので、このあたりのことはよく分からない。まぁかわいい系か美人系かと言われたら後者なんだろうけれど。

魅力を語るだけでは物足りないのか、妄想まで語り出してしまう。あれこれ想像してしまうのは村長も一緒なので、こういう姿を見ると度が過ぎないように自分も気をつけなければと思ってしまう(なお、無理な模様)。

過去作は「おいでよどうぶつの森」しかプレイしていないけれど、この時もぺりみさんの勤務時間には接することがほとんどなかった。今作のとび森でも郵便局で話すことは数回しかない。
村長的にはぺりみさんは「喫茶ハトの巣の常連客」のイメージ。郵便局では決して聞くことができない本音の部分を、少なくともぺりおさんよりかは知っているつもり。夜勤を真面目にこなして、妹のぺりこさんのことをいつも気にかけていて。

表面的な態度や言葉で誤解されやすいんだろうなぁ、けど違うんだよね。ぺりみさん的には余計なお世話かもしれないけれど村長的にはそう理解してるつもりだし、そういう意味では「同志」というのは正解なのかもしれない。

残念ながらこれ以上の話の進展はなさそうなのが辛いところ。
時々村民さん達がぺりおさんの良いところをアピールしているけれど、村長的には配達先をよく間違えているイメージなんだよなぁ。誤配達されたものを届けて欲しいと村民さん達からしょっちゅう頼まれるけれど、基本的に村長はそういうフォローはしないつもりなので、まずは誤配達をなくして仕事をちゃんとする姿を見せるのが先では?と言いたい。甘えてくれるのを待っているだけではダメなんだよと伝えたい。

いろいろと言いたいことはあるし、見ててもどかしい気持ちになったりもするけれど、普段聞けない会話ができたのはすごく楽しかった。過去作品から続くこの三角関係は今後どうなるんだろう。