【本日のお品書き】
1.たらのアクアパッツァ
2.ぶりのサブジ風
3.かじきのアヒージョ
今月は記事のアップが遅くなってごめんなさい。
お魚シリーズの3回目です。
電子番組表にはこんな感じの説明がありました。
* * *
「もうそろそろ・・・2人とも魚が飽きてきた頃かしらねぇ・・・?」
ハツ江さん、あかねと翔太と一緒にお買いもの。
スーパーの鮮魚売り場の前で少々考えている時に・・・
「・・・!小田さーん!いいところでお会いできたわー」
料理上手の小田さんに遭遇します。
「孫もあっと驚く魚料理ってないかしら?・・・え?ある?!」
今日は小田さんに料理を教えてもらえそうです。
* * *
「切り身魚で挑戦!世界の蒸し煮料理」
「今日は、魚で世界の蒸し煮料理に挑戦します。
最初はイタリア、たらのアクアパッツァ。」
1.たらのアクアパッツァ
材料(2人分)
生だら(切り身) 2切れ(250g)
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
ミニトマト 10個
にんにく 1かけ
オリーブ油 大さじ2
オリーブ(黒) 10個
ケイパー 大さじ2
赤唐辛子 1/2本
水 カップ1/4
塩 小さじ1/3
オリーブ油 大さじ2
ルッコラ 適量
・生だら(2切れ)に塩(小さじ1/2)、こしょう(少々)をふって、下味をつける。
・ミニトマト(10個)は、皮に切り目を入れる。
・にんにく(1かけ)は、みじん切りにする。
・フライパンにオリーブ油(大さじ2)を中火で熱し、にんにくを加え、
すぐに生だらを皮を下にして入れる。
・2分ほど焼いたら返し、さらに約2分焼く。
そこへ、ミニトマトと、黒オリーブ(10個)、ケイパー(大さじ2)、赤唐辛子(1/2本)を加え、
水(カップ1/4)と、塩(小さじ1/3)も加える。
煮立ったら、オリーブ油(大さじ2)を加える。
・ふたをして弱火にし、約10分蒸し煮にする。
・器に盛って、ちぎったルッコラ(適量)を添えれば、出来上がり。
「あかね、翔太、これがたらのアクアパッツァよ。」
* * *
早速たらのアクアパッツァを食べる2人。あかねも翔太も美味しそうに食べています。
「うん、2人なかなかの高評価!」
ハツ江さん親指立ててグッドサイン、小田さんはニッコリ。
「小田さん、次はどこの国で行きますか?」
・・・とハツ江さんが言うと、小田さんがいきなりジャンプ!そして衣装チェンジ!
「その恰好はもしかして・・・インド?」
* * *
2.ぶりのサブジ風
材料(2人分)
ぶり(切り身) 2切れ(250g)
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
じゃがいも 1個(150g)
ごま油 大さじ3
しょうが 1かけ(みじん切り)
にんにく 1かけ(みじん切り)
クミンシード 小さじ1/2
カレー粉 小さじ2
水 カップ1/2
砂糖 小さじ2
塩 小さじ2/3
「これは、ぶりのサブジ風。元々はインドの蒸し煮料理なんですって。」
・ぶり(2切れ)は、1切れを3等分にして、塩(小さじ1/2)、こしょう(少々)で下味をつける。
・フライパンにごま油(大さじ3)を中火で熱し、
しょうがのみじん切り(1かけ分)、にんにくのみじん切り(1かけ分)、クミンシード(小さじ1/2)を入れて炒める。
・香りが立ったらカレー粉(小さじ2)を加え、さらに1分炒める。
・3cm角に切ったじゃがいも(1個分150g)を加え、約3分炒める。
・そこにぶりを加えて、色が変わったら上下を返して、同じように表面を焼く。
・砂糖(小さじ2)、塩(小さじ2/3)、水(カップ1/2)を入れ、ペーパータオルをかぶせ、
ふたをして弱火で約15分。
「スパイスが効いて、ぶりのクセもなくなり、ちょっとびっくりの一品です。」
* * *
2人とも親指立ててグッドサイン。
「あかね、翔太、またしても高評価!さあ小田さん、今度は何でしょう?」
今日は小田さんのコスプレ大会です(苦笑)。
「オーレッ!これは、スペインですね!」
闘牛士の格好をした小田さんの登場に2人ともびっくり。
* * *
3.かじきのアヒージョ
材料(2人分)
オリーブ油 カップ1/2
にんにく 2かけ
かじき(切り身) 2切れ(250g)
マッシュルーム 8個
塩 小さじ1/2
赤唐辛子 1本
簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。
* * *
3日続けて3品レビュー、疲れました!
簡単な説明になってしまうので、オリジナルのまま書くか、少しこちらで補足するか、
いつも悩んでしまうので、時間がかかってしまうのです・・・。
アクアパッツァを作るときののポイントは、たらを皮を下にして並べ入れて焼き目をつけること。
ぶりのサブジ風も、ぶりを焼いてから蒸し煮にしていました。
いきなり煮るわけではないのですね。
今日は料理監修でおなじみの、小田さんのコスプレ大会でした。
とし子の時もそうだけど、どこからその衣装を持ってくるのかしら?(苦笑)。

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*2021年3月12日 テーマの変更を行いました。
1.たらのアクアパッツァ
2.ぶりのサブジ風
3.かじきのアヒージョ
今月は記事のアップが遅くなってごめんなさい。
お魚シリーズの3回目です。
電子番組表にはこんな感じの説明がありました。
今週は切り身を活用した魚料理の特集。
切り身魚であれば下ごしらえも簡単で、魚の扱いに慣れていないビギナーでも気軽にチャレンジできる。
今回は、フライパンでできる魚の蒸し煮料理を紹介。和食とは少し違った、世界各国の味を取り上げる。
魚のうまみたっぷりのイタリア風「たらのアクアパッツァ」、
スパイスを効かせたインド風の「ぶりのサブジ風」、
にんにくとオリーブ油で煮込むスペイン風の「かじきのアヒージョ」を作る。
* * *
「もうそろそろ・・・2人とも魚が飽きてきた頃かしらねぇ・・・?」
ハツ江さん、あかねと翔太と一緒にお買いもの。
スーパーの鮮魚売り場の前で少々考えている時に・・・
「・・・!小田さーん!いいところでお会いできたわー」
料理上手の小田さんに遭遇します。
「孫もあっと驚く魚料理ってないかしら?・・・え?ある?!」
今日は小田さんに料理を教えてもらえそうです。
* * *
「切り身魚で挑戦!世界の蒸し煮料理」
「今日は、魚で世界の蒸し煮料理に挑戦します。
最初はイタリア、たらのアクアパッツァ。」
1.たらのアクアパッツァ
材料(2人分)
生だら(切り身) 2切れ(250g)
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
ミニトマト 10個
にんにく 1かけ
オリーブ油 大さじ2
オリーブ(黒) 10個
ケイパー 大さじ2
赤唐辛子 1/2本
水 カップ1/4
塩 小さじ1/3
オリーブ油 大さじ2
ルッコラ 適量
・生だら(2切れ)に塩(小さじ1/2)、こしょう(少々)をふって、下味をつける。
・ミニトマト(10個)は、皮に切り目を入れる。
・にんにく(1かけ)は、みじん切りにする。
・フライパンにオリーブ油(大さじ2)を中火で熱し、にんにくを加え、
すぐに生だらを皮を下にして入れる。
・2分ほど焼いたら返し、さらに約2分焼く。
そこへ、ミニトマトと、黒オリーブ(10個)、ケイパー(大さじ2)、赤唐辛子(1/2本)を加え、
水(カップ1/4)と、塩(小さじ1/3)も加える。
煮立ったら、オリーブ油(大さじ2)を加える。
・ふたをして弱火にし、約10分蒸し煮にする。
・器に盛って、ちぎったルッコラ(適量)を添えれば、出来上がり。
「あかね、翔太、これがたらのアクアパッツァよ。」
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早速たらのアクアパッツァを食べる2人。あかねも翔太も美味しそうに食べています。
「うん、2人なかなかの高評価!」
ハツ江さん親指立ててグッドサイン、小田さんはニッコリ。
「小田さん、次はどこの国で行きますか?」
・・・とハツ江さんが言うと、小田さんがいきなりジャンプ!そして衣装チェンジ!
「その恰好はもしかして・・・インド?」
* * *
2.ぶりのサブジ風
材料(2人分)
ぶり(切り身) 2切れ(250g)
塩 小さじ1/2
こしょう 少々
じゃがいも 1個(150g)
ごま油 大さじ3
しょうが 1かけ(みじん切り)
にんにく 1かけ(みじん切り)
クミンシード 小さじ1/2
カレー粉 小さじ2
水 カップ1/2
砂糖 小さじ2
塩 小さじ2/3
「これは、ぶりのサブジ風。元々はインドの蒸し煮料理なんですって。」
・ぶり(2切れ)は、1切れを3等分にして、塩(小さじ1/2)、こしょう(少々)で下味をつける。
・フライパンにごま油(大さじ3)を中火で熱し、
しょうがのみじん切り(1かけ分)、にんにくのみじん切り(1かけ分)、クミンシード(小さじ1/2)を入れて炒める。
・香りが立ったらカレー粉(小さじ2)を加え、さらに1分炒める。
・3cm角に切ったじゃがいも(1個分150g)を加え、約3分炒める。
・そこにぶりを加えて、色が変わったら上下を返して、同じように表面を焼く。
・砂糖(小さじ2)、塩(小さじ2/3)、水(カップ1/2)を入れ、ペーパータオルをかぶせ、
ふたをして弱火で約15分。
「スパイスが効いて、ぶりのクセもなくなり、ちょっとびっくりの一品です。」
* * *
2人とも親指立ててグッドサイン。
「あかね、翔太、またしても高評価!さあ小田さん、今度は何でしょう?」
今日は小田さんのコスプレ大会です(苦笑)。
「オーレッ!これは、スペインですね!」
闘牛士の格好をした小田さんの登場に2人ともびっくり。
* * *
3.かじきのアヒージョ
材料(2人分)
オリーブ油 カップ1/2
にんにく 2かけ
かじき(切り身) 2切れ(250g)
マッシュルーム 8個
塩 小さじ1/2
赤唐辛子 1本
簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。
「3品目は、かじきのアヒージョ。
にんにくと、オリーブ油に、かじき、マッシュルームを加え、中火で約4分。
塩を振り、赤唐辛子をちぎって加え、ふたをして約5分蒸し煮にします。
淡白なかじきが、パンチのある味に変身!
‘アヒ~~~ジョ!’って、感じかもね。」
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3日続けて3品レビュー、疲れました!
簡単な説明になってしまうので、オリジナルのまま書くか、少しこちらで補足するか、
いつも悩んでしまうので、時間がかかってしまうのです・・・。
アクアパッツァを作るときののポイントは、たらを皮を下にして並べ入れて焼き目をつけること。
ぶりのサブジ風も、ぶりを焼いてから蒸し煮にしていました。
いきなり煮るわけではないのですね。
今日は料理監修でおなじみの、小田さんのコスプレ大会でした。
とし子の時もそうだけど、どこからその衣装を持ってくるのかしら?(苦笑)。

オリーブオイル エキストラバージン 小豆島産手摘み100%「蒼」EXVオリーブオイル 200ml 小豆島 オリーブオイル エキストラバージン 国産 最高級 小豆島産100% 一番搾り 無添加 オリーブオイルコンテスト 銀賞 オリーブアイランド
*2021年3月12日 テーマの変更を行いました。