【本日のお品書き】
1.えびのマヨネーズソースあえ
2.えびのチリソース煮
3.えびのから揚げ ピリ辛ソース
今月は記事のアップが遅くなってごめんなさい。
お魚シリーズ、最終回です。
電子番組表にはこんな感じの説明がありました。
* * *
「さぁ、2人が食べたいもの料理するわよ。取ってらっしゃい」
今日もスーパーでお買いもの。
ハツ江さんにそう言われてあかねと翔太が取りに行きます。
「2人が食べたいものとは・・・えびー!
夕ご飯はえびづくしにしましょう、うふ♪」
えびの入ったパックを持って、2人はにっこり。
* * *
「みんな大好き! 最強えび料理」
「今日はみんな大好き、最強のえび料理、ご紹介しましょう!
まずは絶対的エース、えびのマヨネーズソースあえ。」
1.えびのマヨネーズソースあえ
材料(2人分)
えび(無頭/殻つき) 16~18匹(250g)
片栗粉 大さじ3
塩 小さじ1/2
卵 2個
小麦粉 カップ1/2
サラダ油 小さじ1
マヨネーズソース
マヨネーズ カップ1/2弱
プレーンヨーグルト 大さじ2
はちみつ 大さじ2
粒マスタード 小さじ2
サラダ油 適量(深さ2cm)
きゅうり(斜め薄切りに) 適量
・えび(16~18匹)は、頭の方から少しずつむいていき、尾は軽く引っ張って取る。
・えびの背に切り目を入れる。
・えびと、片栗粉(大さじ3)、塩(小さじ1/2)を合わせ、1分ほどもむ。
これでえびの汚れが取れる。
・水で洗って、ペーパータオルで水けをふく。
・卵(2個)、小麦粉(カップ1/2)、サラダ油(小さじ1)を混ぜて作った衣の中にえびを入れ、よく絡める。
・フライパンにサラダ油(適量 深さ2cm)を熱する。
衣の固まりがすぐに浮いてくるくらいが適温(170~180度)
・中火でおよそ3分揚げ、返してからさらに3~4分揚げる。
・マヨネーズ(カップ1/2弱)、プレーンヨーグルト(大さじ2)、はちみつ(大さじ2)、粒マスタード(小さじ2)を
ボウルに入れて混ぜ、あらかじめマヨネーズソースを作っておく。
揚げたえびを熱いうちに加えて和える。
・付け合せのきゅうりと一緒に盛り付けて、出来上がり。
「どうです?
マヨネーズソースがカリカリのえびの衣にからんで、極上の味ですよ。」
* * *
「はーい」と、ハツ江さんが食卓に運びます。
完成したえびのマヨネーズソースあえを見て、あかねと翔太はよだれを垂らして(?)大喜び。
「でも、まだ食べちゃだめよ。もう一品作るから、待ってて。」
* * *
2.えびのチリソース煮
材料(2人分)
えび(無頭/殻つき) 16~18匹(250g)
片栗粉 大さじ3
塩 小さじ1/2 同じように下処理をしておく
塩 少々
ごま油 小さじ1
片栗粉 大さじ3
サラダ油 大さじ2
チリソース
トマト 2個(300g) さいの目切り
砂糖 大さじ1
ごま油 大さじ1
にんにく 1/2かけ~1かけ すりおろす
豆板醤 小さじ1
塩 小さじ1/2
卵 1個
「次は定番中の定番、えびのチリソース煮。」
・下処理をしたえびに、塩(少々)、ごま油(小さじ1)、片栗粉(大さじ3)をからめる。
・フライパンにサラダ油(大さじ2)を入れて中火で熱し、えびの両面を1分ずつ焼いて火を止める。
・一度バッドにえびを取り出し、トマト(2個分)、砂糖(大さじ1)、ごま油(大さじ1)、
すりおろしたにんにく(1/2かけ~1かけ)、豆板醤(小さじ1)、塩(小さじ1/2)を入れ、チリソースを作る。
強めの中火にかけ、煮立ったらそのまま約5分。
・ソースにとろみがついてきたところで、えびを戻し入れて混ぜる。
・溶き卵(1個分)を回し入れて、半熟状になったら、出来上がり。
「トマトの自然な甘みを生かした、えびのチリソース煮。
さあ、召し上がれ。」
* * *
「おまたせー」と、ハツ江さんがえびのチリソース煮を持っていくと・・・
「あら、とし子に伊守さん、いつの間に?」
とし子と、お隣の伊守さんが、同じようによだれを垂らしながら待っていました(苦笑)。
「これじゃ、料理が足りないわねぇ・・・もう一品作っちゃいましょうかねぇ!」
みんな両手を挙げて大喜び!
* * *
3.えびのから揚げ ピリ辛ソース
材料(2人分)
えび(無頭/殻つき) 16~18匹(250g)
小麦粉 大さじ5
サラダ油 カップ1
ピリ辛ソース
酢 大さじ4
オイスターソース 大さじ2
はちみつ 大さじ1
ごま油 大さじ1
豆板醤 小さじ1/2
パプリカ(赤) 1/4個(40g) 薄切りに
ねぎ 1本(100g) 斜め薄切りに
簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。
* * *
「待ってて」と言われて、つまみ食いせずちゃんと待っていたあかねと翔太。
いつの間にかやってきて、正座して待っていたとし子と伊守さん。
なんだかほほえましい光景でした。
なかなかレビューに時間が取れなくて、
少々やっつけ仕事感があるものの、なんとか今月も完走できました。
まぁ、ランキング?にも参加していないし、
どこにも宣伝していない、こんな弱小ブログをしょっちゅう見るお方などいるわけがない、と思っているので
気楽にやっているものの、やっぱり遅れるのは気になってしまって。
(テレビでやったレシピを記事にする方はたくさんいますし、
レシピが知りたい方はそういうブログを見ているでしょうし。)
でも、もしもこのブログに好意を持ってくれる、そんな素敵なお方がいるのであれば、本当に申し訳ないです。
更新が遅くて、ごめんなさい。
訪問していただき、本当にありがとうございます。

ブラックタイガー 海老 無頭 尾付き 殻付き プリフワ 万能 生エビ 1.8kg入 業務用 (16/20 64尾-80尾入)
*2021年3月12日 テーマの変更を行いました。
1.えびのマヨネーズソースあえ
2.えびのチリソース煮
3.えびのから揚げ ピリ辛ソース
今月は記事のアップが遅くなってごめんなさい。
お魚シリーズ、最終回です。
電子番組表にはこんな感じの説明がありました。
今週は魚料理の特集。
ビギナーでもできる魚介類の基本的なさばき方と、手間いらずのおいしいレシピを紹介。
今回は食卓をパーッと華やかにしてくれる「えび」料理にチャレンジ!
えびは、しっかりと下ごしらえをすることでワンランク上の味が自宅でも楽しめる。
カリカリの衣と甘めのマヨネーズソースが決め手の「えびのマヨネーズソースあえ」や、
フレッシュトマトでつくるチリソースにからめた「えびのチリソース煮」などを作る。
* * *
「さぁ、2人が食べたいもの料理するわよ。取ってらっしゃい」
今日もスーパーでお買いもの。
ハツ江さんにそう言われてあかねと翔太が取りに行きます。
「2人が食べたいものとは・・・えびー!
夕ご飯はえびづくしにしましょう、うふ♪」
えびの入ったパックを持って、2人はにっこり。
* * *
「みんな大好き! 最強えび料理」
「今日はみんな大好き、最強のえび料理、ご紹介しましょう!
まずは絶対的エース、えびのマヨネーズソースあえ。」
1.えびのマヨネーズソースあえ
材料(2人分)
えび(無頭/殻つき) 16~18匹(250g)
片栗粉 大さじ3
塩 小さじ1/2
卵 2個
小麦粉 カップ1/2
サラダ油 小さじ1
マヨネーズソース
マヨネーズ カップ1/2弱
プレーンヨーグルト 大さじ2
はちみつ 大さじ2
粒マスタード 小さじ2
サラダ油 適量(深さ2cm)
きゅうり(斜め薄切りに) 適量
・えび(16~18匹)は、頭の方から少しずつむいていき、尾は軽く引っ張って取る。
・えびの背に切り目を入れる。
・えびと、片栗粉(大さじ3)、塩(小さじ1/2)を合わせ、1分ほどもむ。
これでえびの汚れが取れる。
・水で洗って、ペーパータオルで水けをふく。
・卵(2個)、小麦粉(カップ1/2)、サラダ油(小さじ1)を混ぜて作った衣の中にえびを入れ、よく絡める。
・フライパンにサラダ油(適量 深さ2cm)を熱する。
衣の固まりがすぐに浮いてくるくらいが適温(170~180度)
・中火でおよそ3分揚げ、返してからさらに3~4分揚げる。
・マヨネーズ(カップ1/2弱)、プレーンヨーグルト(大さじ2)、はちみつ(大さじ2)、粒マスタード(小さじ2)を
ボウルに入れて混ぜ、あらかじめマヨネーズソースを作っておく。
揚げたえびを熱いうちに加えて和える。
・付け合せのきゅうりと一緒に盛り付けて、出来上がり。
「どうです?
マヨネーズソースがカリカリのえびの衣にからんで、極上の味ですよ。」
* * *
「はーい」と、ハツ江さんが食卓に運びます。
完成したえびのマヨネーズソースあえを見て、あかねと翔太はよだれを垂らして(?)大喜び。
「でも、まだ食べちゃだめよ。もう一品作るから、待ってて。」
* * *
2.えびのチリソース煮
材料(2人分)
えび(無頭/殻つき) 16~18匹(250g)
片栗粉 大さじ3
塩 小さじ1/2 同じように下処理をしておく
塩 少々
ごま油 小さじ1
片栗粉 大さじ3
サラダ油 大さじ2
チリソース
トマト 2個(300g) さいの目切り
砂糖 大さじ1
ごま油 大さじ1
にんにく 1/2かけ~1かけ すりおろす
豆板醤 小さじ1
塩 小さじ1/2
卵 1個
「次は定番中の定番、えびのチリソース煮。」
・下処理をしたえびに、塩(少々)、ごま油(小さじ1)、片栗粉(大さじ3)をからめる。
・フライパンにサラダ油(大さじ2)を入れて中火で熱し、えびの両面を1分ずつ焼いて火を止める。
・一度バッドにえびを取り出し、トマト(2個分)、砂糖(大さじ1)、ごま油(大さじ1)、
すりおろしたにんにく(1/2かけ~1かけ)、豆板醤(小さじ1)、塩(小さじ1/2)を入れ、チリソースを作る。
強めの中火にかけ、煮立ったらそのまま約5分。
・ソースにとろみがついてきたところで、えびを戻し入れて混ぜる。
・溶き卵(1個分)を回し入れて、半熟状になったら、出来上がり。
「トマトの自然な甘みを生かした、えびのチリソース煮。
さあ、召し上がれ。」
* * *
「おまたせー」と、ハツ江さんがえびのチリソース煮を持っていくと・・・
「あら、とし子に伊守さん、いつの間に?」
とし子と、お隣の伊守さんが、同じようによだれを垂らしながら待っていました(苦笑)。
「これじゃ、料理が足りないわねぇ・・・もう一品作っちゃいましょうかねぇ!」
みんな両手を挙げて大喜び!
* * *
3.えびのから揚げ ピリ辛ソース
材料(2人分)
えび(無頭/殻つき) 16~18匹(250g)
小麦粉 大さじ5
サラダ油 カップ1
ピリ辛ソース
酢 大さじ4
オイスターソース 大さじ2
はちみつ 大さじ1
ごま油 大さじ1
豆板醤 小さじ1/2
パプリカ(赤) 1/4個(40g) 薄切りに
ねぎ 1本(100g) 斜め薄切りに
簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。
「最強えび料理3つめは、から揚げピリ辛ソース。
殻つきのえびに小麦粉をまぶし、まずから揚げにします。
熱いうちに、作ったピリ辛ソースと、パプリカ、ねぎをからめれば、できあがり。
一度食べたらくせになる美味しさ。みなさんも、えびの最強料理、マスターしてくださいね。」
* * *
「待ってて」と言われて、つまみ食いせずちゃんと待っていたあかねと翔太。
いつの間にかやってきて、正座して待っていたとし子と伊守さん。
なんだかほほえましい光景でした。
なかなかレビューに時間が取れなくて、
少々やっつけ仕事感があるものの、なんとか今月も完走できました。
まぁ、ランキング?にも参加していないし、
どこにも宣伝していない、こんな弱小ブログをしょっちゅう見るお方などいるわけがない、と思っているので
気楽にやっているものの、やっぱり遅れるのは気になってしまって。
(テレビでやったレシピを記事にする方はたくさんいますし、
レシピが知りたい方はそういうブログを見ているでしょうし。)
でも、もしもこのブログに好意を持ってくれる、そんな素敵なお方がいるのであれば、本当に申し訳ないです。
更新が遅くて、ごめんなさい。
訪問していただき、本当にありがとうございます。

ブラックタイガー 海老 無頭 尾付き 殻付き プリフワ 万能 生エビ 1.8kg入 業務用 (16/20 64尾-80尾入)
*2021年3月12日 テーマの変更を行いました。