【本日のお品書き】
1.鶏ももの柚子こしょう焼き
2.豚肉のグリル焼き おろしソース
3.ハツ江のおいしい知恵 「脂が落ちてヘルシー」
2015年8月分の放送「技あり!電子レンジ&グリル」のレビュー6回目です。
今日はグリルで肉料理です。
電子番組表にはこんな感じの説明がありました。
* * *
「こんがりジューシー 鶏ももの柚子(ゆず)こしょう焼き」
「魚焼きグリルで肉を焼くと、こんがりジューシー。
おまけにとってもヘルシーです。」
1.鶏ももの柚子こしょう焼き
材料(2人分)
鶏もも肉 (大)1枚(300~350g)
酒 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
柚子こしょう 小さじ1
付け合せ用
水菜 1株
ミニトマト 4コ
・水菜(1株)は、3cmの長さに切る。
・ミニトマト(4コ)は、ヘタを取り半分に切る。
・鶏もも肉(大1枚/300~350g)は、余分な脂肪を切り落とし、両面をフォークで刺す。
(下味がしみ込みやすくなる)
・ポリ袋に、酒(大さじ1)、しょうゆ(小さじ1)、柚子こしょう(小さじ1)を合わせ、
鶏肉を入れてもみ込む。
10分ほどおいて、しっかり下味をしみこませる。
・鶏肉を、魚焼きグリルで焼く。
両面焼きの場合、強火で7~8分。皮を上に。
片面焼きの場合は、予熱1分30秒~2分のあと、強火で5分、裏返して3~4分。
先に皮を下にして焼き、裏返して皮目に焼き色をつける。
・食べやすい大きさに切り、水菜、ミニトマトを添える。
「柚子こしょうのさわやかな辛みが、大人の味わいです。」
* * *
2.豚肉のグリル焼き おろしソース
材料(2人分)
豚ロース肉(豚カツ用) 2枚(300g)
塩 少々
こしょう 少々
付け合せ
大根おろし カップ1/2
トマト 1/2コ
青じそ 2~3枚
ポン酢しょうゆ(市販) 適量 ←大根おろしにかける
・豚ロース肉(豚カツ用 2枚/300g)は、赤身と脂身の間の筋を2~3cm間隔で切る。
(肉が縮みにくくなる。)
・両面に、塩(少々)、こしょう(少々)を軽くふる。
・大根おろし(カップ1/2)は、ざるに上げて水けを切っておく。
・トマト(1/2コ)は、くし形に切る。
・豚肉を、魚焼きグリルで焼く。
両面焼きの場合、強火で6~7分。
側面からも火が出るので、火の通りにくい赤身側を側面に向ける。
片面焼きの場合は、予熱1分30秒~2分のあと、強火で4~5分、裏返して5分。
「高い温度でスピーディーに焼くグリルの技で、表面は焦げ目がついて、中はジューシー。
大根おろしとポン酢しょうゆでさっぱりとお召し上がりください。
一口食べれば、豚肉のうまみがジュワーっと広がります。」
* * *
3.ハツ江のおいしい知恵 「脂が落ちてヘルシー」
・グリルで焼く肉は、とってもヘルシー。
油を使う必要がなく、また、焼いている間に脂肪が溶けて下に落ちる。
肉料理のカロリーが気になる場合は、グリルがおすすめ。
・鶏肉の皮をカリッと焼くには、
両面焼きの場合は、皮を上に向けて焼く。
片面焼きの場合は、皮を下にして焼いた後、途中で裏返して焼く。(後から皮に焼き目をつける。)
* * *
「うわー、すごいわ!あんな岩の上から飛び込むなんて」
別荘生活2日目。地元の子供たちが岩の上から水の中に飛び込んで遊んでいます。
「翔太と同じくらいじゃない?一緒に遊んでらっしゃい。
おばあちゃんは先に帰って美味しいもの作っておくからね。」
・・・と、慌てる翔太を一人置いて帰るハツ江さん。珍しくスパルタ(苦笑)。
望遠鏡で翔太の様子を見るハツ江さんとあかね。
「心配だから見に行く?」・・・と、こっそり見に行くことにします。
地元の子供たちも応援してくれている中、やっと飛び込むことが出来ました。

パナソニック マルチグリラー シルバー NF-MG1-S
*2021年3月8日 テーマの変更を行いました。
1.鶏ももの柚子こしょう焼き
2.豚肉のグリル焼き おろしソース
3.ハツ江のおいしい知恵 「脂が落ちてヘルシー」
2015年8月分の放送「技あり!電子レンジ&グリル」のレビュー6回目です。
今日はグリルで肉料理です。
電子番組表にはこんな感じの説明がありました。
グリルの高温でスピーディーに焼く肉は、表面はカリッと、中はジューシーに仕上がる。
脂も落ちてフライパンよりヘルシー。
▽鶏ももの柚子(ゆず)こしょう焼き…鶏もも肉は余分な脂肪を取り除き表と裏をフォークで刺す。
ポリ袋の中で酒・しょうゆ・柚子こしょうをもみこんで下味をつける。グリルで皮を上にして強火で焼く。
▽豚肉のグリル焼き おろしソース…豚カツ用のロース肉を筋切りして、塩こしょう。
両面焼きの場合は赤身を側面に向けて焼く。大根おろしとポン酢で。
ミニコーナーは「脂が落ちてヘルシー」。
* * *
「こんがりジューシー 鶏ももの柚子(ゆず)こしょう焼き」
「魚焼きグリルで肉を焼くと、こんがりジューシー。
おまけにとってもヘルシーです。」
1.鶏ももの柚子こしょう焼き
材料(2人分)
鶏もも肉 (大)1枚(300~350g)
酒 大さじ1
しょうゆ 小さじ1
柚子こしょう 小さじ1
付け合せ用
水菜 1株
ミニトマト 4コ
・水菜(1株)は、3cmの長さに切る。
・ミニトマト(4コ)は、ヘタを取り半分に切る。
・鶏もも肉(大1枚/300~350g)は、余分な脂肪を切り落とし、両面をフォークで刺す。
(下味がしみ込みやすくなる)
・ポリ袋に、酒(大さじ1)、しょうゆ(小さじ1)、柚子こしょう(小さじ1)を合わせ、
鶏肉を入れてもみ込む。
10分ほどおいて、しっかり下味をしみこませる。
・鶏肉を、魚焼きグリルで焼く。
両面焼きの場合、強火で7~8分。皮を上に。
片面焼きの場合は、予熱1分30秒~2分のあと、強火で5分、裏返して3~4分。
先に皮を下にして焼き、裏返して皮目に焼き色をつける。
・食べやすい大きさに切り、水菜、ミニトマトを添える。
「柚子こしょうのさわやかな辛みが、大人の味わいです。」
* * *
2.豚肉のグリル焼き おろしソース
材料(2人分)
豚ロース肉(豚カツ用) 2枚(300g)
塩 少々
こしょう 少々
付け合せ
大根おろし カップ1/2
トマト 1/2コ
青じそ 2~3枚
ポン酢しょうゆ(市販) 適量 ←大根おろしにかける
・豚ロース肉(豚カツ用 2枚/300g)は、赤身と脂身の間の筋を2~3cm間隔で切る。
(肉が縮みにくくなる。)
・両面に、塩(少々)、こしょう(少々)を軽くふる。
・大根おろし(カップ1/2)は、ざるに上げて水けを切っておく。
・トマト(1/2コ)は、くし形に切る。
・豚肉を、魚焼きグリルで焼く。
両面焼きの場合、強火で6~7分。
側面からも火が出るので、火の通りにくい赤身側を側面に向ける。
片面焼きの場合は、予熱1分30秒~2分のあと、強火で4~5分、裏返して5分。
「高い温度でスピーディーに焼くグリルの技で、表面は焦げ目がついて、中はジューシー。
大根おろしとポン酢しょうゆでさっぱりとお召し上がりください。
一口食べれば、豚肉のうまみがジュワーっと広がります。」
* * *
3.ハツ江のおいしい知恵 「脂が落ちてヘルシー」
・グリルで焼く肉は、とってもヘルシー。
油を使う必要がなく、また、焼いている間に脂肪が溶けて下に落ちる。
肉料理のカロリーが気になる場合は、グリルがおすすめ。
・鶏肉の皮をカリッと焼くには、
両面焼きの場合は、皮を上に向けて焼く。
片面焼きの場合は、皮を下にして焼いた後、途中で裏返して焼く。(後から皮に焼き目をつける。)
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「うわー、すごいわ!あんな岩の上から飛び込むなんて」
別荘生活2日目。地元の子供たちが岩の上から水の中に飛び込んで遊んでいます。
「翔太と同じくらいじゃない?一緒に遊んでらっしゃい。
おばあちゃんは先に帰って美味しいもの作っておくからね。」
・・・と、慌てる翔太を一人置いて帰るハツ江さん。珍しくスパルタ(苦笑)。
望遠鏡で翔太の様子を見るハツ江さんとあかね。
「心配だから見に行く?」・・・と、こっそり見に行くことにします。
地元の子供たちも応援してくれている中、やっと飛び込むことが出来ました。

パナソニック マルチグリラー シルバー NF-MG1-S
*2021年3月8日 テーマの変更を行いました。