【本日のお品書き】
1.豆腐入り2色白玉の冷しるこ
2.(みたらしあんの白玉)
3.甘納豆入りフルーツかん
2016年8月分の放送「夏スペシャル 初めてでも簡単!ひんやりスイーツ」のレビュー4回目です。
今日は和のスイーツです。
電子番組表にはこんな感じの説明がありました。
* * *
「涼風呼ぶ 和のスイーツ」
「おしるこに寒天。和のスイーツも夏らしく涼やかな一品になりますよ。」
1.豆腐入り2色白玉の冷しるこ
材料(4人分)
白玉粉 100g
絹ごし豆腐 120g
抹茶 小さじ1
こしあん(市販) 150g
水 カップ1
グラニュー糖 大さじ2
・おしるこを作る。
鍋に、こしあん(市販/150g)、水(カップ1)、グラニュー糖(大さじ2)を入れ、
あんのかたまりをヘラでつぶしてかき混ぜながら中火にかける。
・ボウルに移して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしておく。
・白玉を作る。
ボウルに、白玉粉(100g)を入れ、絹ごし豆腐(120g)を崩しながら加え、
耳たぶくらいの柔らかさになるまで手でこねる。
(豆腐を入れることで、ふわっと柔らかい味になる。)
・白玉を半分に分け、片方は抹茶(小さじ1)を加えてさらに混ぜる。
・白玉をそれぞれ12等分にして、2~3cmの大きさに丸め、真ん中を指で押してへこませる。
(こうすることで、白玉の芯まで火が通る。)
・鍋にたっぷりの湯を沸かし(中火)、白玉をゆでていく。
(白、抹茶いっぺんにゆでてよい。)
沈んでいた白玉が浮き上がってきたら、さらにそこから1分間ほどゆでる。
ボウルに冷水を用意しておき、白玉を網ですくって冷水に入れ冷やす。
・器に冷やしたおしるこを入れ、白玉を加えて、出来上がり。
「見た目も涼やかなスイーツの完成です。」
* * *
2.みたらしあんの白玉
みたらしあんの材料(2人分)
砂糖 大さじ4
しょうゆ 大さじ1
水 大さじ3
水溶きかたくり粉
水 小さじ1
かたくり粉 小さじ1
本当に簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。
* * *
3.甘納豆入りフルーツかん
材料(4コ分)
キウイ 1/2コ
黄桃(缶詰/半割り) 1切れ
好みの甘納豆 20粒
りんごジュース(透明タイプ) カップ1
粉寒天 2g
グラニュー糖 100g
・キウイ(1/2コ)と、黄桃(缶詰/半割り 1切れ)は、それぞれ2cm角に切る。
・好みの甘納豆(20粒)は、表面の砂糖をサッと洗い落とし、ペーパータオルで水けを拭いておく。
・鍋に、りんごジュース(透明タイプ/カップ1)、粉寒天(2g)を入れて、かき混ぜて溶かす。
中火にかけ、ふつふつとしてきたら、さらに1分間かき混ぜながら加熱する。
(しっかり火を通さないと、寒天が固まらない)
・グラニュー糖(100g)を加えて混ぜながら溶かし、再びふつふつとしてきたら火を止める。
・保存容器に大きめのラップをひき、フルーツと甘納豆を彩りよく並べ入れる。
・寒天液をフルーツが浸るくらいまで注ぎ、そのまま常温で3分ほどおいて固める。
固まったら、残りの寒天液を流し入れる。
こうすることで、フルーツや甘納豆が浮き上がらず、均等に仕上がる。
・冷蔵庫で30分ほど冷やす。
・保存容器からラップごと取り出し、端の部分を少し切り(キレイな断面にする)、
食べやすく切り分けて、出来上がり。
「甘納豆とフルーツがちりばめられた、彩り鮮やかな寒天です。」
* * *
「あかねもとし子も、日本の文化、作法を覚えておくのも大事ですよ」
今日はみんな浴衣姿。ハツ江さんが茶道を教えてているようです。
なんかとし子の口がモグモグしているような?
「まずは甘いものが出ますからね、それを頂いて・・・あらまぁ!なくなってる!?」
やっぱりつまみぐいしていたようです。
(お茶菓子3人分もつまみ食い、いい年した大人がつまみ食い・・・。
やっぱりちょっと、食いしん坊キャラを通り越してどこかおかしい。)
#1で『料理監修の関岡弘美さんとどんな形で遭遇するのか?』的な事を書きましたが、
本編には出てきませんでした。あら残念。

国内産 もち粉(白玉粉・求肥粉) 900g 長期保存包装 (投函便)
*2021年3月5日 テーマの変更を行いました。
1.豆腐入り2色白玉の冷しるこ
2.(みたらしあんの白玉)
3.甘納豆入りフルーツかん
2016年8月分の放送「夏スペシャル 初めてでも簡単!ひんやりスイーツ」のレビュー4回目です。
今日は和のスイーツです。
電子番組表にはこんな感じの説明がありました。
どこか懐かしい、和のスイーツ。じんわりと口に広がる甘さを堪能。
▽豆腐入り2色白玉の冷しるこ♪白玉粉に豆腐を混ぜると、風味のよいまろやかな白玉のできあがり。
白玉の半量は、抹茶を加えて緑色にし、見た目も涼やかに。
▽甘納豆入りフルーツかん♪リンゴジュースの寒天に、甘納豆とフルーツをしずめた、透明感あふれる見た目。
扱いやすい粉寒天を使って、ビギナーでも失敗知らず!
* * *
「涼風呼ぶ 和のスイーツ」
「おしるこに寒天。和のスイーツも夏らしく涼やかな一品になりますよ。」
1.豆腐入り2色白玉の冷しるこ
材料(4人分)
白玉粉 100g
絹ごし豆腐 120g
抹茶 小さじ1
こしあん(市販) 150g
水 カップ1
グラニュー糖 大さじ2
・おしるこを作る。
鍋に、こしあん(市販/150g)、水(カップ1)、グラニュー糖(大さじ2)を入れ、
あんのかたまりをヘラでつぶしてかき混ぜながら中火にかける。
・ボウルに移して粗熱を取り、冷蔵庫で冷やしておく。
・白玉を作る。
ボウルに、白玉粉(100g)を入れ、絹ごし豆腐(120g)を崩しながら加え、
耳たぶくらいの柔らかさになるまで手でこねる。
(豆腐を入れることで、ふわっと柔らかい味になる。)
・白玉を半分に分け、片方は抹茶(小さじ1)を加えてさらに混ぜる。
・白玉をそれぞれ12等分にして、2~3cmの大きさに丸め、真ん中を指で押してへこませる。
(こうすることで、白玉の芯まで火が通る。)
・鍋にたっぷりの湯を沸かし(中火)、白玉をゆでていく。
(白、抹茶いっぺんにゆでてよい。)
沈んでいた白玉が浮き上がってきたら、さらにそこから1分間ほどゆでる。
ボウルに冷水を用意しておき、白玉を網ですくって冷水に入れ冷やす。
・器に冷やしたおしるこを入れ、白玉を加えて、出来上がり。
「見た目も涼やかなスイーツの完成です。」
* * *
2.みたらしあんの白玉
みたらしあんの材料(2人分)
砂糖 大さじ4
しょうゆ 大さじ1
水 大さじ3
水溶きかたくり粉
水 小さじ1
かたくり粉 小さじ1
本当に簡単な説明だったので、手順は以下ハツ江さんのセリフで。
「砂糖、しょうゆ、水、水溶きかたくり粉であんを作り
(鍋に材料を入れて加熱しながらヘラなどで混ぜる)、
白玉にとろりとかけると、みたらし味のデザートにもなりますよ。」
* * *
3.甘納豆入りフルーツかん
材料(4コ分)
キウイ 1/2コ
黄桃(缶詰/半割り) 1切れ
好みの甘納豆 20粒
りんごジュース(透明タイプ) カップ1
粉寒天 2g
グラニュー糖 100g
・キウイ(1/2コ)と、黄桃(缶詰/半割り 1切れ)は、それぞれ2cm角に切る。
・好みの甘納豆(20粒)は、表面の砂糖をサッと洗い落とし、ペーパータオルで水けを拭いておく。
・鍋に、りんごジュース(透明タイプ/カップ1)、粉寒天(2g)を入れて、かき混ぜて溶かす。
中火にかけ、ふつふつとしてきたら、さらに1分間かき混ぜながら加熱する。
(しっかり火を通さないと、寒天が固まらない)
・グラニュー糖(100g)を加えて混ぜながら溶かし、再びふつふつとしてきたら火を止める。
・保存容器に大きめのラップをひき、フルーツと甘納豆を彩りよく並べ入れる。
・寒天液をフルーツが浸るくらいまで注ぎ、そのまま常温で3分ほどおいて固める。
固まったら、残りの寒天液を流し入れる。
こうすることで、フルーツや甘納豆が浮き上がらず、均等に仕上がる。
・冷蔵庫で30分ほど冷やす。
・保存容器からラップごと取り出し、端の部分を少し切り(キレイな断面にする)、
食べやすく切り分けて、出来上がり。
「甘納豆とフルーツがちりばめられた、彩り鮮やかな寒天です。」
* * *
「あかねもとし子も、日本の文化、作法を覚えておくのも大事ですよ」
今日はみんな浴衣姿。ハツ江さんが茶道を教えてているようです。
なんかとし子の口がモグモグしているような?
「まずは甘いものが出ますからね、それを頂いて・・・あらまぁ!なくなってる!?」
やっぱりつまみぐいしていたようです。
(お茶菓子3人分もつまみ食い、いい年した大人がつまみ食い・・・。
やっぱりちょっと、食いしん坊キャラを通り越してどこかおかしい。)
#1で『料理監修の関岡弘美さんとどんな形で遭遇するのか?』的な事を書きましたが、
本編には出てきませんでした。あら残念。

国内産 もち粉(白玉粉・求肥粉) 900g 長期保存包装 (投函便)
*2021年3月5日 テーマの変更を行いました。