とびだせどうぶつの森のプレイ記録、2回目です。
しばらくは初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回のあらすじ。
・厳選作業の末、さくらんぼが特産の村に降り立つ。


2019年5月1日、午前11時過ぎ。
村役場の関係者と思われる方と、村民(3名)に、駅で出迎えられるプレイヤー。

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「村長!お待ちしていましたよ~!」
「この列車に乗って来るって、ちゃんと約束してたじゃないですか~!」
「驚かそうとしてもダメですから!ホントゆかいな方ですネ!うふふ・・・」
問いかけに対し否定しても勝手に話が進んでいき、自分がこの村の村長として生活することになってしまう。
「くわしいお話は役場の中で」とのことで、まずは役場に向かう。

話が前後してしまいますが、ここでプレイヤーが動けるようになった時に、特産フルーツを確認。
何度もリセット作業していたので、この段階でかなり疲れてしまった。

村の名前は「さくら村」に。
ブログ用にインパクトのある面白い名前にしようかと思っていたのだけど何にも思い浮かばなくて、好きな花とか食べ物とか曲とか本のタイトルなどの中から選ぶことに。
ゲーム内でよく目にする単語且つ変更できないものなので、これで良かったのかもしれない。

そして、プレーヤー(村長)の名前は、旧コンテンツから拝借して、「ハツエ」さんに。
正式には「ハツ江」ですが、漢字が使えないようなのですべてカタカナで。
ハツエさんなので、もちろん女子です(前回の列車内でみしらぬネコさんとの会話で、性別や顔のパーツが決まります。攻略本を参考に選択肢を決めましょう)。
料理名人から村長に生まれ変わった「ハツエさん」を、よろしくお願いします。