とびだせどうぶつの森のプレイ記録、12回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
・現在、村長自ら村の施設を視察中。


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前回に引き続き、村の様子を視察する村長。
踏切を渡った先の商店街に行くと、村民のブンジロウさんが歩いていた。こんな風に村民の動物さんがいることもある。


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R・パーカーズで会ったまめきちさんのお店「まめつぶ商店」に入ると、弟のつぶきちさんが店番をしていた。


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ちなみにこっちが兄がまめきちさん。マリオとルイージのようなはっきりした違いはない。
まめつぶ商店では、家具や暮らしに役立つ生活雑貨を売っているとのこと。
ここに来る前に浜辺に落ちていた貝殻をR・パーカーズで売り、ちょっとだけ資金を準備していたので、ここでスコップとつりざおを購入。道具の使い方も丁寧に教えてくれる。


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これが初日の店の外観。まめきちさんつぶきちさんのお店はゲームが進むにつれてグレードアップしていく。
普通にプレイしていれば村作成から13日ほどでお店が改装される。
また、普通にプレイしていれば7日ほど経つと右の空きスペースにとあるお店が建つので、この景色が見られるのは序盤の数日間だけである。