とびだせどうぶつの森のプレイ記録、20回目です。
初日の出来事に関する記事がまだ終わりません。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
#11#18まで村の様子を視察。
・初日に絵画購入


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仕事場である村の役場にやっと戻ってきた村長。改めてしずえさんからアドバイスを聞くことに。


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結構ボリュームがあるし、Bボタンを押すと早口でしゃべってくれると言ってくれるけど、大事な話も多い。
まず最初に「村民のみなさんを見かけたら気軽に声をかけてあげてくださいね!」という話から始まり、次に手紙の書き方について詳しく教えてくれる。この時「ふつうのびんせん」がもらえる。
「喜びのあまり他の誰かに見せびらかしちゃう方もいらっしゃる」と、前にチューこさんが言っていたことと同じことをここでも言われる(#6参照)。
誰かに知られて困るような内容は書かないように。


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手紙の次は浜辺の話。
村の崖には浜辺に降りられる坂道が2か所あるとのこと。貝がらを一つお土産に持って来てほしいとお願いされる。
足元に落ちているものをYボタンで拾うことができることを教えてもらう。
リサイクルショップで高く売れる貝がらがあることも後で教えてもらえるけど、ここでしずえさんに持っていくのはなんでもよい。


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貝がらを持って帰ると、お礼にとリンゴ(おそらく特産品ではない果物のどれか)を3個くれる。
特産フルーツ以外のものは高く売れるので、自分で育てて生計を立てる人もいるらしい。
スコップを持ってきたら栽培のコツを教えてくれるとのことだけど、あらかじめ購入していたので、再度話しかける。


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スコップで穴をあけ植えたいフルーツを地面に埋めるだけなのだが、建物や他の木のとなり、川沿い崖沿いでは育たない。


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スコップでものを埋める話の次は、スコップでものを掘り出す話。
星印の地面は何かが埋まっているとのこと。化石が見つかることもある。


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博物館のフータさんに見せると化石を鑑定してくれることや、鑑定済みの化石はリサイクルショップで高く売れることを教えてくれるけれど、すでに化石を見つけた後だったりする。この時も「一体何のかせきだろう?博物館に持って行って、調べてもらおっと!」というセリフが出てくる。親切設計。

長くなりそうなので、後編に続きます。