とびだせどうぶつの森のプレイ記録、22回目です。
初日の出来事に関する記事も、やっと終わりが見えてきました。今回は文章多め。
初日はやることが多い。なので、この日はほぼ一日ゲームしてもいいように数日前から色々と調整しておいたのだけど、ここからやらなきゃいけないことがある。気にしない人はやらなくてもいいことなんだけど。
現在、村の住民は5名。翌日から今いない性格の動物さんが順番に引っ越してくる。
3マス×3マスの土地があればそこがすべて引越予定地候補になる。
2012年に発売された当時は、運が悪いとおいしいフルーツの木や珍しい色の花を咲かせていたスペースがその犠牲になっていた。動物さんが家を建てる場所は、植えてある木や花を考慮しないし、他にも空きスペースがあるにもかかわらずなぜか別の建物のすぐそばに建って出入りしにくくなるといったこともある。レンガ模様などを描いたマイデザインで道を作っていても、道の真ん中に家が建ってしまうこともある。
「引っ越しテロ」という単語がどうぶつの森プレイヤーに定着してしまうほどの悲劇。
検索すると当時のプレイヤー達がいかに大変だったかがわかる。
動物さんがどこに住むかプレイヤーがコントロールできないので、こちらの事情を考えずに引っ越してくる動物さんが、この仕様のためにマイナスイメージがついてしまうこともある。自分の好みに合う住民だけど場所の関係で引っ越さざるを得ない場合もあるし、好みに合わない住民だと必要以上に嫌われてしまう場合もある。決してその動物のせいではない。そういう仕様なのだ。
2016年の大型アップデートで、基本的にマイデザインが貼られている場所には引っ越してこない仕様になった。
何もしていないと木や花が潰れてしまうのは変わらないけれど、家を建ててほしくない場所にマイデザインを貼り、3マス×3マス以上の大きさの土地を作らないようにすれば、ある程度コントロールできるようになった。
今はまだ初日なので、潰れてほしくないおいしいフルーツの木もないし、青バラなどの珍しい花もないけれど、村のあのあたりを住宅地にしたいかなぁ?とぼんやりと考えている場所があるので、せっかくなのでそのあたりに住んでもらおうと、村のあちこちにマイデザインを貼る作業を始める。
これがまぁ、とっても時間がかかる作業になりまして。
途中休憩をしつつ、数時間かけて区画整理していきました。作業で疲れて、区画整理後の写真が全くないのが残念。
家が建ってもいいところに、3マス×3マスの土地を何か所か作り、残りはそれ以上のスペースにならないよう適当にマイデザインを貼ってある(はず)。

こんな風に、村のあちこちにランダムにマイデザインが貼ってある写真がしばらく続くかと思いますが、引っ越しテロに対する応急処置ですので、お許しください。
地面に貼ってある緑のマイデザインは最初から登録されているもの。ドット絵を描くのが得意な人は自作のマイデザインを貼っているけれど、今は時間がないのでこれで。
気にしない人はこんな大変で地味な作業はしなくてもいい。初プレイ時は気にせずやっていたので、駅前すぐの場所や、川釣りにとても邪魔なところや、一軒だけ離れたところに家が建つ等、もうちょっとどうにかならないかなぁと思っていたので試しにちょっとやってみた。
amiibo+版を購入するとアップデート後のものが遊べるので、マイデザインで引っ越しテロを回避しましょう。
初日の出来事に関する記事も、やっと終わりが見えてきました。今回は文章多め。
前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
・#11~#18まで村の様子を視察。
・初日に絵画購入
・暮らしのアドバイス受講終了(#20、#21参照)
初日はやることが多い。なので、この日はほぼ一日ゲームしてもいいように数日前から色々と調整しておいたのだけど、ここからやらなきゃいけないことがある。気にしない人はやらなくてもいいことなんだけど。
現在、村の住民は5名。翌日から今いない性格の動物さんが順番に引っ越してくる。
3マス×3マスの土地があればそこがすべて引越予定地候補になる。
2012年に発売された当時は、運が悪いとおいしいフルーツの木や珍しい色の花を咲かせていたスペースがその犠牲になっていた。動物さんが家を建てる場所は、植えてある木や花を考慮しないし、他にも空きスペースがあるにもかかわらずなぜか別の建物のすぐそばに建って出入りしにくくなるといったこともある。レンガ模様などを描いたマイデザインで道を作っていても、道の真ん中に家が建ってしまうこともある。
「引っ越しテロ」という単語がどうぶつの森プレイヤーに定着してしまうほどの悲劇。
検索すると当時のプレイヤー達がいかに大変だったかがわかる。
動物さんがどこに住むかプレイヤーがコントロールできないので、こちらの事情を考えずに引っ越してくる動物さんが、この仕様のためにマイナスイメージがついてしまうこともある。自分の好みに合う住民だけど場所の関係で引っ越さざるを得ない場合もあるし、好みに合わない住民だと必要以上に嫌われてしまう場合もある。決してその動物のせいではない。そういう仕様なのだ。
2016年の大型アップデートで、基本的にマイデザインが貼られている場所には引っ越してこない仕様になった。
何もしていないと木や花が潰れてしまうのは変わらないけれど、家を建ててほしくない場所にマイデザインを貼り、3マス×3マス以上の大きさの土地を作らないようにすれば、ある程度コントロールできるようになった。
今はまだ初日なので、潰れてほしくないおいしいフルーツの木もないし、青バラなどの珍しい花もないけれど、村のあのあたりを住宅地にしたいかなぁ?とぼんやりと考えている場所があるので、せっかくなのでそのあたりに住んでもらおうと、村のあちこちにマイデザインを貼る作業を始める。
これがまぁ、とっても時間がかかる作業になりまして。
途中休憩をしつつ、数時間かけて区画整理していきました。作業で疲れて、区画整理後の写真が全くないのが残念。
家が建ってもいいところに、3マス×3マスの土地を何か所か作り、残りはそれ以上のスペースにならないよう適当にマイデザインを貼ってある(はず)。

こんな風に、村のあちこちにランダムにマイデザインが貼ってある写真がしばらく続くかと思いますが、引っ越しテロに対する応急処置ですので、お許しください。
地面に貼ってある緑のマイデザインは最初から登録されているもの。ドット絵を描くのが得意な人は自作のマイデザインを貼っているけれど、今は時間がないのでこれで。
気にしない人はこんな大変で地味な作業はしなくてもいい。初プレイ時は気にせずやっていたので、駅前すぐの場所や、川釣りにとても邪魔なところや、一軒だけ離れたところに家が建つ等、もうちょっとどうにかならないかなぁと思っていたので試しにちょっとやってみた。
amiibo+版を購入するとアップデート後のものが遊べるので、マイデザインで引っ越しテロを回避しましょう。