とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３５回目です。
村長生活３日目になりました。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在５月３日（村長生活３日目）。
・初期村民さん紹介＃５～＃９　マニフェスト（プレイ方針）＃１０
・「新村長の期待度アンケート」現在４７ポイント
・この日引っ越してくる動物さんがいます

ゲームを始める前に決めたマニフェスト（プレイ方針）で「時間操作はちょっとだけ許可」とありますが（＃１０参照）、もし逆にこれが「時間操作禁止」だったら、３日目にして破綻していたところでした。
どうしても体調によって日々の行動が制限されてしまうことがあるので、毎日ちょっとだけ、のプレイすらできない場合もあります。具合が悪い日が続くとこうなってしまうのは旧コンテンツ時代から変わっていないのが残念なところ。
記事を書くにあたり３ＤＳのスクリーンショット（ゲーム画面の写真）の日付を確認したところ、これから書こうとしている２０１９年５月３日分のプレイに５日間もかけていました。ゲーム開始時や終了時の時間がわかるようスクリーンショットを撮っていたので、ゲーム内の時間が前回プレイよりさかのぼることはないのですが。
大変なのはイベントが多い序盤だけだと思うので、のんびりやっていこうと思います。



初日と２日目は気ままにプレイしていたけれど、このあたりから「日課」とか「この日の目標」を考えるように。
まずはふるさとチケットのお題を確認。日中つかまえることができるハナカマキリの捕獲と、博物館へのムシの寄贈があったので、ムシとりをメインに過ごそうと思う。
ここまでモンシロチョウ、モンキチョウ、ハチくらいしか捕ってないので、５月に捕れるムシを攻略本でチェックする。初めて捕ったものは博物館寄贈用に駅のロッカーに入れておき、２匹目以降はリサイクルショップで売り資金にする。



ハナカマキリは白い花の上にいる。チョウチョなどのライバル（？）がいるせいか出現率が低く感じる。難易度が高いからふるさとチケットのお題になっているのだろう。他のムシを捕まえたりしつつ、無事に捕獲。この日捕れなかったムシは、カラスアゲハ、アリ、カタツムリ、ハンミョウ、ハエあたり。現在の村の環境的に捕れないものもある。
ムシも捕獲できる時間がそれぞれあって、ちょっとずつ時間をずらしつつムシ捕りを楽しむ。



フータさんが起きた頃に、ムシを寄贈する。＃３３でも書いたけど、ムシの寄贈率が８０％以下だとふるさとチケットのお題にムシの寄贈が出てくることがあるので、この日はモンシロチョウ・モンキチョウ・アゲハチョウの３匹を寄贈。
フータさんはムシが苦手なので、まとめて渡すようにしてあげる。一匹ずつ渡すとブルブル震えたような気がしたけど、どうだったかな。