とびだせどうぶつの森のプレイ記録、89回目です。
村長生活11日目になりました。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在5月11日(村長生活11日目)。
・最初の一年は通信なしソロプレイの予定
・第一期村民さん紹介
 #5#6#7#8#9#38#52#65#79
・マニフェスト(プレイ方針)#10、理想の日課#36+フォーチュンクッキー
・5月に捕れるムシ・サカナでまだなのは、アリ、カタツムリ、シーラカンス


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村長生活11日目を迎えました。いつもありがとうございます。
明るい時間帯の写真は、村と商店街をぐるっと一周した時に撮った数枚と午前のカブ価の確認時くらいしかなかったので、この日の写真は全体的に暗い感じのものになっております。余談ですが、この日から「ブルーチャイナなふく」に着替えております。やよいさんからもらったものだけど、いつもらったか写真が見つからない。残念。


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現在、頭金を差し引いた残りのローン39800ベルの返済をしているところ。普通ならそれを完済してから部屋をひとまわり大きくしてもらうためにたぬきハウジングに行くという流れになるのだろう。基本的にそれまでたぬきちさんには用がないはずなのに(あるとしたらエクステリアの変更くらい?)、なぜかこの日ふらっと行ってしまった。なので本来ならもう少し後での紹介を予定していたのだけど、まぁいいか。


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前日まであった応接セットがなくなり、ハッピーホームアカデミーのカウンターになっていた。
村に自宅があることで自動的にハッピーホームアカデミーに入会することになるが(#86参照)、その相談窓口がたぬきハウジングにできたらしい。お部屋づくりのアドバイスを担当する、住まいのアドバイザー・ホンマさんの登場。


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おいでよどうぶつの森では、なんとも胡散臭い保険外交員だったホンマさん。毎週土曜日にプレイヤーの家の前にいて、話しかけると強引に保険を契約させられる。掛け金と保険金のバランスがおかしいので絶対に入っちゃいけないやつなのに断る選択肢がない。このゲームシステムのせいでイメージが悪くなってしまったかわいそうなホンマさんだけど、無事に転職できたみたいで本当に良かった。


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ホンマさんの仕事は現在の自宅のインテリアに対する評価やお部屋づくりのアドバイス。朝6時の段階で毎日評価され、色(風水)や雰囲気、その季節のラッキーアイテムとか家具の種類とか、いろいろな面から自分の部屋が数値化される。おい森の時は毎週日曜に点数が書かれた手紙が勝手に送られてきたけれど、今回は必要な時に聞きに行くシステムに。早速聞いてみる。


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得点は7020点。「これだけ数があっても全体のバランスがくずれていないのは家具の選び方がすばらしいからです」とのこと。


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ブラックな保険外交員時代と変わらず話が長いホンマさん。得点や現在の部屋の評価(この家具が高ポイントだった等)、「これを取り入れたらポイント高くなりますよ」的なアドバイス、目標点数といったことを詳しく教えてくれる。話は長いけれど、言っていることは普通のアドバイスだし、高額なツボなどを買わされるなんてこともない。


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ちなみにこれが7020点の部屋。写真にはないけれど手前(入口側)の壁に「ひじょうぐち」が飾られている。部屋の評価はかなり細かいので攻略本を読んでも完全に把握できていなかったりする。部屋を増築しつつ最終的に15万点を目標に。