とびだせどうぶつの森のプレイ記録、１２１回目です。
村長生活１６日目になっています。こちらの世界はいつもどおり穏やかに時間が流れております。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在５月１６日（村長生活１６日目）。
・最初の一年は通信なしソロプレイの予定
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９
・マニフェスト（プレイ方針）＃１０、理想の日課＃３６＋フォーチュンクッキー
・公共事業でつり橋建設中、あと８００００ベル
・まめつぶ商店は今日まで
・マリンスーツを手に入れた
・不定期にボツ写真敗者復活戦を開催します

砂浜のアイテム置き場に落とし物が紛れ込んでいた。こちらの世界で５月９日以来の落とし主探し。



一番近くにいたアーサーさんに声をかける。前回「運が悪いのかいつも何回か聞き込みしないと持ち主に辿りつけない」と書いたけれど（＃７５参照）、まさかの一発クリア。



いつ落としたのか「まったく覚えてないや」というアーサーさん。たまたまだとは思うけど、前回も本を落としてて、なんかちょっと心配になる。



実は落とし物を見つける約１０分前、アザラクさんとこんな会話をしていた。



口ぐせがおかしいのは置いといて、つらいことばかり思い出してしまうのは精神衛生上あまり良くない。最近ちょっとストレスを感じやすくなっているので、意識して自分を守らないといけないなぁと思う。
アーサーさんが覚えてないのは、そのポーチにつらい思い出があるからなのだろうか。つらいことから自分を守っているからなのだろうか。ちょっと深読みしすぎ？



どちらかというとアザラクさんはしっかりした感じがするけれど、アザラクさん的には物忘れを気にしている様子。
「覚えていない」とか「もの忘れ」とか、そういう言葉にドキッとする村長。動物さん達の姿を通じて、まるで自分をみているかのようで、ちょっと恥ずかしい。



ちなみに、落とし物を拾う時アーサーさんはここにいた。
「崖下に落としちゃった」ようにも見えるし、「ネコババしないか見張っている」ようにも見えるのは気のせい？