とびだせどうぶつの森のプレイ記録、173回目です。
村長生活25日目になっています。今回、いつも以上に駄文です、すみません。

この日のお届け物ミッションは4ごうさんからの依頼。きっかけとしては忘れ物とか、ぺりおさんの誤配達とか、借りていたものを返すとか、ケンカのお詫びとか色々あるけど、今回はプレゼントとのこと。

色々なところに何度も書いているけど、お届け物イベントは中に何が入っているか分からないので苦手。
今までのお届け物はまぁセーフ、以前の「ゴムエプロン」は展開的にギリギリセーフだったけど(#157参照)、万が一、お届け物の中身がトイレ関連のアイテムとかだったら、初のリセットをするかもしれない。その位毎度毎度冷や冷やしながらやっている。
今回も、おめでたいことなんだから堂々と渡せばいいのになぁと思いつつ、代わりに届けてあげることにする。恥ずかしがっている4ごうさんもかわいかったし、今回も頑張ろう。

アザラクさんが近くにいたので、すぐに渡すことができた。
で、これもお届け物ミッションが苦手な理由のひとつ。こちらとしてはそんなに見返りを求めている訳ではなく、何か貰えるなら嬉しいし、なくても仕方ないかなぁと思っている(もちろん、「しゃしん」とか「ぎょくざ」とか貰えたらすごく嬉しい)。
けど、ゲームに勝たないとご褒美が貰えないという感じがちょっとね、自分には合わない部分かなぁと思っている。選択肢を外した時の動物さんの「残念でした」的なセリフが、冷たいというか意地悪いというか、きちんと依頼を達成したはずなのにどうも後味悪く感じてしまう時がある。
自粛だ何だと窮屈な日常生活を強いられているから、癒しを求めてのセカンドライフなのに、ここで嫌な思いはできるだけしたくない。

プレゼントの中身は何でしょうゲーム(仮称)をして、中身を当てると何か貰えるのだけど、「配達したものが何か」が分からないのも、個人的に困る。変な洋服が部屋に飾られていないことを祈るのみ。

「届け物をする→中身は何でしょう?→当たり、いいものあげる(ハズレ、残念でした)」の流れは以前にも何回かあったけど(ここではボツにしていた)、こういう風に出来事と感情を書き出してみると客観的に自分を見ることができるなぁ。そして驚くほど「気にしすぎ」「考えすぎ」な感じがする。淡々とこなせるようになるまでまだ時間がかかるかもしれないし、依頼を受けるのを諦めるかもしれない。

最後に、今回こんな奇跡的なスクリーンショットを撮ることができた。
近くを歩いていたとはいえ、ここまで完璧なスクリーンショットはなかなかないと思う。
これを紹介したいために記事にしようとしたのに、なんだか話が変な方向にいってしまった。やっぱり体調が悪い時に書いちゃだめだなぁ。
村長生活25日目になっています。今回、いつも以上に駄文です、すみません。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在5月25日(村長生活25日目)。
・最初の一年は通信なしソロプレイの予定
・第一期村民さん紹介
#5、#6、#7、#8、#9、#38、#52、#65、#79
・マニフェスト(プレイ方針)#10、理想の日課#36+フォーチュンクッキー+素潜り
・動物さん紹介 #163
・商店街に変化があちこち見られる
・CLUB444オープン
・とたけけさんのライブに行く

この日のお届け物ミッションは4ごうさんからの依頼。きっかけとしては忘れ物とか、ぺりおさんの誤配達とか、借りていたものを返すとか、ケンカのお詫びとか色々あるけど、今回はプレゼントとのこと。

色々なところに何度も書いているけど、お届け物イベントは中に何が入っているか分からないので苦手。
今までのお届け物はまぁセーフ、以前の「ゴムエプロン」は展開的にギリギリセーフだったけど(#157参照)、万が一、お届け物の中身がトイレ関連のアイテムとかだったら、初のリセットをするかもしれない。その位毎度毎度冷や冷やしながらやっている。
今回も、おめでたいことなんだから堂々と渡せばいいのになぁと思いつつ、代わりに届けてあげることにする。恥ずかしがっている4ごうさんもかわいかったし、今回も頑張ろう。

アザラクさんが近くにいたので、すぐに渡すことができた。
で、これもお届け物ミッションが苦手な理由のひとつ。こちらとしてはそんなに見返りを求めている訳ではなく、何か貰えるなら嬉しいし、なくても仕方ないかなぁと思っている(もちろん、「しゃしん」とか「ぎょくざ」とか貰えたらすごく嬉しい)。
けど、ゲームに勝たないとご褒美が貰えないという感じがちょっとね、自分には合わない部分かなぁと思っている。選択肢を外した時の動物さんの「残念でした」的なセリフが、冷たいというか意地悪いというか、きちんと依頼を達成したはずなのにどうも後味悪く感じてしまう時がある。
自粛だ何だと窮屈な日常生活を強いられているから、癒しを求めてのセカンドライフなのに、ここで嫌な思いはできるだけしたくない。

プレゼントの中身は何でしょうゲーム(仮称)をして、中身を当てると何か貰えるのだけど、「配達したものが何か」が分からないのも、個人的に困る。変な洋服が部屋に飾られていないことを祈るのみ。

「届け物をする→中身は何でしょう?→当たり、いいものあげる(ハズレ、残念でした)」の流れは以前にも何回かあったけど(ここではボツにしていた)、こういう風に出来事と感情を書き出してみると客観的に自分を見ることができるなぁ。そして驚くほど「気にしすぎ」「考えすぎ」な感じがする。淡々とこなせるようになるまでまだ時間がかかるかもしれないし、依頼を受けるのを諦めるかもしれない。

最後に、今回こんな奇跡的なスクリーンショットを撮ることができた。
近くを歩いていたとはいえ、ここまで完璧なスクリーンショットはなかなかないと思う。
これを紹介したいために記事にしようとしたのに、なんだか話が変な方向にいってしまった。やっぱり体調が悪い時に書いちゃだめだなぁ。