とびだせどうぶつの森のプレイ記録、１８３回目です。
村長生活２７日目になっています。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在５月２７日（村長生活２７日目）。
・最初の一年は通信なしソロプレイの予定
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９
・マニフェスト（プレイ方針）＃１０、理想の日課＃３６＋フォーチュンクッキー＋素潜り＋差し入れ
・動物さん紹介　＃１６３
・カブ購入　９０ベル×１２００カブ

この日の午前中、フータさんが考え事をしていた。こんな風に普段なら居眠りしている時間帯にフータさんが起きているのは＃１４２以来。そしてこんな風に考え事をするフータさんの姿が見られるのはおそらく今回で最後かと思われる。



村長に気がついたフータさん。「ちょっと考え事をしておりまして」と言うので、話を聞いてあげることにする。



カフェ！マスター！この話がついにきた！



おい森では最初から博物館の地下にカフェがあった。とび森はどうなるんだろうと初回プレイ時は思っていたけど、この会話がカフェ建設につながっていく。



博物館の中でやって欲しい気持ちと、マスターが淹れるコーヒーをもっとたくさんの方に知ってもらいたい気持ちが混在するフータさん。
村にあった方が足を運んでもらいやすいし、村民のみなさんのいこいの場になるはずだと、公共事業でカフェを建てることを提案される。



「無茶なことを言っているのはよーくわかっております」とフータさんはいうけれど、村長としては断る理由がない。



つり橋、博物館の２階（ミュージアムショップ）以来、久しぶりの公共事業。決してサボっていたという訳ではなく、村民さんからの提案待ちだったけど欲しいものは今のところ提案されなかった。カフェにすぐ着手できるから結果的にはよかったのかもしれない。
しずえさんが言う通り、カフェは一度建てると移設できない仕様。なので慎重に場所を決めないといけない。



カフェ建設場所のことは結構前からずっと考えていたのに、考えがまとまらないままこの日を迎えてしまった。海に近い場所もいいなぁとか、駅前にあったら待ち合わせ場所にちょうどいいかなぁとか、村にいる動物さんも商店街にいる動物さんも通いやすい場所がいいかなぁとか、考えすぎですよと言われても仕方ない位考えて、ついに出店場所を決める。



フータさんからカフェ建設の依頼を受ける条件は、「博物館の改築をしてから７日以上経っている」ことと「博物館に合計５０種類以上寄贈している」こと。
今までの寄贈数は数えていなかったけど５０種類超えていた模様（おそらく化石が多かったと思われる）、改築は２１日目に済んでいてこの日が改築から７日目、改築から最短でカフェの話が出た感じかな。
２９８０００ベルかかるので、完成までは少し時間がかかるかも。