とびだせどうぶつの森のプレイ記録、191回目です。
村長生活29日目になっています。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在5月29日(村長生活29日目)。
・最初の一年は通信なしソロプレイの予定
・第一期村民さん紹介
 #5#6#7#8#9#38#52#65#79
・マニフェスト(プレイ方針)#10、理想の日課#36+フォーチュンクッキー+素潜り+差し入れ
・動物さん紹介 #163
・カブ購入 90ベル×1200カブ
・カフェ建設中
・5月に捕れるムシサカナ海の幸コンプリート


HNI_0024.JPG
会話しているところを見かけたので話に入ってみる。今回はタックンさん側から話しかける。村長に気がつき、アザラクさんが「赤いカーネーションをくれたの」と教えてくれた。


HNI_0025.JPG
この日は村時間で5月29日、少し遅くなった母の日の贈り物って感じかな。タックンさんらしい気配りだと感心する村長。


HNI_0026.JPG
母の日でもないし、もしかしたら意図が上手く伝わっていないのかな?と、この時は思っていた。


HNI_0027.JPG
恥ずかしげもなくサラッと自分の想いを言うタックンさんにただただ感心する。
けれど、アザラクさんにとっては誉め言葉ではなかったみたいで。


HNI_0028.JPG
初めて見る会話だけど、おそらくこれはキザタイプとオトナタイプの会話のひとつなのだろうと思う。オトナタイプの動物さんはたくさんいるけれど(数え間違えていなければ、47種類プラスamiibo+カード8種類、合計55種類のオトナタイプがいると思われる)、ほとんどの種別のオトナタイプとの会話なら、母と呼ばれることに疑問を抱いたり、そういう風に言われたくないと思ったり、こういう風に反論するのも、まあ分かる。
けれど、今回たまたま会話相手のオトナタイプが、カンガルーのアザラクさんだった。育児嚢(いくじのう)から子カンガルーが顔を出しているのだから、明らかに「母」であろう。だから会話に違和感が生じてしまう。
「オトナタイプのカンガルーとは、この会話が選ばれないようにする」とか出来ればいいのだけど、難しいのかな。プログラミング的なことは全く分からないので、とても身勝手なことを言っているのだろうけど。


HNI_0032.JPG
タックンさんには同情しかない。アザラクさんのことを考えてプレゼントしたのになぁ。何も悪くないのにな。
そしてアザラクさんにも同情してしまう。会話自体はオチの部分も含めて面白いのに、アザラクさん向けの会話ではなかったせいで微妙な感じになってしまった。
どうにかならないかなぁ。