とびだせどうぶつの森のプレイ記録、203回目です。
村長生活32日目、ついに6月になりました。今月のプレイ方針とかブログの方針とか、きちんと決めてからやろうと思っていたのに、またしても見切り発車気味になっております。

今回の記事から2019年6月に突入です。いつも読んでいただきありがとうございます。これからも「書きたい時に書きたいことを書く」スタイルでのんびりと頑張っていきたいです。6月最初の記事は、前日までとガラリと変化した条例関連のことから紹介しようかなぁと思います。

前日(#198参照)に新しい条例を定めることを決めて、この日から施行されることになった。果たして経済が豊かな村になるのだろうか?
どこがどんな風に変化したのか、村長自ら確認しに行く。

まずはここ。R・パーカーズで買い取ってくれる「高額買取品」の数が、1個から2個に増えていた。

ちなみにこの日はグッピーとタツノオトシゴ。通常の買取価格(グッピーは1300ベル、タツノオトシゴは1100ベル)の2倍になる。

高額買取品以外のものは、通常の買取価格の1.2倍で買い取ってくれる。いつもは200ベルで買い取ってくれるスズキは240ベルで売れる。例えば普段10000ベルで売れるニジイロクワガタは12000ベルで売れるので、高額で売れるものは積極的にどんどん売っていきたい。

商店街にあるお店も確認。昨日までは80ベルで購入できた花のたねが、条例の影響で96ベル(通常の1.2倍の値段)で売られている。花のたね位の金額であればそんなに気にならないかな。当然ながらまめつぶのお店もエイブルシスターズも、条例の関係でちょっと値上がりしている。

博物館2階のミュージアムショップも確認。前に500ベルで購入した「ぎんのスコップ」が1.2倍増の600ベルで売られていた。この位の金額ならば、まだ許容範囲。
けれど、高額商品を買うならこの条例の間は控えた方がいいかもしれない。例えばエイブルシスターズで売られる「クイーンのかんむり」(100万ベル)を購入する時は、条例の影響で120万ベルになっている。さすがに20万ベルの差額は大きい。

南の島のお土産コーナーのメダルの枚数も1.2倍増の対象に。個人的にはお土産の交換にかかるメダルの枚数が多くなるのはきついなぁと感じる。マリンスーツ(普段はメダル40枚)は交換済みだけど、しばらくの間お土産の交換はよく考えてやっていこう。

すべてのものに対して1.2倍増が適用されているという訳ではなく、どうやら例外もあるらしい。
パニーさんがいるオートキャンプ場のお土産コーナーで必要なふるさとチケットの枚数は、条例施行前と変化なし(5枚)。キャンプに来ているキャラクターのアイテム交換に必要なふるさとチケットも今まで通り(3枚)。

フォーチュンクッキーを買うのに必要なゲームコインの枚数も変化なし(2枚)。

南の島でククちゃんに売るときの値段も変化なし。アイテムを買ったり売ったりする際に必要なベルが条例適用されるのかと思っていたけれど、ククちゃんは例外っぽい。それから、かっぺいさんに支払う南の島への往復運賃(1000ベル)もそのまま。
南の島のツアーで獲得できるメダル数も今まで通り。貰えるメダル数は変更ないのに交換に必要なメダル数は条例が適用される。リゾートアイランドの運営も大変なんだなぁと感じる。

この日はローランさんが行商に来ていたのでお願いしたところ、今まで通り3000ベルで内装をチェンジするおしごとをやってくれた。来訪者だからなのか、条例は適用されないらしい。つねきちさんの美術品やハッケミィさんの占いがどうなっているか気になるところ。
2023年7月24日 追記↓
所得倍増条例時の美術品と占いの金額を確認しました。
→#241(つねきちさん)、#246(ハッケミィさん)
(追記ここまで)

家具のリメイクもやってみる。#77でもお願いしたけれど、今回もバルーンドッグランプの風船の色を変更。リメイク代金は変わらなかった。アイテムの売買ではなくてサービスの利用だから条例の適用外なのかな。

この日のプレイは所得倍増条例の影響の確認に時間を使っていたらしく、スクリーンショットが多め。ちょっと丁寧すぎるかなぁと思いつつも、せっかく撮った写真がもったいないので、多めに紹介しました。いつまでこの条例を適用させるか分からないけれど、大体の仕様が分かったので、今後の生活に活かしていこう。
村長生活32日目、ついに6月になりました。今月のプレイ方針とかブログの方針とか、きちんと決めてからやろうと思っていたのに、またしても見切り発車気味になっております。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在6月1日(村長生活32日目)。
・第一期村民さん紹介
#5、#6、#7、#8、#9、#38、#52、#65、#79
・動物さん紹介 #163
・カフェ建設中

今回の記事から2019年6月に突入です。いつも読んでいただきありがとうございます。これからも「書きたい時に書きたいことを書く」スタイルでのんびりと頑張っていきたいです。6月最初の記事は、前日までとガラリと変化した条例関連のことから紹介しようかなぁと思います。

前日(#198参照)に新しい条例を定めることを決めて、この日から施行されることになった。果たして経済が豊かな村になるのだろうか?
どこがどんな風に変化したのか、村長自ら確認しに行く。

まずはここ。R・パーカーズで買い取ってくれる「高額買取品」の数が、1個から2個に増えていた。

ちなみにこの日はグッピーとタツノオトシゴ。通常の買取価格(グッピーは1300ベル、タツノオトシゴは1100ベル)の2倍になる。

高額買取品以外のものは、通常の買取価格の1.2倍で買い取ってくれる。いつもは200ベルで買い取ってくれるスズキは240ベルで売れる。例えば普段10000ベルで売れるニジイロクワガタは12000ベルで売れるので、高額で売れるものは積極的にどんどん売っていきたい。

商店街にあるお店も確認。昨日までは80ベルで購入できた花のたねが、条例の影響で96ベル(通常の1.2倍の値段)で売られている。花のたね位の金額であればそんなに気にならないかな。当然ながらまめつぶのお店もエイブルシスターズも、条例の関係でちょっと値上がりしている。

博物館2階のミュージアムショップも確認。前に500ベルで購入した「ぎんのスコップ」が1.2倍増の600ベルで売られていた。この位の金額ならば、まだ許容範囲。
けれど、高額商品を買うならこの条例の間は控えた方がいいかもしれない。例えばエイブルシスターズで売られる「クイーンのかんむり」(100万ベル)を購入する時は、条例の影響で120万ベルになっている。さすがに20万ベルの差額は大きい。

南の島のお土産コーナーのメダルの枚数も1.2倍増の対象に。個人的にはお土産の交換にかかるメダルの枚数が多くなるのはきついなぁと感じる。マリンスーツ(普段はメダル40枚)は交換済みだけど、しばらくの間お土産の交換はよく考えてやっていこう。

すべてのものに対して1.2倍増が適用されているという訳ではなく、どうやら例外もあるらしい。
パニーさんがいるオートキャンプ場のお土産コーナーで必要なふるさとチケットの枚数は、条例施行前と変化なし(5枚)。キャンプに来ているキャラクターのアイテム交換に必要なふるさとチケットも今まで通り(3枚)。

フォーチュンクッキーを買うのに必要なゲームコインの枚数も変化なし(2枚)。

南の島でククちゃんに売るときの値段も変化なし。アイテムを買ったり売ったりする際に必要なベルが条例適用されるのかと思っていたけれど、ククちゃんは例外っぽい。それから、かっぺいさんに支払う南の島への往復運賃(1000ベル)もそのまま。
南の島のツアーで獲得できるメダル数も今まで通り。貰えるメダル数は変更ないのに交換に必要なメダル数は条例が適用される。リゾートアイランドの運営も大変なんだなぁと感じる。

この日はローランさんが行商に来ていたのでお願いしたところ、今まで通り3000ベルで内装をチェンジするおしごとをやってくれた。来訪者だからなのか、条例は適用されないらしい。つねきちさんの美術品やハッケミィさんの占いがどうなっているか気になるところ。
2023年7月24日 追記↓
所得倍増条例時の美術品と占いの金額を確認しました。
→#241(つねきちさん)、#246(ハッケミィさん)
(追記ここまで)

家具のリメイクもやってみる。#77でもお願いしたけれど、今回もバルーンドッグランプの風船の色を変更。リメイク代金は変わらなかった。アイテムの売買ではなくてサービスの利用だから条例の適用外なのかな。

この日のプレイは所得倍増条例の影響の確認に時間を使っていたらしく、スクリーンショットが多め。ちょっと丁寧すぎるかなぁと思いつつも、せっかく撮った写真がもったいないので、多めに紹介しました。いつまでこの条例を適用させるか分からないけれど、大体の仕様が分かったので、今後の生活に活かしていこう。