とびだせどうぶつの森のプレイ記録、284回目です。
村長生活46日目になっています。現在ムシとり大会開催中。リセットせずに堂々と勝負しています。

ムシとり大会開始前の時間帯、タックンさんだけは外にいた。声をかけると「準備はいいかい?」とスタートを熱く静かに待っている様子が見られる。ちなみに我が村の早起き組(やよいさん・アーサーさん)は自宅でのんびりと過ごしていた模様。

大会が始まるとセリフが変わる。そういうちょっとした変化が見られるのが楽しかったりする。

午前9時に起きるビスさんも外に出てきた。本来ならばこのくらい楽しく参加したいところだけど今回はちょっとやることがあって、楽しむ以上に作業になってしまう予感。

ポイントが分かりにくかったり狙った順位になりにくいということで、初回プレイ時は数回参加してやらなくなってしまったムシとり大会。なので「ほぼ初見プレイ」状態。6月から9月まで計4回開催されるうちの初回なので、次回以降につなげる意味で今回は「データを取る」という目標を設けた。
「とびだせどうぶつの森かんぺきガイドブック」の、ムシリストやムシとり大会の説明部分を参考に、レア度の比較的に低いものを大会前にあらかじめ捕っておいた。

レア度が低いものから提出していき、2位か3位を狙う作戦。1位になる且つ80ポイントを超えると、カメヤマさんからムシとり大会限定のアイテムが貰えるのだけど、これは次回以降の楽しみに取っておく。
ということで、
・優勝、2位、3位になるにはどのくらいのポイントが必要なのかを知る
・2位や3位になるために「そこそこのポイント数」のムシを確認する
ということを目標に頑張ることにする。

前回ブンジロウさんが暫定1位になったのがモンキチョウ(23ポイント)、その後ジェシカさんが暫定1位になったのがカタツムリ(28ポイント)だと知り、攻略本を確認する。どちらもレア度がFランク。ということで、同じFランクのミツバチを出してみる。

捕ったムシは順番が狂わないように家の収納や博物館に保管している。捕った時に大きさをメモしているので、小さいものから順番に出していく。

ミツバチは10匹確保している。それ以外に準備しておいたムシもできるだけ10匹確保しておいた。10匹ではデータとしては不十分だと思うけど、今回はこれが精一杯。

メモを確認しながら、手持ちのミツバチで一番小さいものを出す。14.2mmのミツバチは小さ目とのこと。

色ツヤはランダムに評価が変わる部分。カメヤマさん的には「いい色ツヤ」らしい。

結果、27ポイントで現在2位になる。ここで順位を固定できる裏技があればいいのだけどそんな都合がいいものはないよなぁ。

その後もメモを確認しながら小さい順に提出していくと、ジェシカさんの記録を抜いて暫定1位に浮上。

1位になるとアイテムが貰えるのだけど80ポイント以上ではないということで、ムシとり大会限定アイテムではなく店売りアイテムが貰える。今回は「しろいかめ」。

午前9時49分で暫定1位になった村長。まだ1時間も経っていないのに順位が目まぐるしく変動する波乱の幕開け。
この日はこんな感じでひたすらカメヤマさんにムシを渡していく。サンプル数が少ないので参考にはならないかもしれないけれど、データはどこかでまとめたい。
2023年8月16日 追記
ムシとり大会でカメヤマさんに提出した際のデータを軽くまとめました。初回はこちらから。あまり参考にならないかもしれないけれど、もしよければどうぞ。
(↑追記ここまで)
【ムシとり大会 リンク集】
・「#282 初めてのムシとり大会 その1」
・「#283 初めてのムシとり大会 その2」
・「#284 初めてのムシとり大会 その3」←いまここ
・「#285 初めてのムシとり大会 その4」
・「#286 初めてのムシとり大会 その5」
・「#287 初めてのムシとり大会 表彰式」
・「#477 2回目のムシとり大会 その1」
・「#644 3回目のムシとり大会 その1」
村長生活46日目になっています。現在ムシとり大会開催中。リセットせずに堂々と勝負しています。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在6月15日(村長生活46日目)。
・第一期村民さん紹介
#5、#6、#7、#8、#9、#38、#52、#65、#79
・動物さん紹介 #163、#252、#256、#261、#266、#270、#281
・マニフェスト #10
・あさみさん特別編 #271~#277

ムシとり大会開始前の時間帯、タックンさんだけは外にいた。声をかけると「準備はいいかい?」とスタートを熱く静かに待っている様子が見られる。ちなみに我が村の早起き組(やよいさん・アーサーさん)は自宅でのんびりと過ごしていた模様。

大会が始まるとセリフが変わる。そういうちょっとした変化が見られるのが楽しかったりする。

午前9時に起きるビスさんも外に出てきた。本来ならばこのくらい楽しく参加したいところだけど今回はちょっとやることがあって、楽しむ以上に作業になってしまう予感。

ポイントが分かりにくかったり狙った順位になりにくいということで、初回プレイ時は数回参加してやらなくなってしまったムシとり大会。なので「ほぼ初見プレイ」状態。6月から9月まで計4回開催されるうちの初回なので、次回以降につなげる意味で今回は「データを取る」という目標を設けた。
「とびだせどうぶつの森かんぺきガイドブック」の、ムシリストやムシとり大会の説明部分を参考に、レア度の比較的に低いものを大会前にあらかじめ捕っておいた。

レア度が低いものから提出していき、2位か3位を狙う作戦。1位になる且つ80ポイントを超えると、カメヤマさんからムシとり大会限定のアイテムが貰えるのだけど、これは次回以降の楽しみに取っておく。
ということで、
・優勝、2位、3位になるにはどのくらいのポイントが必要なのかを知る
・2位や3位になるために「そこそこのポイント数」のムシを確認する
ということを目標に頑張ることにする。

前回ブンジロウさんが暫定1位になったのがモンキチョウ(23ポイント)、その後ジェシカさんが暫定1位になったのがカタツムリ(28ポイント)だと知り、攻略本を確認する。どちらもレア度がFランク。ということで、同じFランクのミツバチを出してみる。

捕ったムシは順番が狂わないように家の収納や博物館に保管している。捕った時に大きさをメモしているので、小さいものから順番に出していく。

ミツバチは10匹確保している。それ以外に準備しておいたムシもできるだけ10匹確保しておいた。10匹ではデータとしては不十分だと思うけど、今回はこれが精一杯。

メモを確認しながら、手持ちのミツバチで一番小さいものを出す。14.2mmのミツバチは小さ目とのこと。

色ツヤはランダムに評価が変わる部分。カメヤマさん的には「いい色ツヤ」らしい。

結果、27ポイントで現在2位になる。ここで順位を固定できる裏技があればいいのだけどそんな都合がいいものはないよなぁ。

その後もメモを確認しながら小さい順に提出していくと、ジェシカさんの記録を抜いて暫定1位に浮上。

1位になるとアイテムが貰えるのだけど80ポイント以上ではないということで、ムシとり大会限定アイテムではなく店売りアイテムが貰える。今回は「しろいかめ」。

午前9時49分で暫定1位になった村長。まだ1時間も経っていないのに順位が目まぐるしく変動する波乱の幕開け。
この日はこんな感じでひたすらカメヤマさんにムシを渡していく。サンプル数が少ないので参考にはならないかもしれないけれど、データはどこかでまとめたい。
2023年8月16日 追記
ムシとり大会でカメヤマさんに提出した際のデータを軽くまとめました。初回はこちらから。あまり参考にならないかもしれないけれど、もしよければどうぞ。
(↑追記ここまで)
【ムシとり大会 リンク集】
・「#282 初めてのムシとり大会 その1」
・「#283 初めてのムシとり大会 その2」
・「#284 初めてのムシとり大会 その3」←いまここ
・「#285 初めてのムシとり大会 その4」
・「#286 初めてのムシとり大会 その5」
・「#287 初めてのムシとり大会 表彰式」
・「#477 2回目のムシとり大会 その1」
・「#644 3回目のムシとり大会 その1」