とびだせどうぶつの森のプレイ記録、335回目です。
村長生活56日目になっています。攻略本を持っていないプレイヤーさんの気持ちが分かった日。今回は中編。初めてなのでスクリーンショット多めです。

前回からの続きです。
初めて喫茶ハトの巣でアルバイトすることになった獅子舞さん(中身は村長)。ちょっと分かりにくいかもしれないけれど、カフェの制服を着用。前回も書きましたが、新人バイトなのでたくさん失敗します。勘が働かない(=敢えて攻略本は封印する)ので、ちょっと好みのピントがずれたコーヒーを提供することになります。決して意地悪でやっているわけではないので、どうかご了承ください。

記念すべき初のお客様は、やよいさん。こんな感じで好みを伝えてくれる場合がある。「ミルクはそこそこ」が好みとのこと。

まずはコーヒー豆の選定から。「ブレンド」「モカ」「キリマンジャロ」「ブルーマウンテン」の四択になる。一度選ぶと選択し直せないので慎重に。
やよいさんの好みのコーヒー豆は「モカ」なので、本来ならばモカを選択しないといけないのだけど、この時点ではモカが好きだという情報がないので、敢えて違うものを選ぶ。良い子はマネしないでね。

次はミルクの量を選ぶ。「たっぷり」「そこそこ」「ちょっぴり」「入れない」の四択になる。注文時に「ミルクはそこそこで大丈夫」と言われているので、ここは「そこそこ」を選ぶ。さすがにここを間違えると「何を聞いていたんですか!」って怒られてしまいそう。

最後に砂糖の量を選ぶ。「3個」「2個」「1個」「入れない」の四択。
やよいさんの好みの砂糖の量は「2個」なので、本来ならば2個を選択しないといけないのだけど、ここでも敢えて違う選択肢にする(情報がないので仕方がない)。良い子はマネしないでね。

心の中で「ごめんね」と言いながら、コーヒーを渡す。楽しみにしているのに申し訳ない。

3項目中1つしか当たらなかった時の、ふつうタイプの動物さんのセリフ。こんな風に言うのか。注文時に言ってくれたミルクの量は当たっていたけれどそれ以外はハズレ。

「また来ます」と言ってくれるのは嬉しいけれど、間違った部分に関してのヒントは貰えないらしい。好みのコーヒーを飲みたいのならば新人バイトに教えないといけないんじゃないか、と思いつつお見送りする。

やよいさんと入れ違いでお店に来たのは、4ごうさん。こちらも「ミルクはそこそこ」が好みとのこと。

4ごうさんの本来の好みは、豆は「キリマンジャロ」、ミルクは「そこそこ」、砂糖は「2個」。

ミルクの量しか情報がなかったので、豆と砂糖は敢えて違うものを選択(良い子はマネしないでね)。

3項目中1つしか当たらなかった時の、アネキタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。わざと間違えてしまってごめんね。
こんな感じで4名分のコーヒーの提供をしていくのだけど、このブログで初めてのアルバイトであることと、初めてわざと間違えた選択肢でプレイしている(反応やセリフの違いを見たい)という理由で、スクリーンショットを多めにした結果記事が長くなってしまいました。一旦ここで区切ります。
村長生活56日目になっています。攻略本を持っていないプレイヤーさんの気持ちが分かった日。今回は中編。初めてなのでスクリーンショット多めです。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在6月25日(村長生活56日目)。
・第一期村民さん紹介
#5、#6、#7、#8、#9、#38、#52、#65、#79、#312
・動物さん紹介 #163、#252、#256、#261、#266、#270、#281、#293、#297、#302
・マニフェスト #10
・あさみさん特別編 #271~#277
・簡易版・村の歴史 #319
・カブ購入 97ベル×1000カブ

前回からの続きです。
初めて喫茶ハトの巣でアルバイトすることになった獅子舞さん(中身は村長)。ちょっと分かりにくいかもしれないけれど、カフェの制服を着用。前回も書きましたが、新人バイトなのでたくさん失敗します。勘が働かない(=敢えて攻略本は封印する)ので、ちょっと好みのピントがずれたコーヒーを提供することになります。決して意地悪でやっているわけではないので、どうかご了承ください。

記念すべき初のお客様は、やよいさん。こんな感じで好みを伝えてくれる場合がある。「ミルクはそこそこ」が好みとのこと。

まずはコーヒー豆の選定から。「ブレンド」「モカ」「キリマンジャロ」「ブルーマウンテン」の四択になる。一度選ぶと選択し直せないので慎重に。
やよいさんの好みのコーヒー豆は「モカ」なので、本来ならばモカを選択しないといけないのだけど、この時点ではモカが好きだという情報がないので、敢えて違うものを選ぶ。良い子はマネしないでね。

次はミルクの量を選ぶ。「たっぷり」「そこそこ」「ちょっぴり」「入れない」の四択になる。注文時に「ミルクはそこそこで大丈夫」と言われているので、ここは「そこそこ」を選ぶ。さすがにここを間違えると「何を聞いていたんですか!」って怒られてしまいそう。

最後に砂糖の量を選ぶ。「3個」「2個」「1個」「入れない」の四択。
やよいさんの好みの砂糖の量は「2個」なので、本来ならば2個を選択しないといけないのだけど、ここでも敢えて違う選択肢にする(情報がないので仕方がない)。良い子はマネしないでね。

心の中で「ごめんね」と言いながら、コーヒーを渡す。楽しみにしているのに申し訳ない。

3項目中1つしか当たらなかった時の、ふつうタイプの動物さんのセリフ。こんな風に言うのか。注文時に言ってくれたミルクの量は当たっていたけれどそれ以外はハズレ。

「また来ます」と言ってくれるのは嬉しいけれど、間違った部分に関してのヒントは貰えないらしい。好みのコーヒーを飲みたいのならば新人バイトに教えないといけないんじゃないか、と思いつつお見送りする。

やよいさんと入れ違いでお店に来たのは、4ごうさん。こちらも「ミルクはそこそこ」が好みとのこと。

4ごうさんの本来の好みは、豆は「キリマンジャロ」、ミルクは「そこそこ」、砂糖は「2個」。

ミルクの量しか情報がなかったので、豆と砂糖は敢えて違うものを選択(良い子はマネしないでね)。

3項目中1つしか当たらなかった時の、アネキタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。わざと間違えてしまってごめんね。
こんな感じで4名分のコーヒーの提供をしていくのだけど、このブログで初めてのアルバイトであることと、初めてわざと間違えた選択肢でプレイしている(反応やセリフの違いを見たい)という理由で、スクリーンショットを多めにした結果記事が長くなってしまいました。一旦ここで区切ります。