とびだせどうぶつの森のプレイ記録、339回目です。
村長生活57日目になりました。季節の変わり目のせいか、相変わらず体調が悪いです。こちらの世界でリフレッシュしたいところです。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在6月26日(村長生活57日目)。
・第一期村民さん紹介
 #5#6#7#8#9#38#52#65#79#312
・動物さん紹介 #163、#252、#256、#261、#266、#270、#281、#293、#297、#302
・マニフェスト #10
・あさみさん特別編 #271~#277
・簡易版・村の歴史 #319


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改めまして、おはようございます。こちらの世界では2019年6月26日(水曜日)、村長生活57日目になっております。ここのところ、この村での午前中の活動時間がかなり少なくなりました(午前11時から最低限の行動をするだけ)。夕方~夜にがっつりと働く村長です。そしてこの日から今まで以上に頑張ってもらう動物さんが。


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amiibo+版から追加された「暮らしサポート」。毎日2個ずつあるお題をクリアすると「ふるさとチケット」が貰える。このふるさとチケットを将来的にたくさん使うことになると思うので、毎日こつこつ頑張っている。このお題が来たらやろうと思っていたことがあり、ついに実行する。


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初回プレイ時は毎日発掘した化石をフータさんに鑑定していたのだけど(1日4個)、この日のお題のように「化石寄贈サポート」が出た時に、その日鑑定した化石がすべて寄贈済みのものだと対応できない。そういうことが過去にあったことを思い出し、いつしか未鑑定の化石を手元に取っておくようになってしまった。


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午後6時過ぎに博物館のフータさんの所に化石を持っていく。もちろん昼間の寝ている時間に話しかけて(起こして)鑑定してもらってもいいのだけれど、なんだか申し訳ないので起きている時間帯に。


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事前に過去に寄贈した化石の名前を確認しておいた。博物館前の案内板を見れば分かるようになっている。未寄贈の化石はあと18種類ほど。定期的にうっかりしてしまう村長(の中の人)なので間違えてなければいいのだけれど。


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とりあえず12個持っていった化石のいくつかが未寄贈のものだったらしい。その中のひとつを寄贈する。「鑑定済みだけど寄贈前の化石」はメモをしてから大切に収納に戻し、「化石寄贈サポート」に備えておく。すごく大事な作業。


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こんな感じで何回かに分けてフータさんに化石を鑑定してもらい、2つほど寄贈する。化石エリアでの村民さんの会話が変化するといいなぁと期待しつつ、もうひとつの作業へ。


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村長が向かったのはR・パーカーズ。寄贈済みの化石は売って家のローンに充てる予定だったけれど、その前にリメイクの職人カイゾーさんの所に持っていく。


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カイゾーさんに化石を持っていくとミニチュアサイズに加工してくれる。フータさんに鑑定してもらった化石の中で「マンモスのあたま」と「マンモスのからだ」があったので(どちらも博物館に寄贈済み)、お願いすることに。


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加工代は「化石の総額の10%」とのこと。マンモスだと2200ベル。所得倍増条例の影響は受けない様子。


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完成に30分ほどかかる。別の用事を済ませお店に戻るとマンモスがミニチュアサイズになっていた。


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こんな感じで、
「フータさんに化石を鑑定してもらう→未寄贈のものを確認→いつでも寄贈できるように保管しておく」ことと、
「フータさんに化石を鑑定してもらう→寄贈済のものを確認→カイゾーさんにミニチュアにしてもらう」ことをやっていこうかと思う。
寄贈済もしくは保管済、且つミニチュア加工済の化石は売ることにする。このあたりの把握がかなり大変だけど、頑張ってやっていこう。フータさんとカイゾーさんにはしばらくの間頑張ってもらおう。よろしくね。