とびだせどうぶつの森のプレイ記録、343回目です。
村長生活57日目になっています。またか、って感じではありますが、今またちょっと体調がおかしくてですね、前回記事を書くのに1週間ほどかかってしまう程パソコンに向かうのがつらい状況なんですね。ゲームのストックは数日分確保しているので後は記事を書くだけなのですが、休み休み作業していても時間がかかってしまってですね、最後の手段(更新お休み)も考えないといけない状況です。頑張って書いていますが駄文率が高くなっているかと思います。すみません。

暮らしサポートのお題にまた「ラッキーアイテム装着サポート」が。ハッケミィさんが来ていない日に出されても困るのに、なんでこう頻繁に出てくるのだろう。とはいえ、できるだけ試してみようと手持ちの洋服類を「ふるさとチケット発券機」の前でひたすら着用することに(#151参照)。かなり力づくな方法ではあるけれど、ラッキーアイテムをつけた瞬間に発券機のランプが点滅するので、ハッケミィさんがいなくても(うらないテレフォンがなくても)分かるはず。結構な時間をかけたのに残念ながらランプは点灯せず。手持ちのアイテムにラッキーアイテムはなかった・・・と思われた。

南の島から帰ってくると、役場の方で発券機が点滅していた。もうひとつのお題(化石寄贈サポート)の分をもらっていなかったかな?と思いつつ確認すると、知らない間にラッキーアイテム装着サポートをクリアしていた。

この日の行動を思い出してみると、心当たりが。午前11時過ぎにローラー作戦でラッキーアイテムを探していた際、カフェでアルバイトする時に着用する「ししまい」を試し忘れていたことに気がつく。

それと、この日エイブルシスターズにあった「がくしのぼうし」を試着させてもらっていた(その後購入)。可能性があるならこの2つのどちらか。

ピンポイントで「ししまい」もしくは「がくしのぼうし」だったのか、「トラディショナルなぼうし(ししまい)」だったのか「フォーマルなぼうし(がくしのぼうし)」だったのか、もう分からない。残念。次回またこのお題が出された時、エイブルシスターズの商品も試さなくちゃいけないのかな。一度試着したら一旦外に出て発券機のランプを確認・・・を繰り返せばいいのだろうけれど、大変だなぁ。
そもそも、占いの館が商店街にまだなくて、うらないテレフォンも持っていない状態で、アイテムを片っ端から着用するというローラー作戦でラッキーアイテムを見つけ出しているのがすごいことで。我ながらよくやるよなぁ。
村長生活57日目になっています。またか、って感じではありますが、今またちょっと体調がおかしくてですね、前回記事を書くのに1週間ほどかかってしまう程パソコンに向かうのがつらい状況なんですね。ゲームのストックは数日分確保しているので後は記事を書くだけなのですが、休み休み作業していても時間がかかってしまってですね、最後の手段(更新お休み)も考えないといけない状況です。頑張って書いていますが駄文率が高くなっているかと思います。すみません。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在6月26日(村長生活57日目)。
・第一期村民さん紹介
#5、#6、#7、#8、#9、#38、#52、#65、#79、#312
・動物さん紹介(かくれんぼ) #163、#342
・動物さん紹介(キャンプ場) #252、#256、#261、#266、#270、#281、#293、#297、#302
・マニフェスト #10
・あさみさん特別編 #271~#277
・簡易版・村の歴史 #319

暮らしサポートのお題にまた「ラッキーアイテム装着サポート」が。ハッケミィさんが来ていない日に出されても困るのに、なんでこう頻繁に出てくるのだろう。とはいえ、できるだけ試してみようと手持ちの洋服類を「ふるさとチケット発券機」の前でひたすら着用することに(#151参照)。かなり力づくな方法ではあるけれど、ラッキーアイテムをつけた瞬間に発券機のランプが点滅するので、ハッケミィさんがいなくても(うらないテレフォンがなくても)分かるはず。結構な時間をかけたのに残念ながらランプは点灯せず。手持ちのアイテムにラッキーアイテムはなかった・・・と思われた。

南の島から帰ってくると、役場の方で発券機が点滅していた。もうひとつのお題(化石寄贈サポート)の分をもらっていなかったかな?と思いつつ確認すると、知らない間にラッキーアイテム装着サポートをクリアしていた。

この日の行動を思い出してみると、心当たりが。午前11時過ぎにローラー作戦でラッキーアイテムを探していた際、カフェでアルバイトする時に着用する「ししまい」を試し忘れていたことに気がつく。

それと、この日エイブルシスターズにあった「がくしのぼうし」を試着させてもらっていた(その後購入)。可能性があるならこの2つのどちらか。

ピンポイントで「ししまい」もしくは「がくしのぼうし」だったのか、「トラディショナルなぼうし(ししまい)」だったのか「フォーマルなぼうし(がくしのぼうし)」だったのか、もう分からない。残念。次回またこのお題が出された時、エイブルシスターズの商品も試さなくちゃいけないのかな。一度試着したら一旦外に出て発券機のランプを確認・・・を繰り返せばいいのだろうけれど、大変だなぁ。
そもそも、占いの館が商店街にまだなくて、うらないテレフォンも持っていない状態で、アイテムを片っ端から着用するというローラー作戦でラッキーアイテムを見つけ出しているのがすごいことで。我ながらよくやるよなぁ。