とびだせどうぶつの森のプレイ記録、347回目です。
村長生活58日目になっています。アルバイト3日目の様子を紹介。細かく紹介するのはこの日で最後の予定です。

マスターさんの第一声、前日は「どうも、いらっしゃいませ・・・」だったのに、またセリフに変化が。変化のタイミングは、アルバイトの日数なのか、コーヒーの好みの正解数なのかはよく分からない。
ということで、この日も出勤する獅子舞さん(中身は村長)。スクリーンショットでは分かりにくいかもしれないけれど、この日は4ごうさんに見守られながら勤務開始です。

最初に来たのはアーサーさん。前日はひとつ好みを間違えたものを提供(#341参照)。「うまいんだけど、コーヒー豆がちがうんだよなー」と言われ、翌日の注文でこのセリフが聞ける流れがとても良い。これで完璧なコーヒーが提供できる。

受け取った時のセリフも前日とは違うものになっている。ここのセリフはランダムなのかな?

コーヒー豆、ミルクの量、砂糖の量のすべての項目が当たっている時の、ハキハキタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。

そして獅子舞さんも照れるリアクションをするようになる。1つ間違え、2つ間違えの時は棒立ちで聞いていたけれど、全部間違えた時のリアクションもあるのだろうか(落ち込むとかオロオロするとか)。

そんなことをちょっと気になりつつも、本気のうっかりプレイがない限り、これからは好みに合ったものを提供するので確認はしないかなぁ。

次に来たのはブンジロウさん。アルバイト初日にカウンターに座っていたけれど、こうして注文されるのは今回が初めて。

ブンジロウさんのコーヒーの好みは「ブレンド」「ミルクたっぷり」「砂糖3個」。

コーヒー豆、ミルクの量、砂糖の量のすべての項目が当たっている時の、コワイタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。

ブンジロウさんが満面の笑みで褒めてくれる。これには獅子舞さんも照れずにはいられない。隣でマスターさんがギクッとするのが面白い。

勤務3日目のアルバイトさんだからね、そんな急に完璧なコーヒーを出すのは本来無理なわけで。カウンターの見えないところに好みの書いたメモがあって、それを見ながらやっているということにしておこう。
村長生活58日目になっています。アルバイト3日目の様子を紹介。細かく紹介するのはこの日で最後の予定です。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在6月27日(村長生活58日目)。
・第一期村民さん紹介
#5、#6、#7、#8、#9、#38、#52、#65、#79、#312
・動物さん紹介(かくれんぼ) #163、#342
・動物さん紹介(キャンプ場) #252、#256、#261、#266、#270、#281、#293、#297、#302、#346
・マニフェスト #10
・あさみさん特別編 #271~#277
・簡易版・村の歴史 #319

マスターさんの第一声、前日は「どうも、いらっしゃいませ・・・」だったのに、またセリフに変化が。変化のタイミングは、アルバイトの日数なのか、コーヒーの好みの正解数なのかはよく分からない。
ということで、この日も出勤する獅子舞さん(中身は村長)。スクリーンショットでは分かりにくいかもしれないけれど、この日は4ごうさんに見守られながら勤務開始です。

最初に来たのはアーサーさん。前日はひとつ好みを間違えたものを提供(#341参照)。「うまいんだけど、コーヒー豆がちがうんだよなー」と言われ、翌日の注文でこのセリフが聞ける流れがとても良い。これで完璧なコーヒーが提供できる。

受け取った時のセリフも前日とは違うものになっている。ここのセリフはランダムなのかな?

コーヒー豆、ミルクの量、砂糖の量のすべての項目が当たっている時の、ハキハキタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。

そして獅子舞さんも照れるリアクションをするようになる。1つ間違え、2つ間違えの時は棒立ちで聞いていたけれど、全部間違えた時のリアクションもあるのだろうか(落ち込むとかオロオロするとか)。

そんなことをちょっと気になりつつも、本気のうっかりプレイがない限り、これからは好みに合ったものを提供するので確認はしないかなぁ。

次に来たのはブンジロウさん。アルバイト初日にカウンターに座っていたけれど、こうして注文されるのは今回が初めて。

ブンジロウさんのコーヒーの好みは「ブレンド」「ミルクたっぷり」「砂糖3個」。

コーヒー豆、ミルクの量、砂糖の量のすべての項目が当たっている時の、コワイタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。

ブンジロウさんが満面の笑みで褒めてくれる。これには獅子舞さんも照れずにはいられない。隣でマスターさんがギクッとするのが面白い。

勤務3日目のアルバイトさんだからね、そんな急に完璧なコーヒーを出すのは本来無理なわけで。カウンターの見えないところに好みの書いたメモがあって、それを見ながらやっているということにしておこう。