とびだせどうぶつの森のプレイ記録、375回目です。
村長生活62日目になっています。サクッと書くつもりだったのにまたしても前後編に。

前回#374からの続きになります。サブキャラ・あかねさんの住民登録をし終えたところから。
ちなみに、強制セーブが入ったことで「その日の村の様子」が決まる。天気は一日中晴れになり、化石が埋まっている場所とか、つねきちさんやハッケミィさんといった来訪者などが固定される。

チュートリアルが終わり強制セーブが入った後は自由に行動できるものの、さっきまでの特別な感じではなくなる。

現在、午前6時44分。「(住民登録が終わったら)また後でお店に来てちょうだいね!」と言われたのでたぬきハウジングに戻ったものの、営業時間外の状態に戻っていた。後で出直さなければ。

そして、さっきまで外を歩いていた村民さんも元の状態に(クスケチャさんは本来午前10時起床の村民さん)。おそらく今頃二度寝を楽しんでいるのだろう。

村長があかねさん用に洋服類を準備していた。取り急ぎ用意したものだけど、とりあえず着替えてもらう。

初めてテントに入るとしずえさんがやってきてランタンをくれる(#83参照)。この時アイテムを置くことや動かすことの簡単な説明をしてくれる。このあたりは村長の時と同じ流れ。

一度セーブしてゲームを終わらせ、再度始めた際(テントから出てきた直後)に、ぺりおさんとの会話イベントもある(#15参照)。ここでのぺりおさんも普段いない時間帯に配達している特別勤務状態。

普段なら朝9時からか夕方5時からしか見ることができないぺりおさん(しかも毎日会えるわけではない)。朝早く来てくれてポストから手紙を取り出すこと等を教えてくれる。

この時何度も話しかけると、商店街のお店でびんせんが買えることや、書いた手紙は郵便局に持っていくことなども教えてくれる。これもここでしか聞けないレアなセリフじゃないかなぁと思う。

午前11時すぎに改めてたぬきハウジングへ。ここも村長の時と同じ流れ。頭金10000ベルを持ってくるように言われる(#16参照)。

貝殻やフルーツをリサイクルショップで売る→あみやつりざおを買う→ムシやサカナをつかまえて売る、といった「ベルの稼ぎ方」をここで教えてくれる。たぬきちさん曰く「下手にアルバイトとか探すよりその方がよっぽど早いだなも!」とのこと。せっかく教えてくれたけれど、あかねさんが必要な費用は基本的に村長が準備する予定なので、あかねさん自ら金策に走ることはないかと思われる。

村長はかなり時間をかけてテント生活を満喫したけれど(#78参照)、あかねさんはそんなことはせずに村長が準備していた頭金をすぐに渡す。

翌朝にはあかいやねのマイホームが完成しているはず。この日はテント生活なのでホンマさんやケントさんは不在。会えるのはローンの説明を受けてからだったかな?

その後、ビューティーサロンで髪型を変えてもらうことにする。村長が初めて行った時とセリフがちょっと違う(#238参照)。

攻略本を見ながら選択肢を決め、そのとおりにしてもらったものの、思っていた以上にピンク色が明るすぎた。翌日また染め直すことにする。この後、村長がこの2か月の間に溜め込んでいた(砂浜などに置きっぱなしにしていた)家具類を、あかねさんの収納がいっぱいになるまで回収して、この日の活動は終了。

懐かしのテントを眺める村長。
2人目のプレイヤー・あかねさんに住んでもらった理由のひとつが、隠し倉庫にすら入りきらない家具類をどうにかするため。そして、あかねさんの自宅の内装作りを楽しみたいため。こういう感じにするというアイデアは村長就任当時からあったので、それに着手していきたい。
なので、村長の時とは違いあかねさんの家に隠し倉庫ができるまでは最速でローンを支払い、まずは収納不足の解消を目指す。内装づくりはのんびりとやっていきたい。
それから、今のところ村民さんには話しかけずに過ごす予定。一人二役なので村民さんと話す時間的余裕がないから仕方ない。コミュニケーション担当は村長に任せておいて、とにかくアイテム管理担当を全力で頑張ってもらいます。
ブログにどのくらいの頻度で登場するかはまだ分からないけれど、新メンバーあかねさんをどうぞよろしくお願いいたします。
村長生活62日目になっています。サクッと書くつもりだったのにまたしても前後編に。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在7月1日(村長生活62日目)。
・第一期村民さん紹介
#5、#6、#7、#8、#9、#38、#52、#65、#79、#312
・動物さん紹介(カフェ) #355、#363
・動物さん紹介(かくれんぼ) #163、#342、#364
・動物さん紹介(キャンプ場) #252、#256、#261、#266、#270、#281、#293、#297、#302、#346、#353、#359、#367
・マニフェスト #10
・あさみさん特別編 #271~#277
・簡易版・村の歴史 #319
・サブキャラ「あかね」が仲間入り

前回#374からの続きになります。サブキャラ・あかねさんの住民登録をし終えたところから。
ちなみに、強制セーブが入ったことで「その日の村の様子」が決まる。天気は一日中晴れになり、化石が埋まっている場所とか、つねきちさんやハッケミィさんといった来訪者などが固定される。

チュートリアルが終わり強制セーブが入った後は自由に行動できるものの、さっきまでの特別な感じではなくなる。

現在、午前6時44分。「(住民登録が終わったら)また後でお店に来てちょうだいね!」と言われたのでたぬきハウジングに戻ったものの、営業時間外の状態に戻っていた。後で出直さなければ。

そして、さっきまで外を歩いていた村民さんも元の状態に(クスケチャさんは本来午前10時起床の村民さん)。おそらく今頃二度寝を楽しんでいるのだろう。

村長があかねさん用に洋服類を準備していた。取り急ぎ用意したものだけど、とりあえず着替えてもらう。

初めてテントに入るとしずえさんがやってきてランタンをくれる(#83参照)。この時アイテムを置くことや動かすことの簡単な説明をしてくれる。このあたりは村長の時と同じ流れ。

一度セーブしてゲームを終わらせ、再度始めた際(テントから出てきた直後)に、ぺりおさんとの会話イベントもある(#15参照)。ここでのぺりおさんも普段いない時間帯に配達している特別勤務状態。

普段なら朝9時からか夕方5時からしか見ることができないぺりおさん(しかも毎日会えるわけではない)。朝早く来てくれてポストから手紙を取り出すこと等を教えてくれる。

この時何度も話しかけると、商店街のお店でびんせんが買えることや、書いた手紙は郵便局に持っていくことなども教えてくれる。これもここでしか聞けないレアなセリフじゃないかなぁと思う。

午前11時すぎに改めてたぬきハウジングへ。ここも村長の時と同じ流れ。頭金10000ベルを持ってくるように言われる(#16参照)。

貝殻やフルーツをリサイクルショップで売る→あみやつりざおを買う→ムシやサカナをつかまえて売る、といった「ベルの稼ぎ方」をここで教えてくれる。たぬきちさん曰く「下手にアルバイトとか探すよりその方がよっぽど早いだなも!」とのこと。せっかく教えてくれたけれど、あかねさんが必要な費用は基本的に村長が準備する予定なので、あかねさん自ら金策に走ることはないかと思われる。

村長はかなり時間をかけてテント生活を満喫したけれど(#78参照)、あかねさんはそんなことはせずに村長が準備していた頭金をすぐに渡す。

翌朝にはあかいやねのマイホームが完成しているはず。この日はテント生活なのでホンマさんやケントさんは不在。会えるのはローンの説明を受けてからだったかな?

その後、ビューティーサロンで髪型を変えてもらうことにする。村長が初めて行った時とセリフがちょっと違う(#238参照)。

攻略本を見ながら選択肢を決め、そのとおりにしてもらったものの、思っていた以上にピンク色が明るすぎた。翌日また染め直すことにする。この後、村長がこの2か月の間に溜め込んでいた(砂浜などに置きっぱなしにしていた)家具類を、あかねさんの収納がいっぱいになるまで回収して、この日の活動は終了。

懐かしのテントを眺める村長。
2人目のプレイヤー・あかねさんに住んでもらった理由のひとつが、隠し倉庫にすら入りきらない家具類をどうにかするため。そして、あかねさんの自宅の内装作りを楽しみたいため。こういう感じにするというアイデアは村長就任当時からあったので、それに着手していきたい。
なので、村長の時とは違いあかねさんの家に隠し倉庫ができるまでは最速でローンを支払い、まずは収納不足の解消を目指す。内装づくりはのんびりとやっていきたい。
それから、今のところ村民さんには話しかけずに過ごす予定。一人二役なので村民さんと話す時間的余裕がないから仕方ない。コミュニケーション担当は村長に任せておいて、とにかくアイテム管理担当を全力で頑張ってもらいます。
ブログにどのくらいの頻度で登場するかはまだ分からないけれど、新メンバーあかねさんをどうぞよろしくお願いいたします。