とびだせどうぶつの森のプレイ記録、380回目です。
村長生活62日目になっています。現実世界では今日で4月が終わりますが、いまいち体調が悪いまま、あっという間に1年の3分の1が終わってしまった感じです。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在7月1日(村長生活62日目)。
・第一期村民さん紹介
 #5#6#7#8#9#38#52#65#79#312
・動物さん紹介(カフェ) #355、#363、#379
・動物さん紹介(かくれんぼ) #163、#342、#364
・動物さん紹介(キャンプ場) #252、#256、#261、#266、#270、#281、#293、#297、#302、#346、#353、#359、#367、#376
・マニフェスト #10
・あさみさん特別編 #271~#277
・簡易版・村の歴史 #319
・サブキャラ「あかね」が仲間入り
・ホームセンターまめつぶオープン


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当初の予定より遅れてしまったけれど、7月になったら変更しようと思っていたことがある。


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やることは#198とほぼ同じ。6月は所得倍増条例だったけれど、別の条例に変えてみようかと。
6月までの「リッチな村(所得倍増条例)」以外だと、お店の開店時間や村民さんの起床時間が早くなる「朝型の村」か、閉店時間や就寝時間が遅くなる「眠らない村」か、花が枯れなくなったりゴミが釣れなくなる「美しい村」のどれかになる。


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村長が選んだのは「朝型の村」。
理由としては、初回プレイ時も含め一度もこの条例を制定したことがないことと、この村は現在7月なので村民さんには朝の涼しい時間帯に活動して欲しいという想いから。村民さんのことを考えながら、しずえさんと村長で話し合う。


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とはいえ実際は、朝型の村や眠らない村はリアルタイムでプレイする人向けの条例。プレイヤーの日々の生活に合わせて制定し、お店を利用したり村民さん達とコミュニケーションを取るためのものだと思っている。
プレイする村長(の中の人)としては、その都度時間を設定してから始めるので、早起き条例でお店の営業時間が早くなったとしてもプレイに影響はないかと思っている。


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それから、早起き条例に関するセリフが楽しみであると同時に、不安な気持ちもあったりする。もしも早起き条例に対する不満のようなセリフを聞いてしまったら、また考え込んでしまいそう。そんなことを考えつつ手数料20000ベルを支払い、いよいよ翌朝から「早起き条例」が施行されることに。


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ちなみに、早起き条例を区切りの良い7月1日施行にしなかった理由は、この日オープンしたホームセンターの営業時間のスクリーンショットが欲しかったから。通常営業のものを撮っておきたかったので、これで安心。