とびだせどうぶつの森のプレイ記録、556回目です。
村長生活95日目になっています。年内は毎日投稿し、年始は少しお正月休みを貰いたいと思います。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #527前回までのあらすじ。・さくら村・村長ハツエ。サブキャラ・あかね。特産フルーツさくらんぼ。・初日を「2019年5月1日」に設定。現在8月3日(村長生活95日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。・フーコさん有給休暇

前回(#555)、博物館2階にある企画展示室とミュージアムショップ担当のフーコさんにお休みを取ってもらった。

例によって、普段フーコさんがいる場所にはランプの精ゆうたろうさんがいてくれて、代わりに案内してくれる。

ゆうたろうさんの前後にあるアイテムの購入も企画展示室を借りることも出来ないので、用事があるプレイヤーさんは注意。
(既に借りている展示室にアイテムを並べたりすることは出来たので一安心。)

実はフーコさんがこんなことを言っていた。フーコさんは「そんなときは、頭に冬の大三角形を描くんです!」って言うけれど、実は村長も気になっていた事だったりする。

毎日品ぞろえを確認しに来ているけれど、ミュージアムショップで売られるアイテムは少ないし、企画展示室はずっと借りっぱなし。村民さんがブラブラしていることもなく、日中居眠りしてても仕方ない状態。
この状況をどうにか出来ないものかとずっと考えていた。

過去記事のいろんなところで書いているような気がするけれど、この企画展示室でやりたいことがありまして。それはこのブログを始める当初から思い描いていたものだったり、プレイしていく中でこうしたいと思うようになったものだったりと、あれこれアイデアが思い浮かんでいるのですが、ひとつ問題が。思い浮かんだアイデアをすべて形にするには、企画展示室が全4室では全然足りないということ。サブキャラの部屋は別にやりたいことがあるので使えないし、折角のアイデアをふるいにかけないといけない。
企画展示室をきれいに並べ立ててもゲームシステム的には村民さんがやって来るとかはないので、そこはどうすることもできないけれど、たくさんのお客様で賑わっている風に、商店街の動物さんや村民さん達の交流の場という風に、そんな中でフータさんやフーコさんが生き生きと働いている感じにしてあげたい。
まずは一室だけでもいいからきちんと展示してあげて、フーコさんにはその展示物の説明担当になってもらおう。今は村長の荷物置き場みたいになってしまっているので、まずはそこをどうにかしないといけないなぁ。