とびだせどうぶつの森のプレイ記録、573回目です。
村長生活96日目最後の記事になります。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #527前回までのあらすじ。・さくら村・村長ハツエ。サブキャラ・あかね。特産フルーツさくらんぼ。・初日を「2019年5月1日」に設定。現在8月4日(村長生活96日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。

花火大会時の村民さん達の様子を紹介。#568で花火大会開始前から外を歩いていた村民さんから順番に。まずはアザラクさん。午後7時過ぎに話しかけると「空を見てごらんなさい」と教えてくれる。

ブンジロウさんからは空の見上げ方を教えてくれる。

スクリーンショットが上手く撮れなかったけれど、4ごうさんが花火に向かって拍手をしていた。そういう姿も見ることができる。

こんな浮かれたセリフを言うジェシカさんも見ることができる。

村長が作った残念なマイデザ花火は目に焼き付けずに忘れて欲しいと思ってしまう。

セーブして一旦終了→再開、を何度かして他の村民さんにも外に出てもらう。しっかりと、村民さん達と思い出作りをしていく。

この日の朝やよいさんから公共事業の提案を受けていた。今回は「メルヘンな外灯」。
メルヘンなベンチ、かだん、水飲み場、ゴミ箱、メルヘンな時計、メルヘンな外灯、フラワーアーチ、ガーデンチェア
話の流れ的にここに入れるのはどうかと思ったけれど、いつも「通信枠」に書いているので今回も同じ感じで。いつの間にかリーチがかかっている。

開始直後のセリフと、中盤終盤のセリフはまた別のものがあったりするのだろうか。

マイデザインで作った花火ならこういうことも出来るのか。マイデザ花火はなにも絵柄じゃなくても文字でもいいもんなぁ。

何回やり直してもなかなか外に出てこなかったのがビスさん(逆にほとんど外にいたのがアザラクさん)。やっと花火大会用のセリフが聞けた。

これだけの花火を長時間にわたって打ち上げてくれている職人さんがいるんだろうけれど、クスケチャさんの言うとおりその姿を見ることができない。それがカッコイイ。

商店街側では花火を見ることができない(あと、かっぺいさんが船上で歌っている時とかも)。けれど村のBGMが変化していたり、花火で一瞬画面がパッと明るくなる演出がすごく良い。
村長初めての花火大会はここで終了。力尽きてしまいました。楽しさを感じる以上に別の何かに振り回されてしまった気がするけれど、これもいい思い出になるのかな。