とびだせどうぶつの森のプレイ記録、594回目です。
村長生活101日目になっています。数日後までプレイ済みなのですが、なかなか記事が書けない状況です。いろいろな意味で「余裕」を持たせたいと思っているのになぁ。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #527、#584前回までのあらすじ。・さくら村・村長ハツエ。サブキャラ・あかね。特産フルーツさくらんぼ。・初日を「2019年5月1日」に設定。現在8月9日(村長生活101日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。

午前中のルーティンを片付けている最中、いつものつり橋でまた会話が始まる。村長の立ち位置的に今回は4ごうさん側から話を聞く。

我が村の村民さんの中では相性が良い組み合わせの会話なので安心して聞くことができる。そして、最近文章力や語彙力の低さに悩む村長(の中の人)にとって、アーサーさんの回答に親近感がわく。なんでも「すごい(すげー)」と言ってしまうところとか、もうね。

トレーニングしている姿は見たことがないし、どのくらい「すげーフッキン」なのかも見たことがないので分からないけれど、思っていたことを4ごうさんが代わりに訊いてくれた。

改めて質問されると自分でも分からなくなってしまうらしい。そして訳の分からない質問を村長に投げかけてしまう。そんなこと訊かれてもなぁと思いつつ、助けてあげることにする。選択肢は3つ。

「キミのため」「4ごうのため」「知らない」の三択の中から、面白そうだったので「4ごうのため」を選んでみる。
(というよりも「キミのため」だと当たり前すぎるし、「知らない」は突き放し過ぎだし、これしか選べなかったという方が正しい。)

もしかしたら、強くなるためとか速くなるためのトレーニングではなくキンニクを魅せることに目覚めさせてしまったかもしれない。

「1、2 1、2!」と掛け声に合わせて身体を動かすアーサーさんを見て困惑する4ごうさん。村長が不用意なことを言ってしまったばっかりに、変な方向に4ごうさんを巻き込んでしまった。申し訳ないと思ったけれど、その気持ちが一瞬で飛ぶ。

変な選択肢にしてしまった責任を取れという意味で「一緒にトレーニングするか」と言われたと思い、ここで一瞬申し訳ない気持ちが吹っ飛び、かなり混乱する村長(の中の人)。

とはいえ、本当に責任を取らされることはなく、ホッとする村長。会話をヘンテコな空気にしたのは村長とアーサーさんなのに、なぜかトレーニングする羽目になってしまった4ごうさん。なんかもう、本当にごめんねとしか言えない。ししょーさんのリアクションでスクワットとか腕立て伏せとかあったらこの場ですぐにやりたい位なのに、それができないのがもどかしい。