とびだせどうぶつの森のプレイ記録、622回目です。
村長生活105日目になっています。なんだかすごく惜しい話だと個人的に思う。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。サブキャラ・あかね。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在8月13日(村長生活105日目)。
・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。
・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。
マニフェストルーティンワークは時々本文内に登場するかも。
・動物さん紹介(オートキャンプ場) #504#509#517#524#530#533#537#593#597#603、#621 
・動物さん紹介(カフェ) #510#547#598 
・動物さん紹介(かくれんぼ) #527#584#599 
・特別編(村の歴史)#609、(ケイトさんと仲良くなるまで)#610
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化石の発掘や花の水やりに勤しんでいる中、アザラクさんのお悩み相談室が始まっていた。相談者はやよいさん。


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「一緒に聞いてください」というので村長も参加する。プレイ時は気がつかなかったけれど、いつも「呼び名+さん付け」をするやよいさんのセリフなのに「そんちょうさん」じゃないのが、間違いではないもののちょっと気になる。


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確かにつり大会とかムシとり大会で気弱な発言が多いなぁと感じていたし、普段からそればっかりだと謙虚を通り越して卑屈だと捉えられてしまう。「このままじゃ、ダメだって わかってるんですけど・・・」と自覚はしているようなので、アザラクさんからビシッと言ってもらおう。


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アザラクさんからのアドバイスがこちら。やよいさんに向けた言葉だけど、なんだか自分自身に言われているような気がする。


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ここでの生活もそうだけど、上手くいかない時ほど試行錯誤することを楽しまないといけないのかもしれない。実験とか研究みたいな感じで「次はこんな風にやってみるか」って納得するまでやらないとなぁ。


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仮に挑戦した結果が自分の思うようなものではなかったとしても、挑戦し切ったという自信はつく。さすがアザラクさん。


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そしてやよいさんも理解が早い。
個人的にはここで会話が終わっても良かったと思う。けれどまだ続きがあって。


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ここから急に話の雰囲気が変化してしまう。言っていることは分かるけれど、相手の気持ちがどうすることもできない部分に関しては何も恋愛に限ったことではない。「恋愛の場合は」と敢えて限定して話すのであれば、個人的には前半部分とは別々に聞きたかった。


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なんだか話の展開が雑に感じる。「人に好かれるにはどうしたらいいか」的な導入だったらこの感じでもよかったのに。


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この会話イベントの最後の一コマがこちら。やよいさんが言う「仲良くしたい人」が、村民さんの誰かなのか、この村には住んでいない誰かなのか、なんだかよく分からないまま会話が終了してしまう。やよいさんもアザラクさんも急に村長の方を向いたけど、やよいさんからは「しゃしん」も貰っている仲だし村長のことじゃないよね?それともまだ仲良くないと思われてるのかな。
なんだか収集つかない感じで終わってしまったなぁ。無理やり詰め込みました感が強くなぁと思ってしまった(個人の感想です)。