とびだせどうぶつの森のプレイ記録、646回目です。
村長生活109日目になっています。時々は話しかけていたものの、普段より村民さん達のスクリーンショットが少ないのが当時の余裕のなさを物語っている。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #527、#584、#599、#638前回までのあらすじ。・さくら村・村長ハツエ。サブキャラ・あかね。特産フルーツさくらんぼ。・初日を「2019年5月1日」に設定。現在8月17日(村長生活109日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。・特別編(村の歴史)#609、(ケイトさんと仲良くなるまで)#610

午後4時30分、93ポイントで首位をキープする村長。さすがにこの記録が誰かに抜かれることはないはず。1位になるのが目的ではないけれど出来るだけ限定アイテムをゲットしておきたいので、記録更新を狙いたい。完全に運に左右されるので、ひたすら祈りつつ引き続きカメヤマさんに提出していく。

その後、カラスアゲハやナナフシ、前日までにキープしておいたハチを持っていくものの、色ツヤがオシイという判定に苦しめられ、自己記録更新できない時間帯が続く。

準備していた最後のハチで94ポイントを出して自己記録更新。30分弱ひたすらムシを出し続けた苦労が報われる。

ご褒美は「クワガタチェア」。さっきから座れる家具ばかり貰っている気がするけれど、ここまで景品が重複することもなく一安心。一巡するまでは新規のアイテムが貰えるのかな?

合間に村民さん達の様子を見に行く。まずは華麗にスタートダッシュを決めて午前中首位だったビスさん。この日はずっと外で頑張っていたイメージ。村長の1位はほぼ間違いないかなぁと思うけれど、ビスさんは今どのくらいの順位にいるのだろう。

これまで外で見かけなかったチューこさんにやっと会うことができた。ここまで何度かセーブして終了→再開を繰り返しているけれど、外で見る村民さんと家にいる村民さんがあまり入れ替わらないような気がする。

大会終了まで1時間を切っている。話してるヒマはないけれど、こんな風に会話するのも(ブログ的に)重要なことだからなぁ。とはいえ、まだやらなきゃいけないことが残っているからそろそろ作業に戻ろう。

最後に残しておいたイナゴを渡す。「数が少ないものは当日調達しよう」なんて思っていたけれど時間的に無理そうなので村長的にはこれでラスト。

攻略本を見るとカブトムシのレア度はDランク、ハチはCランクで、イナゴはBランク。受け取った時のカメヤマさんの反応が今までと違う。

いくらレア度が高くても大きさが小さかったり色ツヤがオシイと判定されると高得点にはならず、数匹出しても60点台が続いていた状態。ここでついに95ポイントが出て記録更新。

さらに100点越えを達成し、村長の大会三連覇を確信。「テントウムシのじゅうたん」と「カタツムリのとけい」を貰い、後はサブキャラに託すことにする。

午後5時16分、ついにサブキャラ・あかねさん出陣。とはいえプレイしているのは村長の中の人と同一人物なので、すでに疲労困憊。疲れているのがあかねさんの背中から伝わってくる。
ここでのあかねさんの役割は「3位になってどうのムシトロフィーを貰うこと」だけ。当初はハチで勝負しようと思っていたけれど、さっき村長が(前日までに準備していたハチで)93ポイントを出したことを考えると怖くて出せない。
この時間に村で捕まえられて、3位くらいになれそうなムシを探す。