とび森で村長生活(仮)

「とびだせどうぶつの森」のプレイ記録です。 令和の時代に改めてこのゲームを楽しんでいきたいと思っています。

2021年04月

とびだせどうぶつの森のプレイ記録、20回目です。
初日の出来事に関する記事がまだ終わりません。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
#11#18まで村の様子を視察。
・初日に絵画購入


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仕事場である村の役場にやっと戻ってきた村長。改めてしずえさんからアドバイスを聞くことに。


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結構ボリュームがあるし、Bボタンを押すと早口でしゃべってくれると言ってくれるけど、大事な話も多い。
まず最初に「村民のみなさんを見かけたら気軽に声をかけてあげてくださいね!」という話から始まり、次に手紙の書き方について詳しく教えてくれる。この時「ふつうのびんせん」がもらえる。
「喜びのあまり他の誰かに見せびらかしちゃう方もいらっしゃる」と、前にチューこさんが言っていたことと同じことをここでも言われる(#6参照)。
誰かに知られて困るような内容は書かないように。


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手紙の次は浜辺の話。
村の崖には浜辺に降りられる坂道が2か所あるとのこと。貝がらを一つお土産に持って来てほしいとお願いされる。
足元に落ちているものをYボタンで拾うことができることを教えてもらう。
リサイクルショップで高く売れる貝がらがあることも後で教えてもらえるけど、ここでしずえさんに持っていくのはなんでもよい。


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貝がらを持って帰ると、お礼にとリンゴ(おそらく特産品ではない果物のどれか)を3個くれる。
特産フルーツ以外のものは高く売れるので、自分で育てて生計を立てる人もいるらしい。
スコップを持ってきたら栽培のコツを教えてくれるとのことだけど、あらかじめ購入していたので、再度話しかける。


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スコップで穴をあけ植えたいフルーツを地面に埋めるだけなのだが、建物や他の木のとなり、川沿い崖沿いでは育たない。


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スコップでものを埋める話の次は、スコップでものを掘り出す話。
星印の地面は何かが埋まっているとのこと。化石が見つかることもある。


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博物館のフータさんに見せると化石を鑑定してくれることや、鑑定済みの化石はリサイクルショップで高く売れることを教えてくれるけれど、すでに化石を見つけた後だったりする。この時も「一体何のかせきだろう?博物館に持って行って、調べてもらおっと!」というセリフが出てくる。親切設計。

長くなりそうなので、後編に続きます。



とびだせどうぶつの森のプレイ記録、19回目です。
初日の出来事に関する記事がまだ終わりません。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
#11から村の様子を視察中。


村や商店街の様子がだいたい分かった村長ですが、
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視察の記事に組み込めなかったものとして、例えば砂浜にこんなものがあったり。


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村長が反対側を向いていますが、あとはスクリーンショットの左側にあるこれとか(駅のところで入れようか迷ったけど)。


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これなんかも(たぬきハウジングのところで入れようか迷ったけど)。
まぁこの辺りは近々登場するかと思うので、その時にでも。


閑話休題。
視察よりかなり前、たぬきハウジングに行く前に村を歩いているとテントを見つけた。
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植樹前のチュートリアル中なので入れなかった「いなりギャラリー」。貝などを売ったりしながら稼いだお金を持って、テントに入る。


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オーナーのつねきちさん。まめきち商店では買えない美術品を取り扱っていて、週に一度こうして広場にお店を出している。
博物館に寄贈できる絵画や彫刻はここで購入する(入手方法は他にもあるけど、基本はここで)。
いつも4点ほど展示されているが、中には偽物もあるので、攻略本を見ながら確認して購入する。購入できるのはひとつだけ。


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今回購入したのがこの「いいかんじのめいが」。今回つねきちさんが持ってきているもので唯一本物だったので。初日の3920ベルはかなりの大金ではあるが、美術品のコンプリートは時間がかかるので迷わず購入する。
その場では持って帰れず、翌日郵送されるので、ポストの中は整理しておこう。


2022年11月3日 追記
ブログ記事のタイトルを修正しました(「初日に絵画を買う」→「初めての絵画購入」)。
この村で村長が初めて行ったことに対して、ブログを書いていくうちに「初めての〇〇」とタイトルにつけることが定着してしまったため、ブログの引っ越しを機に修正しました。




とびだせどうぶつの森のプレイ記録、18回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
#11から村の様子を視察中。


村長視察シリーズもひとまず今回でおしまい。ラストは、陸の玄関口である駅を。

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改札にはいつもえきいんさんがいる。ほかの村と行き来するときはここから列車に乗っていく。
「さっそくご利用になりますキャ?」と言われたけど、最初は通信せずにソロプレイでやっていくので(#10参照)、えきいんさんには申し訳ないけど、しばらくの間は駅に行く機会は少ないかもしれない。


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えきいんさんの横にある案内板に注意事項が書いてあるので通信する際は目を通しておくとよい。その隣にあるロッカーは、家の収納につながっている。お出かけ先の村の駅のロッカーも、なぜか自宅の収納とつながっている。

商店街はまだ空いているスペースがあったり、テナント募集中の場所も多いけど、こうして初日にひとつひとつ見て回るといろいろあると気づかされる。初めて会う時にしか聞けないセリフも、改めて聞けてよかったと思う。



とびだせどうぶつの森のプレイ記録、17回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
#11から村の様子を視察中。


商店街側の施設の視察が終わり、村の方に戻ってきた村長。
amiibo+版で追加されたオートキャンプ場に行く。

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早速管理人のパニエルさんにご挨拶。「パニーとでも呼んでくれたらいいよ!」というので、ここではパニーさんと呼ぶことにする。
ここは車ごとキャンプができるオートキャンプ場。のちに出てくる公共事業の方のキャンプ場とは違う。
季節のイベントなどで会えるキャラクターが日替わりでキャンプしに来る。


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例えばこの日はフランクリンさんがキャンプに来ている。フランクリンさんは11月にあるハーベストフェスティバルのイベントキャラ。11月以外はここで会うことができる。フランクリンさんの車にあるアイテムは、ふるさとチケットで入手することができる。
パニーさんの後ろに並んでいるアイテム(日替わりで、1日2個)も、ふるさとチケットで交換できる。
ここでしか手に入らないアイテムがかなりある印象。


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ふるさとチケットの入手法としては、#4で少し紹介した、くらしサポートのお題をクリアすること。役場前のこの端末からもらえる。
それ以外だと、のちに出てくる「まほうのランプ」を使いamiiboカードから動物を呼び出すことでもらうことができる(この時は呼び出した動物さんの姿をしたとある方から直接もらえる)。



とびだせどうぶつの森のプレイ記録、16回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
#11から村の様子を視察中。


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村民登録のためにあわただしくたぬきハウジングに行ったものの、村長業務に忙しく自宅のことが後回しになっていた。夕方になって費用の件を聞きに行く。


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まずは頭金として10000ベル持ってくることになる。頭金を支払うことで翌朝にテントから家になる。
今すぐに払わなくてもいいけれど、頭金を払わないと家の工事が発注できず、テントのまま。いくらたぬきちさんの心が広くても商売なのでそこはシビア。
フルーツや貝殻をリサイクルショップに持ち込み、少しお金がたまったらあみやつりざおを買い、ムシやサカナをつかまえて売る、といったベル稼ぎの基本を教えてくれる。


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ゲームが進むにつれて、部屋を広くしたり増築したり、家の見た目(壁とか屋根とかドアなど)がリフォームできる。
たいていの人はゲーム初日に10000ベル貯めて翌日に家が建っていると思うけど、テントも最初だけなので、あえて数日間テント生活をしてみようかと思っている。自宅が建たないと進まないイベントが多いので、やるメリットは正直ないです。



とびだせどうぶつの森のプレイ記録、15回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。
昨日(4月14日)、どうぶつの森シリーズ20周年だったそうですね。新作は当分先になると思うので、過去作の移植版とか出ないかな?

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
#11から村の様子を視察中。


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前回まで踏切を渡った先の商店街の右側を順番に視察したので、今度は左側を攻めていく。
まずは郵便局から。


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郵便局は24時間営業で、昼間の担当がぺりこさん。初めまして的な挨拶はなかった。


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こちらは夜間担当のぺりみさん。ぺりこさんのお姉さん。口はちょっと悪いけれど、実はすごく妹思い。

昼でも夜でも、村民の皆さんに手紙を出したり、もらった手紙を保存することができる。
それから、郵便局にあるATMでベルを預けたり引き出したりできる。


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こちらが配達担当のぺりおさん。植樹イベントが終わって一度セーブして終了し、ゲームを再開した時に家の前で話しかけてきた。
自宅に何か手紙が届いているとポストにお知らせのサインが光ることや、ポストがいっぱいになると配達できなくなることを教えてくれる。


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「積極的に(手紙を)書いてほしい」と言われたので、視察ついでに村民の皆さんに村長就任のあいさつを送ることに。
まめつぶ商店でびんせんとラッピングペーパーを購入。便箋いっぱいに長々と書き、村で採れたさくらんぼをラッピングし手紙につける(賄賂じゃないよ)。
今までほとんど手紙を書いたことがなかったので、同じ文面を村民5名分書くのは大変だった。コピーや貼り付けの機能があったりするのだろうか。



とびだせどうぶつの森のプレイ記録、14回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
#11から村の様子を視察中。


時々休憩をはさみつつ、別の作業(暮らしのアドバイスなど)をやりつつプレイしています。
ゲーム内では夕方6時過ぎ。商店街の奥にある、博物館へ行く村長。

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昼間に行くと居眠りしているフータさんですが、夕方6時を過ぎるとちゃんと起きています。居眠りしていても話しかければ起きて応対してくれるのですが、なんだか申し訳ないのでこの時間に視察です。優しい村長。


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何やら小難しげなコトをしゃべっていますが、要は「ムシ・サカナ・海の幸・かせき・美術品を集めて展示し、村の文化や学問の発展のために役立つ場所にしたい」ということらしい。


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とはいえ、(ゲームを始めたばかりなので)展示されているものは何もない。フータさん曰く「ハコだけ作ってみました」状態。
これからこの村で生活するにあたり、博物館への寄贈がひとつの目標になる。
寄贈前のこのがらんどうとした展示コーナーも今しか見られない。十字キーで視点が変えられるので、今のうちにこの景色を楽しもう。



とびだせどうぶつの森のプレイ記録、13回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
・現在、村長自ら村の施設を視察中。


引き続き、村の様子を視察する村長。
まめつぶ商店の隣にある、エイブルシスターズに入る。

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接客担当のきぬよさんが言うには、村中が新村長の話題で持ち切りだったらしい。
このお店では洋服やアクセサリー、帽子類、傘を取り扱っている。
それ以外には、マイデザインに関することもここで行う。自分で好きなデザインを作り、それを基にオリジナルの服を作ることができる。
ここに自分が作ったマイデザインの服を展示すると、時々村民の動物さん達が着てくれることもある。
とりあえず今日はワークキャップを購入。のんびりアイテムコンプしていきたい。


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店の名前のとおり、姉妹で経営している。
奥でミシンをかけているのは長女のあさみさん。黙々と作業中。


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隣のアクセサリーコーナーにいるのは、次女のケイトさん。
こちら側の売り場でワークキャップを購入。


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接客してくれるのが、末っ子のきぬよさん。マイデザイン関連でもお世話になる。
あさみさんとケイトさんは、話しかけたり買い物をするとだんだんと対応に変化がでてくる。序盤の楽しみのひとつ。


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ちなみに、このお店の隣も空きスペースがある。ゲームが進むとここにも別のお店が建つので、この景色が見られるのも序盤だけ。



とびだせどうぶつの森のプレイ記録、12回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。
・現在、村長自ら村の施設を視察中。


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前回に引き続き、村の様子を視察する村長。
踏切を渡った先の商店街に行くと、村民のブンジロウさんが歩いていた。こんな風に村民の動物さんがいることもある。


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R・パーカーズで会ったまめきちさんのお店「まめつぶ商店」に入ると、弟のつぶきちさんが店番をしていた。


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ちなみにこっちが兄がまめきちさん。マリオとルイージのようなはっきりした違いはない。
まめつぶ商店では、家具や暮らしに役立つ生活雑貨を売っているとのこと。
ここに来る前に浜辺に落ちていた貝殻をR・パーカーズで売り、ちょっとだけ資金を準備していたので、ここでスコップとつりざおを購入。道具の使い方も丁寧に教えてくれる。


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これが初日の店の外観。まめきちさんつぶきちさんのお店はゲームが進むにつれてグレードアップしていく。
普通にプレイしていれば村作成から13日ほどでお店が改装される。
また、普通にプレイしていれば7日ほど経つと右の空きスペースにとあるお店が建つので、この景色が見られるのは序盤の数日間だけである。



とびだせどうぶつの森のプレイ記録、11回目です。
まだまだ初日の出来事に関する記事が続くかと思います。

前回までのあらすじ。
・「さくら村」に引っ越してきた「ハツエ」さん、村長になる。
・初日を「2019年5月1日」に設定。
・村の特産フルーツはさくらんぼ。
・自宅の場所を決め、村長としての初仕事(シンボルツリーの植樹)を行う。
・初期村民さんの紹介は#5~#9の記事を見てね。
・マニフェスト(プレイ方針)は#10に書いてあります。


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植樹セレモニーが終わり、ここから自由に動くことができる。
しずえさんにアドバイスを聞くのは少し後にして、村の様子を村長自ら視察することにする。


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まずは村にある施設。おそらく一番利用するであろうリサイクルショップから。
初めて中に入ると、接客担当のリサさんと、商店街のお店を営むまめきちさんとの会話を聞くことになる。
この会話から、ここで
・不要なアイテムを買い取ってもらうことができる
・売りたいアイテムに自分で値段をつけて売ることができる
・まめきちさんのお店でも不用品を持ち込むことができる
ことが分かる。
まめきちさんが帰った後に、リサさんと改めてご挨拶。
「手放したいものがあったら、いつでも気軽に持って来てちょうだいね~」と言われる。「また村長だわ・・・」って思われるくらいムシやサカナを持っていこう。


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店の奥で寝ているのは、リサさんのご主人・カイゾーさん。
話しかけようとすると「ダーリン、寝不足でお疲れだからそのまま寝かせておいてあげてね」と言われてしまう。
今はまだできないけれど、いずれアイテムのリメイクが可能になる。


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お店の前にあるボードにはその日の高額買取品が書いてあり、買取価格が倍になることを教えてくれる。
お店は基本的に朝9時から夜11時までやっているので、今日のうちにやることを終わらせたら、お店が閉まる時間までブラックバスを釣りたいところ。



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