とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３４０回目です。
村長生活５７日目になっています。喫茶ハトの巣でアルバイトする様子を、今回は前後編で紹介。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在６月２６日（村長生活５７日目）。
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９、＃３１２
・動物さん紹介　＃１６３、＃２５２、＃２５６、＃２６１、＃２６６、＃２７０、＃２８１、＃２９３、＃２９７、＃３０２
・マニフェスト　＃１０
・あさみさん特別編　＃２７１～＃２７７
・簡易版・村の歴史　＃３１９

午後７時半頃に喫茶ハトの巣に向かう獅子舞さん（ではなくて村長）。アルバイト初日は色々ありましたが（＃３３４、＃３３５、＃３３６参照）、気を取り直して２日目の勤務へ。
今回はコーヒー豆、ミルクの量、砂糖の量のうち、どれか２つを好みどおりのものにし、どれか１つをわざと間違えるようにする。前回からの繰り返しですが、勤務２日目のアルバイトなのでまだお客様の好みが把握できておらず、勘が働かない（＝敢えて攻略本は封印）ので、ちょっと好みのピントがずれたコーヒーを提供することになります。決して意地悪でやっているわけではないので、どうかご了承ください。


この日、最初に来店したのは４ごうさん。前日に微妙なコーヒーを提供してしまったのに、この日も来店してくれた。しかも前日とは注文時の好みのヒントが違う。「ミルクはそこそこ、砂糖は２個」と、２日間の流れで４ごうさんの好みを知ることができた。
本来のコーヒー豆の好みは「キリマンジャロ」だけど、敢えて違うものを選択。ごめんね。



「昨日と同じバイトが作ってる！ヤバい！」なのか「アンタ村長でしょ？何してるのさ！」なのか、このセリフをパッと見るとどっちの意味にも取れるけれど、気にしないようにする。



３項目中１つ間違えている時の、アネキタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。前日と少し変わっている。



もしかしたら新人バイトの様子を見に来てくれたのかな。面倒見が良いアネキタイプっぽいなぁ。豆を間違えたのに「おいしかった」と言ってくれて嬉しい。



次に来たのはビスさん。けれどヒントが一緒でちょっとがっかり。前日（＃３３６）と全く同じセリフだけど、ビスさんの着ている服は違う。



たまたま前日来店した４ごうさんとビスさんが２日連続で来てくれたけれど、コーヒーを受け取った時のセリフも前日と違う。このあたりは（４ごうさんやビスさんが）２度目の来店だからなのか、獅子舞さんが２日目の勤務だからなのか、そういうのに関係なくランダムなのかは分からない。



３項目中１つ間違えている時の、ぼんやりタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。こちらも前日と少し変わっている。



頑なに「おさとうは１つ」としか言わないビスさん。なんだか「海外旅行でこのフレーズだけ覚えておけば大丈夫」的なものを感じてしまった。奇跡的？にコーヒー豆の好みを当てたのだから（ビスさんの好みは「ブレンド」とのこと）、今日のところはこれで良しとしてもらおう。

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マスター

4ごう

ビス

とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３３９回目です。
村長生活５７日目になりました。季節の変わり目のせいか、相変わらず体調が悪いです。こちらの世界でリフレッシュしたいところです。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在６月２６日（村長生活５７日目）。
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９、＃３１２
・動物さん紹介　＃１６３、＃２５２、＃２５６、＃２６１、＃２６６、＃２７０、＃２８１、＃２９３、＃２９７、＃３０２
・マニフェスト　＃１０
・あさみさん特別編　＃２７１～＃２７７
・簡易版・村の歴史　＃３１９

改めまして、おはようございます。こちらの世界では２０１９年６月２６日（水曜日）、村長生活５７日目になっております。ここのところ、この村での午前中の活動時間がかなり少なくなりました（午前１１時から最低限の行動をするだけ）。夕方～夜にがっつりと働く村長です。そしてこの日から今まで以上に頑張ってもらう動物さんが。



ａｍｉｉｂｏ＋版から追加された「暮らしサポート」。毎日２個ずつあるお題をクリアすると「ふるさとチケット」が貰える。このふるさとチケットを将来的にたくさん使うことになると思うので、毎日こつこつ頑張っている。このお題が来たらやろうと思っていたことがあり、ついに実行する。



初回プレイ時は毎日発掘した化石をフータさんに鑑定していたのだけど（１日４個）、この日のお題のように「化石寄贈サポート」が出た時に、その日鑑定した化石がすべて寄贈済みのものだと対応できない。そういうことが過去にあったことを思い出し、いつしか未鑑定の化石を手元に取っておくようになってしまった。



午後６時過ぎに博物館のフータさんの所に化石を持っていく。もちろん昼間の寝ている時間に話しかけて（起こして）鑑定してもらってもいいのだけれど、なんだか申し訳ないので起きている時間帯に。



事前に過去に寄贈した化石の名前を確認しておいた。博物館前の案内板を見れば分かるようになっている。未寄贈の化石はあと１８種類ほど。定期的にうっかりしてしまう村長（の中の人）なので間違えてなければいいのだけれど。



とりあえず１２個持っていった化石のいくつかが未寄贈のものだったらしい。その中のひとつを寄贈する。「鑑定済みだけど寄贈前の化石」はメモをしてから大切に収納に戻し、「化石寄贈サポート」に備えておく。すごく大事な作業。



こんな感じで何回かに分けてフータさんに化石を鑑定してもらい、２つほど寄贈する。化石エリアでの村民さんの会話が変化するといいなぁと期待しつつ、もうひとつの作業へ。



村長が向かったのはＲ・パーカーズ。寄贈済みの化石は売って家のローンに充てる予定だったけれど、その前にリメイクの職人カイゾーさんの所に持っていく。



カイゾーさんに化石を持っていくとミニチュアサイズに加工してくれる。フータさんに鑑定してもらった化石の中で「マンモスのあたま」と「マンモスのからだ」があったので（どちらも博物館に寄贈済み）、お願いすることに。



加工代は「化石の総額の１０％」とのこと。マンモスだと２２００ベル。所得倍増条例の影響は受けない様子。



完成に３０分ほどかかる。別の用事を済ませお店に戻るとマンモスがミニチュアサイズになっていた。



こんな感じで、
「フータさんに化石を鑑定してもらう→未寄贈のものを確認→いつでも寄贈できるように保管しておく」ことと、
「フータさんに化石を鑑定してもらう→寄贈済のものを確認→カイゾーさんにミニチュアにしてもらう」ことをやっていこうかと思う。
寄贈済もしくは保管済、且つミニチュア加工済の化石は売ることにする。このあたりの把握がかなり大変だけど、頑張ってやっていこう。フータさんとカイゾーさんにはしばらくの間頑張ってもらおう。よろしくね。

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フータ

カイゾー

とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３３８回目です。
村長生活５６日目最後の記事になります。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在６月２５日（村長生活５６日目）。
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９、＃３１２
・動物さん紹介　＃１６３、＃２５２、＃２５６、＃２６１、＃２６６、＃２７０、＃２８１、＃２９３、＃２９７、＃３０２
・マニフェスト　＃１０
・あさみさん特別編　＃２７１～＃２７７
・簡易版・村の歴史　＃３１９
・今日からカフェでアルバイト

午前１１時過ぎ、カフェでクスケチャさんに会う。時間帯によって会話も変わる様子。



チューこさんがまたダジャレを言っている。村長の中でチューこさんはダジャレ大好きという認識になってしまった。初回プレイ時のげんきタイプの動物さんはそんなにダジャレを言う感じじゃなかったのになぁ。



公共事業の提案はチューこさんから。今回は「イルミネーションなタワー」。
げんきタイプの村民さんからの提案待ちは、あと６種類（赤字は提案済）。
メルヘンな橋、きんぞくのベンチ、まるい外灯、ベル、くぐるアート、ハートなイルミネーション、イルミネーションな時計、イルミネーションなタワー
作る作らないは別として、メルヘンな橋を早めに提案して欲しいなぁ。



買い物中のアザラクさんをスーパーで見かける。セリフが重複するかもしれないけれど、発展途中のまめつぶのお店や寄贈途中の博物館など期間限定で聞けるセリフをどうしても優先的に載せてしまうなぁ。



あみを持ってムシとりを楽しむジェシカさん。そろそろタランチュラが出る時間になるので気をつけて欲しい。



できるだけあみを持ったまま歩かないようにしているけれど、村民さんについているノミを取ってあげる時は使わざるを得ない。一瞬のスキを突かれてタランチュラにやられないように気をつけないと。



最近タックンさんから聞くセリフの偏りが気になっている村長。同じ話ばかり聞いている気がする。



やよいさんには初めてのアルバイトで迷惑をかけてしまった（＃３３５、＃３３６参照）。本当に申し訳ない。



この日いろいろな場面で活躍してくれた４ごうさんにもアルバイトで迷惑をかけてしまった。本当は労いのコーヒーを出してあげたかったのにごめんね。



おいしいさくらんぼでフォローできたけれど、ビスさんにも迷惑をかけてしまった。やよいさん、４ごうさん、ビスさん、そしてケントさんには、いつか何らかのお詫びをしたい。



村長（ではなくて獅子舞さん）の初バイトを見守ったブンジロウさん。見たことないヤツがアルバイトしてるぞ！と村のみんなに話しているのかもしれない。注文時にはちゃんと好みを言った方がいい、とみんなに伝えてもらえると助かるんだけどなぁ。



書き始めた時は「５記事くらいかなぁ」と思っていたのに、結局書いていくうちに増えていくいつものパターンになってしまいました。翌日分（６月２６日分）は既にプレイ済みですが、結構ボリュームがありそうです。さあ、頑張って書くぞ。

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（さくら村通信）

チューこ

とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３３７回目です。
村長生活５６日目になっています。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在６月２５日（村長生活５６日目）。
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９、＃３１２
・動物さん紹介　＃１６３、＃２５２、＃２５６、＃２６１、＃２６６、＃２７０、＃２８１、＃２９３、＃２９７、＃３０２
・マニフェスト　＃１０
・あさみさん特別編　＃２７１～＃２７７
・簡易版・村の歴史　＃３１９
・今日からカフェでアルバイト

村長の自宅の二階を大きくしたのでまた新たなローンが始まる。気のせいかもしれないけれど、増築の翌日の暮らしサポートのお題に「エクステリア購入サポート」が出てくる確率が高い気がする。今回もお題に出されたので「ちゃいろいやね」を注文しておいた。



オートキャンプ場には、ジングルさんが来ていた（今月２回目）。ニット着ていて暑くないのかな。



気になるカブ価は、火曜午前１４７ベル→火曜午後３１１ベルに。３期型だよね？もう売ってもいいよね？とドキドキしながら１０００カブ分を売りに行く。



１カブ９７ベルで購入したカブ（９７０００ベル分）は、最終的に３１１０００ベルに。無事に利益を得ることができてホッとする。これからも時々は買うと思うけれど、しばらくはいいかな。



この日ジェシカさんに引っ越ししたいと言われ、引き止める。



ちなみに夏至の時に４ごうさんにも引っ越ししたいと言われていた。同じセリフで残留表明してくれたおかげで載せ忘れたことに気がついた。



最後にゆうたろうさん。タクミさん（すっぴんバージョン）のカードを使って呼び出す。しっかりメイクバージョンも好きだけど、寝坊して化粧する時間がなかった時のタクミさんも好き。

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たぬきち

ジングル

リサ

ジェシカ

4ごう

タクミ

とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３３６回目です。
村長生活５６日目になっています。攻略本を持っていないプレイヤーさんの気持ちが分かった日。今回は後編。書き始めた当初は記事１本の予定だったのに、結局３本立てになってしまいました。今回もスクリーンショットが多めです。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在６月２５日（村長生活５６日目）。
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９、＃３１２
・動物さん紹介　＃１６３、＃２５２、＃２５６、＃２６１、＃２６６、＃２７０、＃２８１、＃２９３、＃２９７、＃３０２
・マニフェスト　＃１０
・あさみさん特別編　＃２７１～＃２７７
・簡易版・村の歴史　＃３１９
・カブ購入　９７ベル×１０００カブ

前々回、前回の続きです。繰り返しになりますが、カウンターにいる獅子舞さん（中身は村長）は、この日から働き始めた新人バイトなので、「好みのピントがずれたコーヒー」をうっかり出してしまいます。勘が働かない（＝敢えて攻略本は封印する）ので、注文時に言ってくれないと好みのコーヒーが出せません。決して意地悪でやっているわけではないので、どうかご了承ください。



次に来たのはビスさん。ビスさんは砂糖１個が好みだと事前に会話で知っていたので（＃３３４参照）、姿が見えた時は嬉しかったのだけど、ヒントが重複するまさかの事態に。事前に好みを聞いたのは村長で、今カウンターにいるのは新人バイトの獅子舞さんなので仕方ない。



ビスさんの本来の好みは、豆は「ブレンド」、ミルクは「ちょっぴり」、砂糖は「１個」。



砂糖の量しか情報がなかったので、豆とミルクは敢えて違うものを選択（何度も書くけれど、良い子はマネしないでね）。注文時に豆かミルクの好みを言ってくれたらよかったんだけどなぁ。



３項目中１つしか当たらなかった時の、ぼんやりタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。わざと間違えるのが心苦しくなってくる。



村民さんだけでなく、おなじみの動物さんもやってくる。今回はケントさん。



ケントさんの本来の好みは、豆は「ブルーマウンテン」、ミルクは「入れない」、砂糖は「入れない」。ミルクは入れていないけれど、他の情報が分からないので敢えて間違えたもので提供する。



今まで来店した村民さん達は「違う」としか言わなかったのに、ケントさんはヒントを教えてくれた。優しいなぁ。ブラックということは砂糖もミルクも入れないってことだと思うし、豆もブルーマウンテンとはっきり言っている。こういう風に言ってくれれば次回に活かせるのになぁ。攻略本がないプレイヤーさん等も徐々に情報を集めることができるのに。



４名分の提供が終わったところで、「お客さんの流れが止まったようですね・・・」とマスターさんに言われ、初日のアルバイトが終了。



わざと間違えていたので自業自得ではあるものの、このマスターさんの言葉にショックを受ける。
例えば、自分がどうぶつの森シリーズ初プレイで、身近にとび森をプレイしている人がいなくて、攻略本や攻略サイトが見られる環境にない場合、いずれここでアルバイトすることも分からないし、仮にアルバイトするまでの間にコーヒーの好みのヒントがたくさん聞けたとしても、メモすることなくスルーしてしまうかもしれない。ヒントが分からなくても四択問題なので、勘が働けば思いがけず当てることができるかもしれないけれど、真面目にやっていてもこんな風に外れてしまう場合だってあるかもしれない。初見さんに優しくないなぁ。そういう人がプレイしていると想定していないのかなぁ。
心が離れているとか言われてしまうのは、かなりショック。いろいろな方面に対して言いたいことは山ほどあるけれど、長々と書いてしまいそうなのでやめておこう（すでに長文だけど）。



アルバイトが終わると、マスターさんから手当てがもらえる。手当は正解数に応じて変わる模様。今回は「ふつうのコーヒーまめ」。おそらく最低ランクのものだと思う。もしも全部間違った選択肢にしていたらどうなんだろう。「残念なコーヒーまめ」とか、手当すらもらえないとか、マスターさんに「お前はクビだ」と言われるとか、もっとひどい展開になるのだろうか。



どうやら次回も来ていいらしいので明日以降もアルバイトを頑張るけれど、ここで方針変更せざるを得なくなってしまった。
本当は、自ら得た情報だけでアルバイトをやっていこうと思っていた。今回のケントさんのように間違ったものを提供した後にヒントが貰えると思っていて、徐々に好みの情報を知っていく過程を楽しもうとしていた。「好みと違う」と言われるだけだと四択が三択になるだけだからなぁ。消去法作戦だと当初の想定よりも時間がかかってしまう。
それと、想像以上にマスターさんの一言がショックだった。翌日分（６月２６日分）をプレイするのに数日置いてしまうほどだった。もうこの言葉は聞きたくないなぁ。今日来なかった村民さん達の微妙な反応も見てみたかったけれど、毎回マスターさんに言われるのも嫌なので諦めることにする。次回は少し正解率をあげよう。いろいろあったけれど、獅子舞さんバイトお疲れ様でした。

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マスター

ビス

ケント

とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３３５回目です。
村長生活５６日目になっています。攻略本を持っていないプレイヤーさんの気持ちが分かった日。今回は中編。初めてなのでスクリーンショット多めです。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在６月２５日（村長生活５６日目）。
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９、＃３１２
・動物さん紹介　＃１６３、＃２５２、＃２５６、＃２６１、＃２６６、＃２７０、＃２８１、＃２９３、＃２９７、＃３０２
・マニフェスト　＃１０
・あさみさん特別編　＃２７１～＃２７７
・簡易版・村の歴史　＃３１９
・カブ購入　９７ベル×１０００カブ

前回からの続きです。
初めて喫茶ハトの巣でアルバイトすることになった獅子舞さん（中身は村長）。ちょっと分かりにくいかもしれないけれど、カフェの制服を着用。前回も書きましたが、新人バイトなのでたくさん失敗します。勘が働かない（＝敢えて攻略本は封印する）ので、ちょっと好みのピントがずれたコーヒーを提供することになります。決して意地悪でやっているわけではないので、どうかご了承ください。



記念すべき初のお客様は、やよいさん。こんな感じで好みを伝えてくれる場合がある。「ミルクはそこそこ」が好みとのこと。



まずはコーヒー豆の選定から。「ブレンド」「モカ」「キリマンジャロ」「ブルーマウンテン」の四択になる。一度選ぶと選択し直せないので慎重に。
やよいさんの好みのコーヒー豆は「モカ」なので、本来ならばモカを選択しないといけないのだけど、この時点ではモカが好きだという情報がないので、敢えて違うものを選ぶ。良い子はマネしないでね。



次はミルクの量を選ぶ。「たっぷり」「そこそこ」「ちょっぴり」「入れない」の四択になる。注文時に「ミルクはそこそこで大丈夫」と言われているので、ここは「そこそこ」を選ぶ。さすがにここを間違えると「何を聞いていたんですか！」って怒られてしまいそう。



最後に砂糖の量を選ぶ。「３個」「２個」「１個」「入れない」の四択。
やよいさんの好みの砂糖の量は「２個」なので、本来ならば２個を選択しないといけないのだけど、ここでも敢えて違う選択肢にする（情報がないので仕方がない）。良い子はマネしないでね。



心の中で「ごめんね」と言いながら、コーヒーを渡す。楽しみにしているのに申し訳ない。



３項目中１つしか当たらなかった時の、ふつうタイプの動物さんのセリフ。こんな風に言うのか。注文時に言ってくれたミルクの量は当たっていたけれどそれ以外はハズレ。



「また来ます」と言ってくれるのは嬉しいけれど、間違った部分に関してのヒントは貰えないらしい。好みのコーヒーを飲みたいのならば新人バイトに教えないといけないんじゃないか、と思いつつお見送りする。



やよいさんと入れ違いでお店に来たのは、４ごうさん。こちらも「ミルクはそこそこ」が好みとのこと。



４ごうさんの本来の好みは、豆は「キリマンジャロ」、ミルクは「そこそこ」、砂糖は「２個」。



ミルクの量しか情報がなかったので、豆と砂糖は敢えて違うものを選択（良い子はマネしないでね）。



３項目中１つしか当たらなかった時の、アネキタイプの動物さんのセリフはこんな感じ。わざと間違えてしまってごめんね。
こんな感じで４名分のコーヒーの提供をしていくのだけど、このブログで初めてのアルバイトであることと、初めてわざと間違えた選択肢でプレイしている（反応やセリフの違いを見たい）という理由で、スクリーンショットを多めにした結果記事が長くなってしまいました。一旦ここで区切ります。

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とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３３４回目です。
村長生活５６日目になっています。攻略本を持っていないプレイヤーさんの気持ちが分かった日。長くなりそうなので三部作にしました。

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在６月２５日（村長生活５６日目）。
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９、＃３１２
・動物さん紹介　＃１６３、＃２５２、＃２５６、＃２６１、＃２６６、＃２７０、＃２８１、＃２９３、＃２９７、＃３０２
・マニフェスト　＃１０
・あさみさん特別編　＃２７１～＃２７７
・簡易版・村の歴史　＃３１９
・カブ購入　９７ベル×１０００カブ

先日、オープンしたばかりの「喫茶ハトの巣」のマスターさんからアルバイトにスカウトされた（＃３３０参照）。



オープンから毎日コーヒーを愉しむために通っていた村長。３日ほど通うとコーヒーのテイクアウトができるようになり、７日ほど通うとアルバイトができるようになる。アルバイトをすることでアイテムがもらえるということもあり、この日からしばらくの間は毎日働くことにする。



たまたまこの日、ケイトさんから「ししまい」を購入していた。村の公共事業などを手掛ける村長が堂々とアルバイトをしてもいいのだろうか？と思ってしまい、正体がばれないようにと「ししまい」をかぶった姿で働くことにする。そんなこと気にしなくてもいいのだけれど、まぁなんとなく。アルバイトのスカウト時に一緒にいたジェシカさん以外には分からないはず。



アルバイトする際はカウンターの右側からマスターさんに話しかける。仕事の内容は、来店されたお客様へのテイクアウトコーヒーの提供。研修する時間もなく、ぶっつけ本番でやらないといけない。



カフェにいる村民さんと話すと、こんな感じで好みを話してくれる場合があるのだけど、これが分からないと「好みのコーヒー」を淹れてあげることがかなり難しい。来店時に好みを教えてくれることもあるけれど全部は教えてくれないし、店員側から訊くこともできない。
この７日間、カフェに来ている動物さんと会話して得た情報は以下のとおり。
・ビス→砂糖１個
・ジェシカ→ミルクは入れない
・チューこ→豆はキリマンジャロ
・ぺりこ→砂糖１個
・ししょー→砂糖２個
・ＤＪ　Ｋ．Ｋ→砂糖は入れない
・ぺりみ→豆はキリマンジャロ　（順不同敬称略）



会話だけで好みを完全に把握するのはかなり難しく、初回プレイ時はアルバイト初日から攻略本を参考にして、完璧なコーヒーを提供していた。
けれど、研修もしていない勤務初日のアルバイトが完璧なコーヒーを出せるわけない、と思ってしまい、今回は「知らない情報の部分はわざと間違える」ことにした。完璧な状態でのセリフしか知らないので、何て言われるか気になる。
こんな感じで、ブンジロウさんに見守られながら、獅子舞さん初めてのアルバイトが始まったのでした。

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ブンジロウ

とびだせどうぶつの森のプレイ記録、３３３回目です。
村長生活５６日目になっています。普段は「村民さん」と呼んでいるのに、会話を紹介する記事のタイトルは最初に「住民」を使ってしまったばかりに未だに直さずそのまま使っている状態。どこかで統一したい。

２０２２年１１月２７日　追記
ブログ記事のタイトルを一部修正しました（「住民同士の会話」→「村民さん達の会話」）。
どこかで統一したいとずっと思っていたのでブログの引っ越しを機に修正しました。ずっと気になっていたことがひとつなくなってすっきりとした気分です。現在過去記事の見直し中ですが、こういう感じの記事が今後もたくさん登場するので、同じように直していきます。
（↑追記ここまで）

前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・初日を「２０１９年５月１日」に設定。現在６月２５日（村長生活５６日目）。
・第一期村民さん紹介
　＃５、＃６、＃７、＃８、＃９、＃３８、＃５２、＃６５、＃７９、＃３１２
・動物さん紹介　＃１６３、＃２５２、＃２５６、＃２６１、＃２６６、＃２７０、＃２８１、＃２９３、＃２９７、＃３０２
・マニフェスト　＃１０
・あさみさん特別編　＃２７１～＃２７７
・簡易版・村の歴史　＃３１９
・カブ購入　９７ベル×１０００カブ

前回の会話から約２０分後、場所を駅前に移して再び会話発生。今度は４ごうさん側から話しかけることにする。



思わず４ごうさんが聞き返すほど珍妙なネーミングの大会があるらしい。



「ピカピカスプリント」について熱く語るアーサーさん。参加者はやはりハキハキタイプの動物さんが多いのだろうか。



村長が知らない以上この村で開催されるわけではなさそうだし、なんか気になってしまう。短距離とか長距離とか、青年の部とかシニアの部とか、いろいろあるのかな。



アーサーさんの様子が何やらおかしい。



村長も一緒に応援しに行きたいので、ワクワクしながら返事を待つ。「いつなのさ　その大会は！」と訊かれ黙り込むアーサーさん。まさか？



アーサーさんも村長に似ているのだろうか。村長ほどうっかりさんではないと思うけれど、「また」と言われているということは、過去にもやらかしているってことだもんなぁ。



アーサーさんの今の口ぐせが「やったぜ」になってしまっているので、スクリーンショットをパッと見た感じ、反省もせず開き直っているように見えてしまった（完全に風評被害）。アーサーさんファンの方には本当に申し訳ない。



うっかりしているアーサーさんに、しっかりしている４ごうさん。なかなか良いコンビだなぁ。短時間に同じ組み合わせで会話を見たけれど、珍しい事なのかな。同じアネキタイプでもジェシカさんとの会話が少なく感じるので、相性も関係しているのかな。

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