
ケイトさんと仲良くなるまでをまとめておきたかったので、特別編でお送りします。過去にもいろいろ書いているのでそちらも合わせて読んでもらえると嬉しいです。

村時間で2019年5月1日、村長就任初日に初めて会った時の様子はこんな感じ(#13参照)。

初めての買い物は、このワークキャップ。初めて来るお客さんだからか、若干警戒している様子が伺える。

購入前に試着させてもらう。こんな感じの接客がしばらく続く。

(村時間で)5月27日での出来事。この日は「きゅうりパック」を購入。毎日品ぞろえは確認しているものの買い物しない(欲しいものがない)ことが多かった。

親密度的にはまだ初期の段階なはずだけど、一応笑顔で接客してくれていたのに今気がつく。

プレイ時は意識していなかったけれど、この日購入した「きゅうりパック」でアクセサリー類の購入点数が10個になった模様。

商品の説明の仕方も、前日までとは違う感じになっている。機械的な応対じゃないのが嬉しい。

「まぁ」が「あらまぁ」になっていたり、語尾に「!」がついていたり、後から見返すとこうしたちょっとした違いを見つけられるのが楽しい。

(村時間で)7月31日での出来事。その後も毎日品ぞろえは確認しに行くものの、購入せずに帰ってしまう日が続く。ただ、今後あるイベントのために色々な雰囲気の帽子やアクセサリー類が必要だと分かっているので、絶対に普段使いしないようなアイテムを時々購入していた。

購入数が10個目→11個目のタイミングで会話に変化があったので、20→21個目あたりでも変化があるかと思っていたのに特に変わったことはなかった。

購入時は気がつかなかったけれど、この日なんとなく購入した「カエルのかぶりもの」が帽子・アクセサリー類30個目の買い物だった模様。ちなみに480ベル。あまり真面目に買い物をしていなかったのでかなり時間がかかってしまった。

そして(村時間で)翌日8月1日。あきらかに様子が違う。この時の様子は#546を参照。

ついに変化があった!と嬉しい気持ちを抑えられない村長(の中の人)。勢いで「うさぎのかぶりもの」を購入する。なお、最初入店した時に所持金が足りなかったので出直してきた模様。

偶然前日に購入したのが同系統の「カエルのかぶりもの」だったので、セリフの違いも分かりやすい。褒められ慣れていないのでちょっとくすぐったい感じ。

ちなみに1600ベル。同じかぶりものなのにカエルよりお高めなのはさておき、会計を済ますとこんな感じで呼び止められる。

入店時のセリフから察していたので、前もって手持ちのアイテム欄に余裕を持たせていた。

ついにこの日、ケイトさんとの親密度が最大である証である「ぜんしんマネキン」を貰う。

年中きゅうりパックはつけっぱなしだし、全然おしゃれさんじゃない村長。今後あるはずの「あるイベント」もどちらかというと面倒だなぁという想いの方が大きく、こんな風に言ってくれるケイトさんに対して申し訳ない気持ちになってしまう。

いつ見てもいい笑顔。
真面目に買い物していれば最短で31日目でマネキンが貰えるまでになる。のんびり買い物していたので3か月かかってしまった。
雑談はできないようなのでこのくらいしか話すことができないのが残念だけど、これからもこの笑顔を見るために毎日顔を出そう。