
いつもありがとうございます。#940.5以来の敗者復活(フリートーク)です。
2024年も5か月が過ぎようとしていますが、元日の体調不良(高熱)を引きずっているのか、この5か月間あらゆる場面で苦戦している気がします。「一年の計は元旦にあり」なんて言葉がありますが、スタートダッシュに失敗すると立て直すのが本当に大変。けれどこのまま更にズルズルと行くわけにはいかないので、少しでも良い状態になるようもがきたいですね。

苦戦中だと感じる原因を考えると、自力でどうにかなる部分と自力ではどうにもならない部分があって、このさくら村での生活に関してはどちらかというと後者だったりします。
新しい動物さんを迎え入れたいと思っているのに転入転出プランの条件が整わない為に未だ9名体制が続いているし、しゃしんコンプリートはチャレンジするチャンスすらなく、キャンプの有無とか花の交配や高額買取品のような確率ものはなかなか当たりが引けない。

こういう仕様だからと#971でも書いていますが、プレイするだけならまだしもブログに残すとなるとちょっと困ってしまうわけです。プレイ日記なので「特に何もない日がずっと続いている」というのも立派な記録になるとはいえ、あまりに停滞し続けるとちょっとなぁと思ってしまいます。
深刻な取れ高不足が続いていますが、どんなに状況の変化がなくても一定のモチベーションやクオリティを保つ努力をこれからも続けていかなければ。
(もしかしたら、こうやって書くことで状況が好転するかもしれないという期待も込めて)

停滞感を打破する策の一つとして「我が村に新メンバーを迎え入れる」という方法があるのですが、
・amiiboカードで呼び出した動物さんに住んでもらう
・現在の村民さんの誰かが転出して一旦8名体制にしてから自然入村する
・キャンプ場で勧誘する
のいずれかのアクションが必要なんですね。
(すれ違い通信での入村もあるけれどそんな機会はもうないと思われる)
それに対して、
・カードを使用しての入村は、すでに1枠使っている以上できるだけ使いたくない(最終手段としてまだとっておきたい)。
・理由はよく分からないのですが最近は村民さんから「引っ越ししたい」となかなか言われない。
・基本的にキャンプ場での勧誘はしないと#887では言っているけれど、特例で入村させたいほど条件を満たしている動物さんにはまだ会えていない。
という状況。どうにかしたい気持ちがあるにもかかわらず、新メンバー加入までの道はまだまだ遠く感じます。

さくら村にキャンプ場ができてから(村時間的に)約3週間が経ち、これまで6名の動物さんが宿泊しに来てくれたのですが、なぜかオトナタイプとげんきタイプの2種類に偏っているんですよね。
昔どこかで「最後に転入してきた性格と、最後に転出した性格は来ない」という情報を目にしていたのだけれど、今のところその情報通りになっている感じ。
我が村の状況に当てはめるのならば、最後に転入(自然入村)したのがアネキタイプ、最後に転出したのがふつうタイプなので、それ以外の性格の動物さんが来てくれているのだろうなぁ。
とはいえ、さすがにまだ6回分の結果でしかないので「来ない」と断定はできない。けれど、これもきっと「出やすい・出にくい」のグループ分けみたいなものがゲーム内部でされているような気がする。もしかしたら「来ない」ではなく「来にくい」ということかもしれないし、もう少し様子を見ていくことにします。
(もしかしたら、こうやって書くことで違う性格の動物さんが来るかもしれないという期待も込めて)
キャンプ場に来てくれた動物さんと今の村民さん達との相性をその都度確認しているのですが、残念なことになぜか現在の村民さんとの相性が悪いんですよね。仮に我が村に転入すると仮定すると、確実に特定の動物さんと対立してしまう。そんな未来が見えてしまうのです。
「誰かとすごく仲が良く、他の子とはそこそこ仲が良い」みたいな感じの動物さんが来るといいのになぁ。難しいのかな。
できれば(村時間で)もう少ししたらやってくるハロウィンまでに誰かに来てもらいたかったのですが、残念ながら間に合わないようです。

まだ夢見の館が現役だった頃に50回ほど夢の世界の村に行ったのですが(#968参照)、記憶がおかしくなる程(?)に、たくさんの動物さんと会うことができました。特にサンリオキャラクターのような特別な動物さんに会うことができたのが本当に良い経験になったなぁと。カードや攻略本で見るだけなのと印象が全然変わってくるんですよね。元々のキャラクターに詳しくないからなぁと思っていたのに、デザインの良さに心惹かれてしまいましたよ。

そして、こういう場所で我が村の村民さん(なのかな?)に偶然会えるのは嬉しいものですね。見慣れているはずなのにどこか新鮮な感じ。出来れば村民さん全員に会うまで夢見マラソンしたかったけれど、さすがにランダムで遭遇するまで夢を見るほどの時間はなかったから仕方ない。

夢見の館に関してはこれまで「建設から夢番地公開するまで」と「ドリーマーのバッジをもらうまで」を記録してきましたが、まだまだ書き残しておきたいことがありまして、今も頑張って書き溜めているところです。
先に予告すると、近々「Ninten村に遊びに行った話」を特別編としてアップする予定(そろそろ書き終わるはずなので)。
さらに記録しておきたいことがあるものの、それに関してはまだ手付かずなので、夢見の館関連記事は今後もまだまだ不定期に続きそうです。

ブログを始めて3年2か月、記事数はもうじき1000記事になろうとしています。記事につけている通し番号で新規に読むのを躊躇してしまう方もいるのかも?と思ってしまう時があります。こちらとしては、「記事検索」や「タグ」から好きな動物さんの記事だけ読むのも良いし、関連記事にはリンクをつけているのでそこから過去記事を辿っていくのも良いし、読む皆さんの時間の許す限り楽しんで欲しいなぁと思っております。
ひとつのことをここまで長く続けられるのは自信になるのかな。そんな自覚はないけれど、これからも無理せずやっていきます。