とびだせどうぶつの森のプレイ記録、1030回目です。
村長生活184日目になっています。記事番号の都合上、明日だけ投稿をお休みします。
前回までのあらすじ。・今までに登場した動物さん達は、こちらにまとめてあります。・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツ・さくらんぼ。
・アイテム管理担当(サブキャラ)→あかね、しょうた・初日を「2019年5月1日」に設定。現在10月31日(村長生活184日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・マニフェスト、ルーティンワークは時々本文内に登場するかも。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #875、#881、#937、#959、#963、#972、#976、#985、・動物さん紹介(キャンプ場) #888、#926、#962、#975、#981、#988、・動物さん紹介(オートキャンプ場) #908、#912、#984、
・動物さん紹介(カフェ) #977、#995、

すみません。当初はお蔵入りしようと思っていた部分だったのですが、カットすることが出来ませんでした。いつもの「載せなきゃ勿体ない病」です。もうここまで長編だと記事がひとつふたつ増えてもさほど変わらないかと思うので勢いで記事作成しちゃいます。
脅かすかぶりものを着用していない状態で村民さん達の家に行くと普通に会話することができるのですが、ここで「おかしをちょうだい!」的な選択肢を選んだ時の反応集になります。ご笑納ください。
*プレイ時は攻略本や攻略サイトを確認する余裕がほとんどなく、且つ、ほぼ初見プレイのような状況です。今回のハロウィンイベントに対する理解度が低い故に、かなり効率悪い動きをしております。温かい目で見守ってもらえると助かります。

実はハロウィンイベントの途中まで、ここで「おかしちょうだい」的な選択肢を選ぶとミニゲームをやる羽目になると勘違いしていた。なので通常会話(?)だけにしようと思っていたのだけれど、この頃ちょうど自暴自棄になっている状態(#1018あたりを参照)。ミニゲームでも何でも来いと言わんばかりにお菓子を要求したところ、予想外の展開が。

この状態だと面倒なミニゲームをやらない代わりにお菓子も貰えないということらしい。この状態なら「おかしちょうだい」と言ってもペナルティなしなのか。そう思ったらみんなのセリフを聞きたくなってしまい(いつものセリフ回収病)、聞いてまわることを決意。

クスケチャさんのところに行くも最初の反応はブンジロウさんと全く同じだったので再度お菓子を請求してみる。さすがクスケチャさん、こちらが欲する完璧な反応をしてくれる。

破天荒モードに入っている時なので、分かってないふりして何度も同じこと訊けちゃうわけですよ。それが伝わっているのかどうかはさておき、「どうすれば良いのか」をちゃんと教えてくれる。

まぁ、知っててわざと訊いていることなんて村民さん達には伝わっていないよね。基本的にみんなこんな感じの反応になる。

ブログ的に時系列が逆になってしまったけれど、この後しっかりとビックリさせたからね(#1024参照)。今となってはここで何を言われようとも平気だったりする。

4ごうさんにもおねだりしてみると、すごく親切に考えてくれた。わざと訊いているだなんてとても言えない。

ハチに刺された時はおくすりをくれたけれど(#518、#538参照)、さすがに今回は「ウチのアメちゃんひとつあげるよ」なんて展開にはならないらしい。

我が村には同じ性格の村民さんが2組いるので(コワイタイプとアネキタイプ)、こうして並べることで個性が出るのが面白い。門前払いパターンも親切に教えてくれるパターンも見れて大満足。

その後もわざとお菓子を要求してみるものの、基本的には門前払いパターンが続く。

一応ヒントはくれるけれど、この笑顔が逆に怖い。怒らせてはいけない方を本気で怒らせてしまう前にそそくさと退散する。

そうですよねぇ?と自分でも言いたくなるけれど、ここまで来たからには最後までやり遂げる。

結局当日の聞き込み情報だけだとチューこさんの苦手なものが分からなかった。策士だなぁと改めて思う。

「やれやれ」のリアクションと共に、呆れてものも言えないような反応もされる。ここまで来ると半分「作業」になっているので、いちいち怒ったり落ち込んだりもせず、淡々とスクリーンショットを撮っていく。

ビスさんがそう言ったから気合を入れて一番最初に驚かせたというのに、逆にこちらがやられてしまった感じがするんだよなぁ(#1023参照)。やはり我が村の最強格なのだと改めて思う。

1回のセリフでコンパクトに教えてくれるアーサーさん。要点をしっかり押さえていて非常に分かりやすい。

たまたま現在の村長の呼び名が「名前+ちゃん付け」なので、完全にお母さんのしつけのような感じになっている。門前払いや仮装していないことへのダメ出しではなく、お菓子を渡せない理由をしっかりと教えてくれた。お母さんが言うのなら仕方ないね。