とびだせどうぶつの森のプレイ記録、678回目です。
村長生活113日目最後の記事になります。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #527、#584、#599、#638、#649、#671、#675前回までのあらすじ。・さくら村・村長ハツエ。サブキャラ・あかね。特産フルーツさくらんぼ。・初日を「2019年5月1日」に設定。現在8月21日(村長生活113日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。・特別編(村の歴史)#609、(ケイトさんと仲良くなるまで)#610

博物館はプレイヤーが寄贈したものが展示されている場所に村民さんが出現するシステムっぽい。サカナコーナーは全部で3エリア。入ってすぐのエリアには少し前まで何も展示されていなかったけれど、チンアナゴか何かを寄贈してから村民さん達を見かけるようになった。クスケチャさんにはショボく思われているけれど、これはのんびりと寄贈しているから。

基本的に寄贈数が少ないと、村民さんからは「少ない」とか「寂しい」とか「ショボい」等のネガティブなことを言われることが多い。化石だけはハイペースで寄贈してしまったので、いつもは辛口なアザラクさんもここでは褒めてくれる。

現時点でグレースさんのファッションチェックを2度合格しているので、ホームセンターでのやりとりもあと少しで見られなくなりそう。やよいさんとはよくここで会うイメージだけど、他の村民さんとの会話もしっかりと記録を残しておきたい。

家の大掃除をしているジェシカさんのお手伝い(?)をする。使うか使わないかで言ったらおそらく使わないと思うけれど、あまもりバケツを引き取ることにする。

アーサーさんにジョニーさんが来ている(浜辺に倒れている)ことを教えてもらう。今は毎週助けているけれど、助けた時に貰えるアイテムをコンプリートしたらアーサーさんと同じことを思ってしまうかもしれない。確かに「しょっちゅう」なんだよなぁ。

ビスさんにどのくらい元気があるかを訊かれ、ついうっかり「0%」と本音で答えてしまう。この日の分をプレイしている時も、この記事を書いている今も、どうしても元気が出ない。季節の変わり目だからかな。

そんなビスさんに公共事業の提案をしてもらう。今回は「バルーンアーチ」。
ぼんやりタイプの村民さんからの提案待ちは、あと3種類(赤字は提案済)。
砂場、土管、タイヤの遊具、グローブジャングル、バルーンアーチ、ハンモック、アウトドアベッド、手押しポンプ
砂場、土管、タイヤの遊具、グローブジャングル、バルーンアーチ、ハンモック、アウトドアベッド、手押しポンプ
前回も似たようなことを書いているけれど、最近自分のプレイ時のメモがいい加減になってしまっているので、提案待ちが残り3つで合っているかどうか心配になる。

そういえばイベントの有無の話も最近よく聞くような気がする。ムシとり大会(もしくはつり大会)しかない月もあるのに、大きなイベントに慣れてしまうと感覚もおかしくなってしまうのかもしれない。

4ごうさんと風水の話をする。こういうことを村長の自宅にも取り入れたいと思う反面、それを楽しむまでのハードルが高すぎるのがなんだか辛い。いっぺんに完成させるのは難しいので、「理想の村長の自宅」をのんびりゆっくり作り上げていこう。

この日はフリマコーナーに何も出品されていないけれど、まるで何かが出品されているようなセリフをブンジロウさんが言っている。何も出品されていない時用のセリフもあるのに、なんでだろう。

この日は何度も何度もチューこさんに話しかけてしまった。ピコン!待ちで近くをウロウロしてしまったし、なんだか申し訳ない気持ちでいっぱい。チューこさんに限らず、もっと会話や見た目(洋服)に変化が欲しいなぁと思うのは贅沢なのだろうか。

復活したというものの、なんだかまだ本調子ではない感じが自分でも分かってて辛いです。読みにくい部分等があったらごめんなさい。撮りだめ分をどんどん消化していかないといけないので、とりあえずはどんどん書いていって、後で見直し・加筆修正をしていきたいです。