とびだせどうぶつの森のプレイ記録、684回目です。
村長生活115日目になっています。悩み事がひとつなくなるだけでこんなにすっきりするとは。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #527、#584、#599、#638、#649、#671、#675前回までのあらすじ。・さくら村・村長ハツエ。サブキャラ・あかね。特産フルーツさくらんぼ。・初日を「2019年5月1日」に設定。現在8月23日(村長生活115日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。・特別編(村の歴史)#609、(ケイトさんと仲良くなるまで)#610

この日の主役はR・パーカーズのリサさん。たぶんこの日一番話しかけたと思う。

まずはカブ価の確認から。金曜午前は199ベル。木曜午前に変調があってここで3期目。これ以上買取価格が上がるとは考えにくいので、ここで売却することにする。

購入してからずっと駅前に置きっぱなしにしていたカブ。ついに片付けることができる。カブの保管場所の関係上大量に購入することができなかったけれど(村の地面のあちこちに収納できないアイテムを置きっぱなしにしているので仕方ない)、この量でも圧迫感があった気がする。

1200カブ分を売却。1カブ92ベルで購入したので2倍以上の利益を得る。「カリスマかぶトレーダー」のバッジを貰うためにはリスクを恐れずもっとカブを購入しないといけないなぁと思うものの、今回の利益には大満足の村長。

そしてこれも。高額買取品に鉱石がやってきたおかげで、この日のプレイ方針が決まる。今日は何よりもこちらを最優先。

まずは村長の自宅に保管していた鉱石類をすべて売却。その後サブキャラ・あかねさんにバトンタッチ。あかねさんの収納にも大量の鉱石を預けていたので、それらを広場や駅前などに置いてもらう。サブキャラで売ればいいじゃんと思うかもしれないけれど、売却作業はすべて村長が行う(中の人のこだわり)。

もう何往復したかも分からないけれど、そんなことを考える余裕もなく、とにかくひたすら売る。その度に笑顔で応対してくれるのが申し訳ない気持ちになる。最後の方はなぜか店内にアーサーさんもいて、無言で大量売却し続ける姿を見られてしまう。

あれだけ大量にあった鉱石は110万ベル以上になり、収納もすっきり。収納が圧迫していたから早く高額買取品に来て欲しいとずっと思っていたので、収納がすっきりした以上に気持ちもすっきりした村長でした(なんだか#526と似たような感じになってしまったなぁ)。