とびだせどうぶつの森のプレイ記録、811回目です。
村長生活142日目になりました。 いかん、集中力が保てない! やるべきことが多いというのにどうしても気が散ってしまう!
前回までのあらすじ。・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツさくらんぼ。
・先輩サブキャラ・あかね。新人サブキャラ・しょうた。・初日を「2019年5月1日」に設定。現在9月19日(村長生活142日目)。・やよいさん引っ越し予定日→9月26日・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・旧ブログ時代に紹介していた動物さん達についてはこちらを参照。・動物さん紹介(オートキャンプ場) #504、#509、#517、#524、#530、#533、#537、#593、#597、#603、#621、#631、#674、#683、#718、#781、791・動物さん紹介(かくれんぼ) #527、#584、#599、#638、#649、#671、#675、#685、#688、#704、#745、#758、#766、#797

改めまして、おはようございます。こちらの世界は2019年9月19日(木曜日)、村長生活142日目の午前11時を過ぎたところになります。「本日の主役」であるあの方の起床時間に合わせて、いつもより少し遅めのスタートになっております。

ブログ記事のタイトルでお分かりのとおり、この日は我が村のクールビューティー・ジェシカさんの誕生日。駅前の掲示板にもこんな感じでお祝いコメントが。おそらく役場のしずえさんが書いているんだと思うけれど、「#581 (こちらの世界では)アーサーさん生誕祭 前編」の時と文章がちょっと違う。いくつかパターンがあるのか性格ごとに違うのかは分からないけれど、こういうちょっとした違いがあるのが良い。

誕生日プレゼントに用意したのは「ケミカルデニムジャケット」。ジェシカさんの好みの色は「ピンク」で好きなイメージは「ロック」。両方の好みに合致するものが思い浮かばなかったので、グレースさんのお店で売っていたこのロックな感じのものに。「レザーベスト」の方が似合いそうな気もするけれど「男の子向け」とのことなので今回はこっちで。

今回も持参用とは別にもうひとつプレゼントを用意。
少し前にオートキャンプ場にとたけけさんに来てもらった際に交換しておいた「DJ K.KのDJブース」(#798参照)を手紙につけて贈ることにする。現在ジェシカさんの部屋はミュージックが聴ける家具がなく、しかも空間が目立つ状態。これで少しでも部屋が賑やかになればいいのだけれど。
(手紙を前日に準備できなかったので誕生日当日午前に手配、この日の夕方5時に届いているはず。)

午前11時40分頃、ジェシカさんの家に向かう村長。少しだけオシャレな恰好をして誕生会へ。

誕生会が開催されている時間に初めて家に行くと、この日の主役であるジェシカさんがこんな感じで迎えてくれる。

村長よりも先に到着していたのが、同じアネキタイプの4ごうさん。誕生会には仲の良い村民さんがお祝いに駆けつけているということで、納得の組み合わせ。

誕生会の雰囲気を堪能したあと、ジェシカさんに話しかける。ちゃんと来るさ!当たり前じゃないか!と言いたくなる。

ここで選択肢が出されるのだけどメモし忘れてしまった。「これ受け取って!」といった感じの方を選び、ラッピングしたプレゼントを渡す。

プレゼントを渡したタイミングで偶然4ごうさんが近づいてきた。「よかったじゃん!」とか言っているように見える。

反応もそこそこ良さそうで一安心。
「好きな色だけど好みの雰囲気ではない服」と「好きな雰囲気だけど好みの色ではない服」の二択であれば、今回のように雰囲気を優先すべきなのかもしれない。このあたりは今後も確認していかないといけないかも。

そしてその場でプレゼントした服を着てくれた。
アーサーさん生誕祭の時は残念ながら着てもらえなかったけれど、運が良ければ(?)こういう風に着替えてくれる。
かわいい!似合っている!やったー!と喜びを爆発させる村長の中の人。

さっきまでジェシカさんが着ていた「こんぶみたい」と評されるマイデザ服もシンプルな感じで良かったけれど、こっちの方が圧倒的に良い。
スクリーンショットを大量に撮ってもいいように3DSの画像フォルダを整理しておいたので、ここで「ケミカルデニムジャケットを着たジェシカさん」をいろんな角度から撮りまくる。

4ごうさんにもご挨拶。
序盤から誕生会を盛り上げてくれてありがとう。ずっとスキップしているのに少しも疲れを見せないところがさすがだなぁと思う。

着替えてくれたのがあまりにも嬉しかったので30分以上滞在してしまった。前回も書いたかもしれないけれど、この楽しそうな様子はずっと見ていられるなぁ。とはいえ、さすがに一旦帰ることに。また時間をおいて顔を出そう。
長くなってしまいそうなので、一旦区切ります。