とびだせどうぶつの森のプレイ記録、918回目です。
村長生活165日目になっています。例によって、始まらない。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツ・さくらんぼ。
・アイテム管理担当(サブキャラ)→あかね、しょうた
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在10月12日(村長生活165日目)。
・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。
マニフェストルーティンワークは時々本文内に登場するかも。
・今までに登場した動物さん達は、こちらにまとめてあります。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #875、#881、 
・動物さん紹介(キャンプ場) #888、 
・動物さん紹介(オートキャンプ場) #908、#912 
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商店街のお店の品ぞろえを確認したりあれこれ雑用を片付けた結果、メインイベントの前からすでに若干の疲れが見える村長。広場にいるうおまささんに話しかけたのが午前11時くらいになってしまった。


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今回は「サカナの種類 何でもあり大会」。シンプルで分かりやすい。
「もっと詳しく聞いとく?」とルール説明が必要かどうかを訊いてくるので、今回はしっかりと聞くことに。久々だからね。


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主催者に提出して判定してもらい順位をつけてもらうという基本的な流れはムシとり大会と同じ。だけどつり大会とムシとり大会とで若干違う部分があり、うおまささんの説明に合わせて分かる範囲で書いていくことにする。


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ムシとり大会との一番の違いは、うおまささんに提出する時にプレイヤー側がサイズ(=記録)を把握できること。例えば50センチのサカナを出せば記録はそのまま50センチになる。ムシとり大会だとカメヤマさん独自の基準でポイント化するので(いい色ツヤとかオシイとか)、提出するまで自分が何ポイントで何位になるのかが分からない。
判定方法はどちらも「うおまささんらしさ」「カメヤマさんらしさ」が感じられてすごく良いのだけれど、つり大会でのこの分かりやすい感じがプレイヤー側にとってはすごくありがたい。


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大会開催時間は午前9時から午後6時まで、表彰式は午後6時から午後9時までと、こちらもムシとり大会と変わりなし。


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提出したら戻ってこない仕様も同じ。いきなり大きいサカナを出してしまって記録更新が難しくなった場合はリセットするしかない模様。
ムシとり大会をリセットなしで乗り切った村長なので、今回もリセットはせずに参加していく。


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ルール説明はここまで。
これから準備しておいたサカナを納品する作業と、つり大会時の村民さんのセリフをひたすら撮る作業が始まる。収録時はちょっと体力的に余裕がなくどこまで出来るか分からない状態だったので、出来る範囲で頑張っていこうと気合を入れる。


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納品作業前にもう少し雑談を。


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村長の中の人は実際に釣りをしたことがないので詳しいことは分からないけれど、とび森やおい森での釣りも浮きが沈んだらすぐAボタンを押さないと釣れないから、実際の釣りでも集中していないと駄目なんだろうなぁとは思う。
「釣り糸を垂らしてのんびりと過ごす」なんていうのは、釣りというよりもその空気感を楽しんでいるのかもしれない。


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ちなみに、うおまささんの「雑念が強すぎる」という話はここでも聞ける。つり大会がオフシーズンの時(6月から9月の間)、オートキャンプ場に時々やってくる際に話しかけるとこんな風に話してくれる。ちなみにオフの時は赤いつりジャケットで帽子なし。


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話しかけたら今の時点での1位の記録を教えてくれるんじゃなかったっけ?と思い、何度も話しかけるものの雑談だけで終わってしまう。実際にサカナを渡さないと駄目なんだっけ?
ムシとり大会のカメヤマさんは教えてくれたはずなのになぁ。仕様が違うというか個性が表れているというか。