とびだせどうぶつの森のプレイ記録、922回目です。
村長生活165日目になっています。村長、力尽きる。
前回までのあらすじ。・今までに登場した動物さん達は、こちらにまとめてあります。・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツ・さくらんぼ。
・アイテム管理担当(サブキャラ)→あかね、しょうた・初日を「2019年5月1日」に設定。現在10月12日(村長生活165日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・マニフェスト、ルーティンワークは時々本文内に登場するかも。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #875、#881、・動物さん紹介(キャンプ場) #888、・動物さん紹介(オートキャンプ場) #908、#912

午前中に会えなかった村民さん達の会話を撮るために最後の力を振り絞る村長(の中の人)。
前回大会の陰の主役だと思っているジェシカさんに夕方やっと会うことが出来た(#136参照)。今回は負けたくないなぁ。

何度かセーブ→再開を繰り返しアザラクさんにも出てきてもらう。戦っているようには見えないんだけどなぁ、油断させる作戦なのだろうか。

残り時間60分を切ったところで、村民さん達のセリフに変化が見られる。村長の活動時間中は全然外に出てこなかったクスケチャさんが余裕の発言をしている。

こちらも昼間見かけることがなかったブンジロウさん。優勝しなかったら恥ずかしいセリフなのになぁとなぜか心配してしまう。

なんかどこかで聞いた事があるようなセリフだけど、良い名言を借用したくなる気持ちはすごく分かる。
でも実は、村長の気持ち的にもう「試合終了」していたりする。

この時村長の中の人が気になっていたのは、前々回記事で触れた「基準点」のこと。
つり大会の限定アイテムが貰える条件は「そのサカナに設定されている基準サイズ以上のもので1位になること」だけど、その境目がものすごく気になってしまったわけです。
なんとか自力で答えを出したいと思うものの、今大会期間中は既にその基準サイズ以上のサカナを出しているので確認することができない。

とりあえず、自分の順位を確定させる最後の1匹をうおまささんに持っていく。
事前に用意したサカナが少し無駄になってしまったけれど、それを気にするほどもう余裕がない。

村長の中の人の体力は限界を超えていて、午後6時まで参加することが出来なかった。本当はしずえさんの「おつかれさまでした」のアナウンスを聞きたかったけれど仕方ない。せめて表彰式には間に合うように、ここでしっかり休むことにする。
【つり大会リンク】
#132 初めてのつり大会 その1
#133 初めてのつり大会 その2
#134 初めてのつり大会 その3
#135 初めてのつり大会 その4
#136 初めてのつり大会 表彰式
#132 初めてのつり大会 その1
#133 初めてのつり大会 その2
#134 初めてのつり大会 その3
#135 初めてのつり大会 その4
#136 初めてのつり大会 表彰式
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