とびだせどうぶつの森のプレイ記録、923回目です。
村長生活165日目になっています。
前回までのあらすじ。
・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツ・さくらんぼ。
・アイテム管理担当(サブキャラ)→あかね、しょうた
・初日を「2019年5月1日」に設定。現在10月12日(村長生活165日目)。
・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。
マニフェストルーティンワークは時々本文内に登場するかも。
・今までに登場した動物さん達は、こちらにまとめてあります。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #875、#881、 
・動物さん紹介(キャンプ場) #888、 
・動物さん紹介(オートキャンプ場) #908、#912 
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午後8時42分、村長復活。表彰式に間に合って良かった。ただ、いつもは表彰式用に着替えるところけれど今回はそんな余裕はなかった。


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午後9時を過ぎてしまったバージョンもいつかやる予定。しばらくは(トロフィーをコンプリートするまで?)出来るだけ表彰式に参加する方向で。


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村民さんとの会話もできる範囲で。表彰式前のものはさすがに全員分撮れなかった。


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うおまささんも村民さん達も随分と待たせてしまったので、さっそく会場(テントの中)へ行くことにする。

注目の大会結果はこちら↓



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第二回さくら村つり大会 結果発表
 優勝! クスケチャさん 79.0センチ(スズキ)
 準優勝 ハツエ村長   77.0センチ(コイ)
 第3位 タックンさん  48.0センチ(ブラックバス)

クスケチャさん転入後、初めてのつり大会で初優勝!
前回のつり大会で4位だった村長、しっかりとランクイン。
最後まで諦めずに戦ったタックンさん、見事3位の座を勝ち取る。
過去大会の優勝者に見守られながらの表彰式となった。みんなおめでとう!そしてありがとう!


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うおまささんのセリフもおそらく2位と3位専用のものかと思われる。次は頑張ろう!と思わせる感じがすごく良いよね。

いつの間にか大会後に反省会(感想会?)をするシステムになったなぁと思いつつ、今回もいつもの会場へ。


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ここ最近ずっと同じような事ばかり書いているような気がしますが、村長の中の人の体調が良くない状態が続いているんですよね。今回のつり大会の収録日もそんな感じで、出来る範囲で頑張って楽しめたかなぁと思っています。
釣り大会をここまで真剣にプレイするのも久々で、まるで初見プレイであるかのように楽しむことが出来たのはすごく良かったかもしれないです。

順位についても、今回は2位か3位になれたらいいなぁと思っていたので、狙い通り2位になり「ぎんのサカナトロフィー」が貰えて大満足。


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少し補足すると、夕方にサブキャラさんが1位の記録を偵察した時点で村長が首位陥落していることは知っていて、その後の立ち回りをどうするかちょっと悩んでいました。77.0センチのコイを出してほぼ確実に2位を狙うか、圏外になるかもしれないけれど昼間に出した64.6センチのブラックバスで勝負するか、の二択で。
結果的に3位の記録が48.0センチだったので、出しても出さなくても2位は確定していた模様。なので考えることにあまり意味がなかったのですが、こういう風に悩むのも実は楽しかったりします。

サカナの種類を問わないフリー大会だったにも関わらず、今回なぜか村長だけブラックバスとコイ限定大会のような感じになってしまいました。村民さん3名以上にスズキあたりを出されたらおしまいだなぁと最初から分かってはいたけれど、まぁ今回は2位になれたしこれでいいかな。


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つり大会限定アイテムも前回と今回でコンプリート出来たし、次回以降は優勝か3位を目指す方向で。
それと個人的な趣味で、基準点の調査を出来る範囲でしていきたい。
基準点については、手元の攻略本には明確な記述はなく、何かあった時に確認する攻略サイトだと一部のサカナに対して判明している模様。
ただ、それにはものすごく大きな問題があって、下手したらムシとり大会よりも大変かもしれない。


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これまでの記事で何回か触れているけれど、「そのサカナに設定されている基準サイズ以上のもので1位になること」が、つり大会の限定アイテムを貰う条件。
偶然にも(?)今回ブラックバスとコイの限定大会のような感じになってしまったから、そのおおよその基準点の範囲が分かったものの、これを明確にするのはかなり難しいというか、かなりの運が必要ではないかと思っている。

例えば、ブラックバスだと50センチあたりが基準点だろうということが今回なんとなく分かったけれど、基準点をしっかりと確認するには49.8センチ、49.9センチ、50.0センチ、50.1センチ、50.2センチという風に、1ミリ単位で大きさが違うブラックバスをあらかじめ用意しておいて、それをうおまささんに出していく方法が必要かと思われる。まずその準備がすごく大変。


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さらに、プレイヤーがサカナを提出した時に、その時の1位の記録が村民さんによって基準点を超えてしまっていたら、その時点で今大会中の確認作業が出来なくなる。
例えば、朝9時台にブラックバスの50.0センチを提出したとしても、その時の1位がそれよりも大きかったらこの時点で確認できなくなってしまう。フリー大会であればそれより大きいサカナの確認作業に切り替えることができるけれど、種類が限定されている大会だとその時点でプレイ目標がなくなってしまう。その時の虚無感が怖い。もういいやってなりそうで。

モチベーションの保ち方に課題があるというか、どういう状況でもそれなりに楽しめるようなプレイをするにはどうすればいいか?という問題が、大会終了直後から出てきています。
どうしようかなぁ。


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次回(11月)はサカナの種類が限定され、ブラックバス、フナ、コイのどれかになるとのこと。この3種類を事前に準備しておくにしても選ばれなかった残りの2種類は12月以降に持ち越しになってしまう。それらの保管場所の問題もあるし、考えなければいけないことが山積みです。
しっかり作戦を立てられるようになるまで今はちょっとだけ休んで、また来月以降頑張っていきたいです。