とびだせどうぶつの森のプレイ記録、1012回目です。
村長生活184日目になっています。長い長い戦いの始まり。
前回までのあらすじ。・今までに登場した動物さん達は、こちらにまとめてあります。・さくら村・村長ハツエ。特産フルーツ・さくらんぼ。
・アイテム管理担当(サブキャラ)→あかね、しょうた・初日を「2019年5月1日」に設定。現在10月31日(村長生活184日目)。・#500までの記事は、旧ブログ時代に書いたものです。・マニフェスト、ルーティンワークは時々本文内に登場するかも。
・動物さん紹介(かくれんぼ) #875、#881、#937、#959、#963、#972、#976、#985、・動物さん紹介(キャンプ場) #888、#926、#962、#975、#981、#988、・動物さん紹介(オートキャンプ場) #908、#912、#984、
・動物さん紹介(カフェ) #977、#995、

ハロウィンのお祭りは午後6時から始まるというのに、気がつくと午後8時半を過ぎていた。普段のイベント時と同様、自分の時間に余裕がある日を収録日にしているのだけど、やる気がなかなか起きないまま時間が過ぎ、結局こんな時間からの参加になってしまった。
ようやく腹をくくった村長の中の人、やることリストを基にひとつひとつこなしていくことを決意。
*なお、プレイ時は攻略本や攻略サイトを確認する余裕がほとんどなく、且つ、ほぼ初見プレイのような状況です。今回のハロウィンイベントに対する理解度が低い故に、かなり効率悪い動きをしております。温かい目で見守ってもらえると助かります。

村長の自宅付近に村民さんがいると思い、とりあえず広場付近まで走ってきた。
やはり最初はパンプキングさんと会話したい。ということで、周囲を警戒しつつ村のどこかにいるパンプキングさんを探す。

パンプキングさんを発見。そして向こうも村長の姿を察知。ピコン!と合図を出し、ひたすら村長を追いかけてくる。

木をゆすった時のハチのように、ものすごい勢いで追いかけてくる。せっかくなので村のすみっこの方まで来てもらう。
(一通り記事を書き終えたら本文の最後にハロウィン関連のリンク集を作っておきます。しばらくお待ちください。)

あの時もこういう感じで自己紹介されたっけ。パンプキングさんの決め台詞的なものなんだろう。セリフの使いまわしじゃないよ、きっと。

みんな陽気だなぁ。こちらは待ちに待っていないんだよなぁ。

前もどこかで書いたけれど、個人的には「しもべ」という言葉は使いたくないし、使って欲しくない。けれど前回会った時、ハロウィン当日にしもべになる約束をしてしまったからね。ここはしもべらしく(?)王様の話を我慢して聞く方向で。

パンプキングさんが簡単にルール説明をしてくれる。ちなみにここでは「説明を聞きますか? はい・いいえ」的な選択肢はなく、強制的に聞かされる。

村のみんなが苦手なものに仮装して驚かす、ということは以前説明されていた。「家の中にいる村民」というのはここで初めて出てきた情報だと思う。いくら苦手なかぶりもので仮装していても外にいる村民さんは驚かすことができない、ということらしい。

怖がらせることができるのは、
・家の中にいる村民さん
・その村民さんが苦手なかぶりものを着用している
という条件が整わないといけない。

怖がらせることで手に入れた「あま~いおかし」をパンプキングさんに渡すといいものが貰えるシステム。具体的には「ハロウィンシリーズ」のアイテムや「ホラーテーマ」のアイテムがそのご褒美にあたる。

家の中にいる村民さんでも、ニガテではないかぶりものを着けていても怖がらないし、後々面倒なことになる。

かぶりものは全部で6種類なのでノーヒントで当たる確率は単純計算で6分の1だけど、さすがにそんな非効率なことはしたくないのであらかじめ攻略本で確認しておいた。
ハロウィン当日までにそれっぽいことを仄めかす会話もなかったし(例えば「実はフランケンが苦手なんだよねー」的なことを言われるとか)、そういうセリフ自体用意されているのかいないのかも分からないけれど、どちらにしても攻略本や攻略サイトでの情報収集が必須かと。

村長(中の人)としては、これ以外のいろいろと細かなルールが知りたいところではあるけれど、パンプキングさんはアメさえもらえれば後はどうでも良いのだろう。
こうやって文章で補足しなければいけない部分がどんどん増えていく。困ったなぁ。